戻る

第221回国会の発言まとめ

第221回国会の発言51545件(2026-02-18〜2026-07-10)。登壇議員1304人・会議体48種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。

会期
第221回国会(2026-02-18〜2026-07-10)
発言件数
51545件
登壇議員
1304人
会議体
48種
主な論点キーワード: 地方 (165) 機能 (132) 首都 (126) 憲法 (124) 地域 (102)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
茂木敏充
役職  :外務大臣
衆議院 2026-03-11 外務委員会
私の本、「日本外交の構想力」を御覧いただいて、ありがとうございます。  二十三年ぶりの、何というか、二十三年前の本でありまして、私もその部分をちょっと昨日読み返してみたところでありますけれども、著書にあります柔道型の関与、これは、ある意味、離れた距離ではなくて相手の懐に飛び込んで、そして共に困難に立ち向かうという形でありまして、私は包容力と力強さを兼ね備えた外交という話をしていますけれども、まさにその包容力に当たる。一定の価値観を押しつけるのではなくて、相手とともにそれぞれの事情に応じて様々な協力を行っていくということでありまして、まさに日本らしい外交の在り方、これについて述べたものであります。  こういった観点から、在外職員は、その職責、それからそれぞれの任地の状況に応じて、相手のニーズも違っていますから、そういったことをきめ細かく対応して十分に能力を発揮していくことが大切でありまし
全文表示
宇佐美登
所属政党:チームみらい
衆議院 2026-03-11 外務委員会
ありがとうございます。  本当にいろいろな技が柔道の中でもあるんですけれども、まずは相手としっかりとつながっていないと技もかけられないし、ということを考えたときに、私、外交というのは、いつも言うんですが、左手でいつでもちゃんと握手をしていて、右手はフリーハンドを持ちながらいろいろなことをやっていくのがすごく重要だと思っております。  そんな中で、茂木大臣はこれからもどんどんどんどん、外交を含めて日本の政治の中心的メンバーだと思うんですけれども、茂木大臣がハーバードにいらっしゃった頃は、エズラ・ボーゲル先生が「ジャパン・アズ・ナンバーワン」なんという本を書いていた時代でもあるかと思います。それから時が過ぎて、今やGDPは、日本のGDPをドルベースで、この円安で計算すると、何と、カリフォルニア州よりも日本のGDPが少ないという数字が、衝撃的な数字が出てきているんですね。今年若しくは来年には
全文表示
茂木敏充
役職  :外務大臣
衆議院 2026-03-11 外務委員会
エズラ・ボーゲル教授が「ジャパン・アズ・ナンバーワン」を書いたのは、たしか一九七九年だったと思います。私がハーバードにいましたのは八一年ですから、若干時間はずれるんですが、それにしても、当時はやはり日本経済は圧倒的でありまして、例えば東京二十三区の土地でアメリカ全土が買える、こういう時代でもあったわけであります。  確かに、委員おっしゃるように、日本の経済力は全体でいいますと落ちてきていますけれども、それでもやはり、日本の持っている優れた技術であったりとか、様々な力というのはある、こんなふうに思っております。  世界は今、パワーバランスの変化であったりとか、紛争、対立が激化をする、これを受けまして、戦後最も大きな構造的な変化の中にありまして、安全保障環境も一段と厳しさを増しているところであります。そういった中にありましても、若しくはそういった中にあるからこそ、一貫した姿勢を貫く、また原
全文表示
宇佐美登
所属政党:チームみらい
衆議院 2026-03-11 外務委員会
おっしゃるとおりでございまして、日本の強みを更に生かしていく、元経産大臣でもあるので、もうお分かりのとおりでありますので、外交面でも日本の強みをしっかりと発揮していただけたらという御期待を申し上げます。  そんな中で、今、中東側の状況でございます。三月九日十九時二十五分、午後七時二十五分から、茂木大臣は、アラグチさん、イラン外務大臣と電話会談をされたということで、記者会見等もされておりますけれども、その内容及び成果について御答弁いただければと思います。
茂木敏充
役職  :外務大臣
衆議院 2026-03-11 外務委員会
一昨日、イランのアラグチ外務大臣、旧知の仲でありますが、電話会談を行わせていただきました。通信事情が若干悪くて、聞き取りにくい部分はあったんですが、私の言っていることも、アラグチ大臣の立場も、明確に話ができたのではないかなと思っております。  私からは、中東におきます地域情勢の悪化に対する深刻な懸念、これを伝えた上で、事態の早期鎮静化を働きかけました。また、イランによります湾岸諸国等の民間施設等への攻撃であったり、ホルムズ海峡における航行の自由及び安全を脅かす行為、これを非難し、直ちにこれをやめるように強く求めたところであります。  さらに、イランによります核兵器開発、これは日本として一貫して反対している、こういったことも強調させていただきました。その上で、核問題を含むイランをめぐる諸問題解決に向けて、日本としても、国際社会と連携して、引き続き必要な外交努力を行っていく、こういう旨を伝
全文表示
宇佐美登
所属政党:チームみらい
衆議院 2026-03-11 外務委員会
今お話に出てきた、拘束されている邦人について、先日の外務委員会で二人ということになっていますが、その二人の皆さんは、御家族と連絡が取れているのだろうか、健康状態はどうだろうか、食事は取れているのだろうかと、とても心配をしているところでございますが、何か情報があったら、御答弁いただければと思います。
茂木敏充
役職  :外務大臣
衆議院 2026-03-11 外務委員会
現在、イランにおいて拘束されている二人、二十八日以降も連絡は取れておりまして、現在安全であること、そして健康状態に問題がないことを確認をしております。  先ほど申し上げたように、イラン側には早期解放を強く求めているところでありますが、引き続き、拘束されている邦人本人、さらに、御家族等関係者と連絡を取りながら、できる限りの支援を行っていきたい、こんなふうに考えております。
宇佐美登
所属政党:チームみらい
衆議院 2026-03-11 外務委員会
ありがとうございました。  大臣は、予算委員会ということですので、御退席いただいて結構でございます。
國場幸之助 衆議院 2026-03-11 外務委員会
外務大臣、御退席ください。
宇佐美登
所属政党:チームみらい
衆議院 2026-03-11 外務委員会
ありがとうございます。  最後の質問ですけれども、こういった状況の中で、在留邦人に対して、特に渡航者にどのような情報提供をしているのか。これは非常に重要な局面だと思っておりますので、この点についてお答えいただければと思います。