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第221回国会の発言まとめ

第221回国会の発言48099件(2026-02-18〜2026-07-02)。登壇議員1281人・会議体46種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。

会期
第221回国会(2026-02-18〜2026-07-02)
発言件数
48099件
登壇議員
1281人
会議体
46種
主な論点キーワード: 首都 (203) 機能 (126) 地域 (79) 整備 (73) 経済 (71)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
伊藤孝江
所属政党:公明党
参議院 2026-04-03 予算委員会
公明党の伊藤孝江です。本日はどうかよろしくお願いいたします。  まず、高額療養費の見直しの件についてお伺いをいたします。  最初に、何点か確認をさせていただきたいと思います。  昨年も、高額療養費の見直しということを一旦計画がなされた上で提出をされ、断念をして撤回をするという形になったという経緯があります。このときには、実際にはその結論部分、どういう制度にするのかという結論部分もそうですけれども、その経過の中で患者さんたちの声を聞くという手続を踏まえていなかったということがまず問題としては挙げられていたということがありますが、この点について、まず、上野厚生労働大臣、いかがお考えでしょうか。
上野賢一郎
役職  :厚生労働大臣
参議院 2026-04-03 予算委員会
今回の見直しに当たりまして、今御指摘のありました患者団体の皆さんに御参画をいただく、非常に重要なことだと考えております。専門委員会に実際に御参画をいただきましたし、また委員以外の患者団体を始め、保険者、医療関係者などから様々な形でヒアリングも実施をしておりまして、様々な角度から議論を重ねてきたものだと認識をしております。  また、毎回の会議におきましても、患者団体の方から、まさに治療や生活実態に関わる内容も含めまして、多岐にわたる御発言をいただいたところであります。そのような患者の方の御意見を丁寧にお聞きをすることはもちろん重要でありまして、その点につきましてはこの委員会におきましても繰り返し申し上げてきたところであります。  また、同時にですが、この制度自体は、保険者、労使、医療関係者始め多様な皆さんの御理解、納得の下で運営されているものでありますので、様々なお立場の皆さんの御意見を
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伊藤孝江
所属政党:公明党
参議院 2026-04-03 予算委員会
ありがとうございます。  今大臣も触れていただいたところにも関係するかと思うんですが、昨年、高額療養費制度の在り方に関する専門委員会ということが設けられて、年末まで議論を重ねられてきたというのがあります。ここでの議論というのは、元々この令和八年度の予算に高額療養費制度の見直しを反映するために議論を進めてきたということでよろしいですか、大臣。
上野賢一郎
役職  :厚生労働大臣
参議院 2026-04-03 予算委員会
専門委員会で御議論をいただきまして、私どもとして得た結論につきましては、今回の当初予算の中でその中身につきましては措置をさせていただいているところであります。
伊藤孝江
所属政党:公明党
参議院 2026-04-03 予算委員会
その中で、患者さんの代表の方がこの専門委員会の委員としても選任をされております。先ほども患者さんの実態、生活実態等々をお聞きをするということも言及をいただきましたけれども、この専門委員会に患者の代表の方が入っている、この方たちに特に求められるというか期待をしていた役割というのは、大臣、どのようなものになりますでしょうか。
上野賢一郎
役職  :厚生労働大臣
参議院 2026-04-03 予算委員会
やはり患者団体の皆様から、先ほども少しお話をいたしましたけれども、治療や生活実態、そうしたものに基づいた御意見をいただくということも非常に重要な点だと考えております。
伊藤孝江
所属政党:公明党
参議院 2026-04-03 予算委員会
その治療に掛かる費用が生活実態に、また治療を続けるかどうかとかというところに影響するのかどうかということを患者さんの代表の方に聞くということであれば、やっぱりここは具体的な金額というのを踏まえての御意見、また多くの方の状況を聞くというのが大事になるということになりませんか。
上野賢一郎
役職  :厚生労働大臣
参議院 2026-04-03 予算委員会
患者団体の皆様から様々な御意見をいただきましたが、やはりその代表的なものとしては、長期で療養されている方あるいは所得の低い方、そうした方への負担ということを十分考慮すべきだというようなお話がありました。  そうしたことに基づきまして、多数回該当を維持をしたり、あるいは年間上限額を新たに設けたり、所得の低い方につきましては負担を引き下げたり、そうしたことを今回の見直しにおきましても対応をさせていただいたところでありまして、そうした皆さんの声を踏まえた形にはなっているのではないかなというふうに考えておりますし、またその前提として、この専門委員会の中で基本的な考え方をまとめました。  今申し上げたことも含めた基本的な考え方につきましても、専門委員会の中で合意をいただいているところであります。
伊藤孝江
所属政党:公明党
参議院 2026-04-03 予算委員会
今の大臣の御答弁は、これまでも様々なやり取りの中で答弁繰り返されてきているところかなと思いますけれども、やっぱりそこがどうしても、患者さんの声を本当に聞くという意思があったのか、あるいはそれを反映させるという流れの中で進めてきたのかというところに疑問を感じざるを得ないというのが正直なところです。  今回、十二月二十五日に、患者さんたちというか専門委員会に対して具体的な金額というのが示されました、見直し後のですね。で、二十六日、翌二十六日にはもう予算の方を、予算案を閣議決定をしております。この予算案の閣議決定をしている二十六日というところから考えると、二十五日にもう一回金額のことを提示をして、意見を聞いて、それを踏まえて、さあどうしましょう、このままでいいんだろうかというようなことをやっているという時間を含めて考えているというふうには到底考えられないというのがまず一点です。  また、患者
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上野賢一郎
役職  :厚生労働大臣
参議院 2026-04-03 予算委員会
繰り返しになりますが、専門委員会におきまして、患者団体の皆さんから長期療養者あるいは所得の低い方への負担についての様々な御発言もいただいております。そうしたものを踏まえましてセーフティーネットとして機能を強化をする、そうした形で今回の見直し案を取りまとめをさせていただきました。  この具体的な金額につきましては、やはり政府全体の調整の中で、予算に関わることでございますので、そのようなタイミングでの提示となりましたけれども、その前段階で様々な御意見をいただき、様々な制度の改正の方向性、基本的な考え方につきましても御理解をいただいてきたものだと考えております。