落合貴之
落合貴之の発言237件(2023-01-26〜2025-12-04)を収録。主な登壇先は経済産業委員会, 政治改革に関する特別委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
最近のトピック:
政治 (142)
団体 (91)
企業 (86)
選挙 (81)
禁止 (67)
所属政党: 立憲民主党・無所属
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 経済産業委員会 | 16 | 146 |
| 政治改革に関する特別委員会 | 10 | 39 |
| 予算委員会 | 3 | 38 |
| 経済産業委員会農林水産委員会連合審査会 | 1 | 10 |
| 議院運営委員会 | 1 | 4 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 落合貴之 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2024-05-17 | 経済産業委員会 |
|
○落合委員 そこが重要なポイントであるというふうに思います。
それから、この法律が施行されるまでは、今までの独禁法が何かあった場合は適用されるわけです。先ほど申し上げたように、この法案は事前規制というものを武器にある程度しているわけですけれども、今までは事後規制でございました。
こういった中で、グーグルが先月、ヤフーとの取引で独占禁止法に違反した疑いがあるとして、公正取引委員会から行政処分を受けました。内容は、検索技術の提供を制限して、ヤフーがスマホ向け広告を配信できなくしていたということでございます。
こちらは事後規制の審査で動いたわけですが、この行政処分を出した意味をお聞かせいただければというふうに思います。
|
||||
| 落合貴之 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2024-05-17 | 経済産業委員会 |
|
○落合委員 日本では、ネットで検索するときにヤフーかグーグルか、どっちかを使うというふうに思います。世界的にはグーグルのシェアというのはかなりのものですけれども。日本人からしてみて、それだけメジャーなヤフーでさえ、検索連動型広告という技術を自前でできないということに、今回、私も驚きました。ライバルの二社なのに、相手側に検索の技術を一部頼らなければいけない、これは本当に独占が起きやすい分野なんだなというふうに感じます。
これからは、事前規制という武器もできて、使えるようになってくるわけですので、事前規制と事後規制をうまく組み合わせて市場を見ていくことが必要であるというふうに思います。
こういう形で、いろいろな手段を使って、いろいろな分野をうまく制御していくとか規制をしていく、健全性を保っていくために見ていくというようなことでよろしいですね。特に、事前規制、事後規制の使い方です。
|
||||
| 落合貴之 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2024-05-17 | 経済産業委員会 |
|
○落合委員 このように、新しい競争上の問題の環境がどんどん変化をしている、実態が変化をしているということで、やはり規制の在り方も、場合によっては新しいものをつくっていくということが必要であるというふうに思います。
今後のプラットフォーマー規制の方向性、在り方なんですけれども、先ほどは冒頭に、網をどんどん広げていくこともあり得る、検討していくみたいなようなことでしたけれども、その網の広さだけでなく、プラットフォーマーに対してどのようなことを考えているか、全体的な規制の在り方の検討の方向性について、委員長に伺えればと思います。何を考えているかです。
|
||||
| 落合貴之 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2024-05-17 | 経済産業委員会 |
|
○落合委員 御答弁の中で、生成AIという言葉も出てきました。これも、新しい要素であり、重要な要素になってくると思います。これも、具体的な事例が積み上がってきましたら、私も具体的にここで取り上げていきたいと思います。
前にも質問をしましたが、十年前、二十年前には考えられなかった状況ですので、役所というのは基本的に、新卒の人材がどんどん経験を積み上げてその分野の専門家になっていく、ただ、デジタル分野は外部から人材を確保していかないと追いついていかない、要は、人事の体系、組織の体系も変えていかなければならない状況であると思います。したがって、組織のトップのリーダーシップというのはやはり重要であると思いますので、是非、ここにも改めて注視をしていただければというふうに思います。
一つ具体的な業界の事例として私が想像できるのは、タクシーの配車アプリです。
ライドシェアが一部解禁になると、解
全文表示
|
||||
| 落合貴之 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2024-05-17 | 経済産業委員会 |
|
○落合委員 特に何業界というのはおっしゃらなかったですけれども、私も具体的にここが問題だというわけではないですけれども、恐らく、タクシーの配車アプリはこれからいろいろ出てくると思いますので、是非、御注目をいただければ、注視していただければというふうに思います。
最後になんですが、委員長になんですが、先ほど私も大臣にも更問いで伺いましたけれども、やはり参入障壁を下げるということは質が下がるのではないかという懸念は、どの業界でもあるというふうに思います。先ほど話したタクシー業界も、参入障壁を下げれば安全性とかが問題あるだろうという議論がされてまいりました。
