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吉田統彦

吉田統彦の発言305件(2023-01-23〜2024-05-29)を収録。主な登壇先は厚生労働委員会, 消費者問題に関する特別委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 吉田 (110) 研究 (100) 介護 (99) 医療 (99) 医師 (79)

所属政党: 立憲民主党・無所属

発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
吉田統彦 衆議院 2023-12-06 厚生労働委員会
○吉田(統)委員 でも、本質的な議論をしても、財源論がここに出てくるのはおかしいと思いますよね。私も、働いてもらって、税を納めてもらえばいいじゃないかとも申し上げたじゃないですか。  じゃ、もっとダイレクトに、大臣、聞きますけれども、賛否両論だと大臣は今おっしゃいましたね。大臣はどう考えているんですか。
吉田統彦 衆議院 2023-12-06 厚生労働委員会
○吉田(統)委員 だから、もう、だって、十分と議論が進んでいるんだったら答えられますし、じゃ、大臣、いつまでにお決めになられるんですか。
吉田統彦 衆議院 2023-12-06 厚生労働委員会
○吉田(統)委員 もちろん、大臣は様々なお話を聞いて。ただ、最終的に決めるのは大臣でいらっしゃいますからね、当然。そこはしっかりとお話を聞いて、お考えをまとめていただきたいと思います。  じゃ、今日はちょっとたくさん用意したので、次の話に行きたいと思います。賃上げと医療、介護、保育の報酬に関してであります。  十一月六日、岸田総理は、二〇二四年の春闘に向けて経済界に対して私が先頭に立って賃上げを働きかけると、意欲を示したと報道されています。しかし、経済界に働きかけるだけでは全く不十分であるのはもう大臣も御承知のとおりだと思います。  例えば医療・介護分野で働くのは約八百万人、これは労働人口の一二%と言われています。さらに、保育士さんが六十万人強いらっしゃると聞いております。大臣は当然御存じだと思うんですが、経済界への働きかけによってこれらの方の賃上げは全く達成できませんよね。医療・介
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吉田統彦 衆議院 2023-12-06 厚生労働委員会
○吉田(統)委員 大臣、ありがとうございます。  私も大臣に期待していますし、世の中の方は、大臣がおっしゃるのは六千円じゃなくて六万円の間違いじゃないかなと思っちゃいますし、本当に、期間も、そんな五月までなんて、こんなことでは逆に世の中の期待がしぼんでしまいますので、大臣、本当に今いい御答弁をいただきました。大臣が本当に介護、医療、保育の守護神として、六千円といわず六万円を目指していくぐらいの、そういった力強い答弁をいただけませんか、今。
吉田統彦 衆議院 2023-12-06 厚生労働委員会
○吉田(統)委員 大臣、いい答弁をいただきましたので、六万円に向けて頑張ると我々は受け取りましたので。期間も、恒久化を本当にしてください。恒久化して六万円、難しいのは承知していますが、何とかここはやっていかないと、大臣、いけませんので。  それでは、ちょっと大臣は御休憩いただいて、デュアルユース補助金に関して経産省と厚生労働省にお伺いしていきたいと思います。  十一月十日の質疑で、経産省所管のワクチン生産体制強化のためのバイオ医薬品製造拠点等整備事業、いわゆるデュアルユース補助金について話に取り上げました。この中で、モデルナが選ばれたことに関して私は少し疑問点を提示しました。  さきのパンデミック時にも問題になった我が国のワクチン生産体制の問題、いつも私が申し上げている国内企業による医薬品製造支援の問題、そのほかコロナ時の補助金についてなど、様々な問題を含んだ話だと思うんですが、まず
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吉田統彦 衆議院 2023-12-06 厚生労働委員会
○吉田(統)委員 ありがとうございます。  ちょっと二問ほど飛ばして、先に進みたいと思います。  デュアルユースということですね、審議官。次に、デュアルユースである本事業において、当然、パンデミック時にはメッセンジャーRNA等のワクチンの製造を行うということだと思いますが、平時についてどうするのかということが、デュアルユースですから大切です。  まず前提としてですが、メッセンジャーRNAワクチンというのは、実は、コロナの蔓延前から研究は行われていましたが、今までうまくいっていないんですよね。今回、本当にすごく幸運だったという言い方もできるとは思います。  その中で、新型コロナワクチンで、奇跡的と言うとあれですが、僥幸ですよね、うまく本当にいって、全世界にワクチンを広げるという大きな役割を果たした。これはすばらしいことだったと思います。ただ、メッセンジャーRNAワクチンというのは、抗
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吉田統彦 衆議院 2023-12-06 厚生労働委員会
○吉田(統)委員 そういう御答弁と予想しているんですが、ただ、今、世界でも、フェーズ3に入っているものが、開発中のものが生産化されなかった場合は、実際、メッセンジャーRNAワクチンはコロナ以外に成功例がないわけですよね。新たなパンデミック時にメッセンジャーRNAが有効であるという保証も実はないんですよね。その保証もない中で全てお任せしてしまうと、企業に。そうすると、何のための誰のための工場か分からなくなっちゃう場合もあるんです。  例えば、平時に失敗したら、あるいは撤退していく企業だってある可能性もあるわけですね。そうすると、今の段階で平常時、何を作るか一定程度決めていないものを認めていってしまうと、最終的にこの工場を造ったら後で絶対検証が必要ですけれども、工場を造る意味が分からなくなってしまうという場合もあると思うんですが、経産省、どうお考えになりますか。
吉田統彦 衆議院 2023-12-06 厚生労働委員会
○吉田(統)委員 だから、これはレクのときにも教えてさしあげたと思うんですが、では、がんワクチンで成功した例は世界にありますか。あるかないかだけ答えてください。ありますか。
吉田統彦 衆議院 2023-12-06 厚生労働委員会
○吉田(統)委員 成功していないんですよ。なかなか成功しないですよ。  そして、多分、感染症という言い方をしたのは、インフルエンザのことを言っているんだと思います。インフルエンザのワクチンのメッセンジャーRNA化ということを、さっき暗に、本当はそう言いたかったんだと思いますけれども、言うと私にこう言われちゃうので、多分言わなかったんだと思うんですが、これは大問題なんです。  そもそも、我が国で接種をされているワクチン、たくさんあるわけですけれども、日本の企業が作っている日本脳炎ワクチンとか三種混合ワクチンとかいろいろありますが、ことごとく赤字です。じゃ、どうやってそれを補填しているかというと、ワクチン製造会社は実はインフルエンザワクチンで補填して黒字化しているんです。老朽施設の更新などもしている。したがって、メッセンジャーRNAでインフルエンザワクチンを作るということは、数が決まってい
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吉田統彦 衆議院 2023-12-06 厚生労働委員会
○吉田(統)委員 今ので満点の回答をいただきました。そのとおりなんです。そこをちゃんと厚生労働省が一定程度グリップをして、経産省に助言をしていただきながらやっていただければいいと思うんですが、これを忘れて経産省がちょっと暴走してしまうと、本当にさっきのちょっとまずいことが起こってくるので、ここは留意してください。  もう時間がないので、多分、最後になっちゃうかもしれませんが、部素材等製造拠点の支援に関して、ちょっと経産省に最後確認をしておきたいんですが。  実際にコロナワクチンの製造の局面において、部材の不足はなく、余っていた、本当に数が足りなかったのはバイオリアクターであったということが、私がいろいろ聞き取りや調査をした結果、一定程度分かっているんですが、これは我が国でコロナ製造設備整備の指揮を執った方の指摘ももちろんございます。その方からも直接聞いております。そして、部材を活用する
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