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神谷宗幣

神谷宗幣の発言341件(2023-03-09〜2025-06-21)を収録。主な登壇先は財政金融委員会, 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 日本 (165) 国民 (122) アメリカ (106) 投資 (72) 経済 (62)

所属政党: 各派に属しない議員

会議別 出席回数/発言回数
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
神谷宗幣 参議院 2024-04-11 財政金融委員会
○神谷宗幣君 参政党の神谷宗幣です。    〔委員長退席、理事山田太郎君着席〕  今回は、国際通貨基金、IMFへの約三兆円の追加出資に関する審議ですが、まず前提として、IMFについて幾つか基本的に明確にしたいと思います、基本的な点を明確にしたいと思います。IMFの設立の経緯、活動の内容、そして、どの国が主導権を握っているのかについて、それぞれお聞かせください。
神谷宗幣 参議院 2024-04-11 財政金融委員会
○神谷宗幣君 ありがとうございます。  一九四四年、第二次世界大戦、大東亜戦争終わる前にブレトンウッズで行ったということで、その翌年の四五年十二月に設立されたということです。  当時は、イギリスはもう植民地経営で経済的窮地に立たされていてお金が出せない、フランスはドイツとの抗戦でお金出せないという形で、結局お金出したのはアメリカでしたということです。このときに戦後の基軸通貨というものが米ドルにしようというふうに資本主義の国家内で決まったというふうに私は認識をしています。  IMFというのは、実質は、国連、IMFは国連の直轄下にあるわけですけれども、この設立の経緯とか出資金の割合を見ると、物すごくアメリカが主導権を持っているんだというふうに認識するのが妥当だと思います。  こういった歴史的背景とか実態を前提に大臣にお聞きしたいんですけれども、今回のこの出資というものは、財務省のこの政
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神谷宗幣 参議院 2024-04-11 財政金融委員会
○神谷宗幣君 恐らく、今の答弁を聞いて、これは日本のメリットだというふうに強く感じることって余りないんじゃないかなというふうに思います。形を見ると、アメリカが中心的な決定権を持っていて、それを日本がサポートするということですね、だから、それで日本のポジションを確保しているということぐらいではないかなというふうに理解をしています。が、このIMFの活動を細かく見ていくと、全てが全ていいものではなくて、異論を唱えざる得ないものもあるんだというふうに考えています。  先ほど小池委員の方からもありましたけれども、IMFは加盟国に対して経済的政策に関する助言、サーベイランスという形で提供しているわけですけれども、これが常にその国の最善の利益を考えたものではないということであります。  例えば、経済的に困窮している国の政府に対してIMFは、非効率的な公営事業を民営化すれば公共事業が安くなりサービスも
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神谷宗幣 参議院 2024-04-11 財政金融委員会
○神谷宗幣君 ありがとうございます。  拘束力はないと明言していただいたんですけれども、過去のIMFの提唱、提言を見ていますと、日本の政策、かなりそのとおりに進んでいるんじゃないかなと思います。  これ、進んでいて日本経済がどんどん良くなっているならばIMFの言うとおりにしたらいいんですけれども、御存じのように、三十年間、日本は経済停滞をしています。お金は払って、あんまり日本経済が活性化しないような、ある意味具体的な、見方によっては内政干渉とも言えるような助言を受け入れていくのは私はおかしいというふうに思っています。  このウクライナの復興支援に関しても私たち参政党は慎重にというのを言っているのは、結局復興時にはまたIMFとか世界銀行が入っていって、またアメリカを中心にグローバル企業がそこに行ってビジネスを始めると、そういった仕組みができているんじゃないかなというふうに思うわけですね
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神谷宗幣 参議院 2024-04-11 財政金融委員会
○神谷宗幣君 国際通貨基金及び国際復興開発銀行への加盟に伴う措置に関する法律の一部を改正する法律案に反対の立場で討論を行います。  IMFは、確かに国連の一機関となっていますが、その設立の経緯からも特定の国々の意向がいまだに強く反映されており、そのため、IMFの事業や助言が常に公正かつ中立であるとは言い難いと考えます。  また、我が国に対する助言に関しても、経済政策に結び付けた内政干渉とも言えるものが多く見られ、それに基づいた政策は日本経済の活性化に寄与しているとは考えにくいものがあります。それどころか、日本の強みが損なわれる結果につながっております。  そういった活動をする機関に対し、我が国が政策を大きく変更する権限を持たず、さらに、追加の出資金を出すことは我が国の国益に沿わないと考えるので、本法案には反対いたします。