今回も、スマホのアプリ等で、プライバシーの問題それからセキュリティーの問題は、スマホはかつてのパソコンよりかはもっと情報が入っているわけですし、マイナンバーのあれのやり取りとかだってしているわけですので、大変重要な問題だというふうに
全文表示
|
||||
| 落合貴之 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2024-05-17 | 経済産業委員会 |
|
○落合委員 先ほども申し上げましたが、消費者の利益という中に、アプリの質というものも入っているというふうに思います。選択肢が増えることや価格が下がることも重要なんですが、同じぐらい、消費者の利益のために質を確保する、それが健全なマーケットであるというふうに思いますので、是非、その視点はお忘れなく。
そして、この部分こそ、やってみないと分からないという部分があります。ですから、法令ですとか、それからガイドラインも含めて、実例に合わせてルールを変えていくということも重要であると思いますので、柔軟に対応していただければと思います。
では、私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
|
||||
| 落合貴之 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2024-04-26 | 経済産業委員会 |
|
○落合委員 立憲民主党の落合貴之でございます。
一昨日に続きまして、本日も、新たな事業創出及び産業への投資を促進するための産業競争力強化法等の一部を改正する法律案について質問させていただきます。
まず、前回の私の質問の最後の質問との関連で、産業政策についてですが、いろいろ過去の政府の政策を振り返ってみますと、一番分かりやすいのは二〇〇一年のe―Japan戦略かなと。これは、五年で世界のトップのIT国家になると宣言したにもかかわらず、OECDの統計では、世界とITの投資額を比べてみますと、アメリカは十九年で一・七倍、イギリスは一・五倍、フランスは二・二倍、しかし、日本はマイナス一〇%ということで、国家戦略を大々的に掲げても、なかなか投資が増えない。だからこそ、今二十何年たって、IT、デジタルの分野はかなり苦戦をしています。
少し前までは、この二〇〇一年の頃は、携帯も、日本のメーカ
全文表示
|
||||
| 落合貴之 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2024-04-26 | 経済産業委員会 |
|
○落合委員 ありがとうございます。
私は、前回のこの質疑の最後の方にも申し上げましたが、この投資の促進というのは、素人の私から見ても、何でこの分野にお金を持っているファンドですとか大企業が投資しないのかなと。話していても、そういうトップの方々は、この分野はリスクが高過ぎるというふうに言っているわけです。
ただ、AIの分野もそうですけれども、個別にこの部分が成功するというのは、予測するのは難しいですけれども、明らかにAIは伸びるというようなことも分かっているわけです。そういったことが、これまで、先ほど挙げたようなクラウドですとか、それからスマホもそうですね、明らかに伸びると分かっていたのに投資が行われなかった。
これはやはり、官民一体である程度お金を出していく、投資をしていくというような、この前のGXの法案もそうでしたけれども、そういったことは重要である。財政を出していくというこ
全文表示
|
||||
| 落合貴之 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2024-04-26 | 経済産業委員会 |
|
○落合委員 どの分野がこれから必要かというのは、いろいろな議論があると思います。私は、ある程度日本が得意というか、やっていける分野で、経済活動や生活に不可欠なもの、これからその分野については、やはり国内でしっかりと、生産というか、できるように、賄えるように、そういったところにはどんどん投資をしていく、必要不可欠であれば最低限の需要はあるわけですので、そういう分野に特化していく、ある程度力を入れていくべきだというふうに思います。
その中で、先ほど大臣の答弁にも出ていましたが、重要なのはAIの分野であると思います。これは、一言でAIと言っても、いろいろなものがあるというふうに思います。例えば、今、アメリカ等が強いのは、ネット上で質問したら答えてもらうという分野が強いわけで、恐らく、これはかなり我々にとって当たり前のものに今後なっていくというふうに思います。そこでアメリカはリードをどんどんし
全文表示
|
||||
| 落合貴之 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2024-04-26 | 経済産業委員会 |
|
○落合委員 そこで、どんどん投資を促進していかなきゃいけないわけですが、先ほど私が申し上げたいろいろなファンドを持っている方とかとお話ししても、AIに投資した方がいいじゃないですかと言うと、いや、GAFAに勝てるわけないでしょう、アメリカだってGAFA以外はほとんど投資していないんだよと。これは、だから、寡占がかなり進んでしまう可能性があるというふうに思います。
日本の企業全体の投資額を、ほかの外国企業、国別の投資額を見ますと、これは本当に桁違いというか、もしかしたら二桁、去年の統計とかを見ても違うんじゃないかなと。新しい分野なので、その統計自体もそんなに正確じゃないような状況なんですが、これは毎年二桁違う投資額ですと、かなり厳しいことになってしまうのではないかなというふうに思います。
これこそ、私がお話ししたのはそこそこ有名なファンドの方なんですが、それでも投資をしないということ
全文表示
|
||||