神谷宗幣 参議院 2024-04-09 財政金融委員会
○神谷宗幣君 参政党の神谷宗幣です。  通告で幾つかお願いしておったんですけど、質問を、ここに至るまでに全て質問されてしまったといいますか、皆さんが聞かれたことで理解ができましたので、ちょっと通告になかったようなことを幾つか聞かせていただきたいんですけれども。  今回、日銀の方で政策変更が成ったということなんですが、ちょうどあさって、IMFについて審議、こちらで、委員会であるので今調べているんですけれども、調べていますと、二月にもIMFの対日四条協議というところで金融緩和政策の終了を提唱するというようなことがなされているんですけれども、こういったIMFの提唱というものは日銀の政策にどの程度影響を与えているのか、総裁のお考えをお聞かせください。
神谷宗幣 参議院 2024-04-09 財政金融委員会
○神谷宗幣君 ありがとうございます。  何でそんな質問をしたかといいますと、去年十二月にこの委員会で聞かせていただいたときに、やっぱりその確実なインフレが確認できて、それの確度が明確になったときに政策変更ですよという答弁だったんですけれども、今回聞いていますと、上がっていく自信が持てるようになりましたということで、ちょっと理由が変わっているんじゃないかなというふうに思ったわけです。  何でそんなに急ぐのかなと。先ほどから賃金の話もありましたけれども、あと半年ぐらい待っていればある程度結果が見えてくるから、それからの政策変更でもよかったんじゃないかなというふうに思わざるを得ないんですけれども、何か急ぐ理由があったのかなというところなんですが、その辺は先ほどの答弁でも特になかったので、今後の様子を見ながらまた聞かせていただきたいと思っています。  二つ目なんですけれども、これから金融の引
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神谷宗幣 参議院 2024-04-09 財政金融委員会
○神谷宗幣君 ありがとうございます。  前者の方はあくまで要望ですので、検討に入れていただきたいということと、もしまたETFに少し介入、介入というか買取りをするということでしたら、東証のを買っていると思うんですけれども、今、大企業はそれなりに内部留保もあって資金がある状態だと思います。もう少し中企業の方まで資金回すとなれば、マザーズの方にもETFありますので、そういったところに資金を入れて、もう少し中間以下のところにお金が下りる、流れるようなことも検討いただいてもいいんじゃないかなというふうに思っていますので、検討事項として入れておいてください。  次に、これから金利の利上げについてというふうなことが検討されていくんだろうと思いますが、金利がある世界に戻って、それで金利によって資金分配機能が働くというふうになると、生産性の低い企業は淘汰されて経済全体の生産性が上昇し、生産性が持続的に上
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神谷宗幣 参議院 2024-04-09 財政金融委員会
○神谷宗幣君 ありがとうございます。  やっぱり、しっかりと現場の働いている方々の賃金とか生活とか、そういったところにやっぱりフォーカスをしていただきたいなという思いが強くありまして、今回、政策転換によって金融機関なんかはメリットが大きいだろうなというふうに思うんですけれども、やっぱり中小零細企業は資金繰り厳しくなる可能性ありますし、変動金利で住宅ローンを借りている方々なんかも返済が大変になるんじゃないかなというふうに思います。これから更に利上げがなると、なると、先ほど委員も、別の委員もおっしゃっていましたけれども、やっぱり倒産等が増えていくというふうな可能性もあるんですね。  さらに、私たちが懸念しているのは、このタイミングで経団連とか元官僚の方から消費税を一五%に引き上げた方がいいんだというふうな言論が結構出ていて、これはとんでもないなというふうに思うわけであります。岸田総理も二〇
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神谷宗幣 参議院 2024-04-09 財政金融委員会
○神谷宗幣君 ありがとうございます。  今総裁の口から国民的な議論という言葉ありましたけれども、国民的議論を呼び起こすためには、やっぱりこのデジタル通貨を入れた場合のメリットとデメリットというものを事前に伝えておいて、まあ予備知識がないと議論にならないので、今総裁が考えておられるメリット、デメリット、ないならないでいいんですけれども、それぞれこういったメリット、デメリットあるんじゃないかということありましたらお聞かせいただきたいと思います。