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穀田恵二

穀田恵二の発言340件(2023-02-06〜2024-06-12)を収録。主な登壇先は外務委員会, 予算委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 穀田 (107) 日本 (80) 訓練 (61) 問題 (54) 名簿 (53)

所属政党: 日本共産党

会議別 出席回数/発言回数
会議名 出席回数 発言回数
外務委員会 25 298
予算委員会 2 21
予算委員会第八分科会 1 11
予算委員会第七分科会 1 9
本会議 1 1
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
穀田恵二
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-05-15 外務委員会
○穀田委員 まず、そういう、したわけではない、していないということですよね。徹底調査しているわけじゃない。だけれども、こういうことだろうと。まあ、だろうですな。  そこで、私は見たんですけれども、これなんです。遊就館の出口には、拝観者が感想などを書くことができる自由記述ノートが置かれています。靖国神社の社報「靖国」の二〇一九年十月号を見ると、そのノートには、高等工科学校の生徒が、遊就館の見学と併せて靖国神社を参拝したと書いていることが紹介されていますよね。だから、研修で靖国神社を参拝しているというのは疑いようがないということは明らかだと思うんです。  今一生懸命、そういうことはないんだ、ないんだということを言ってはるぐらい大事な問題だということは認識しておられる。そこで、聞きますけれども、靖国神社を、靖国の参拝を研修として行っていることが事実だとすれば重大問題だということは、どうも認識
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穀田恵二
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-05-15 外務委員会
○穀田委員 私が説明したんやから、そのとおりやと言ってくれたら簡単に済まへんか。  今確認してわざわざお述べになったように、事務次官通達は、部隊の長等が特定宗教のための宗教教育や職務上の地位を利用して特定宗教の奨励を固く禁じている。  高等工科学校は、陸将補が学校長、一等陸佐が副校長を務めるなど、主要メンバーは陸自の現職幹部であります。学校が行う研修がこの事務次官通達に違反する疑いは、先ほど述べたように、過去に上って調べていないということになっては分からぬわけやから、まさしく私が指摘していることは濃厚だと思うんですね。  鬼木副大臣、先ほど調べていないと言ってはったんやから、過去の実施状況を含めて、研修の実態を徹底調査し、その結果を公表すべきだと思いますが、先ほどの答弁の関係でいえば、それは当然のこととなりますわな。
穀田恵二
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-05-15 外務委員会
○穀田委員 それは間違っていますよ。この研修は、集団で行われていて、学校がやっているものなんですよ。それを勝手に、自由にやっているなんということを言ったら駄目ですよ。研修という中身が問題なんだという話をしているのに、一人一人が勝手にやっているなんて、そんなことはあり得ないですよ。そこが間違っているんですよ。  そこで、遊就館とはどういう施設かという問題ですよ。靖国神社の戦争観の宣伝機関、宣伝部門ですよ。  靖国神社「遊就館図録」、冊子の中で、靖国神社の宮司は、日本の過去の戦争についてこう言っています。「近代国家成立の為、我国の自存自衛の為、さらに世界史的に視れば、皮膚の色とは関係のない自由で平等な世界を達成するため、避け得なかった戦ひ」と述べているわけですね。  さらに、もう一冊、増補改訂版が出ていますよ。そこには、日本民族の誇りを懸け死力を尽くして戦った大東亜戦争と述べ、解題という
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穀田恵二
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-05-08 外務委員会
○穀田委員 日本共産党の穀田恵二です。  私は、この間、本委員会で、日本が購入する米国製巡航ミサイル・トマホークの日米一体運用など、自衛隊が米軍の指揮下に置かれ、指揮統制のかつてない連携強化が進んでいることを告発し、批判してきました。  今回は、関連する具体的問題を取り上げたい。  滋賀県高島市の饗庭野演習場で展開される日米軍事演習を含む実弾射撃訓練について質問します。  饗庭野演習場は陸自中部方面隊最大の演習場であり、日米地位協定により年間六週間以内の米軍との共同使用が可能とされる一方、自衛隊の軍事訓練は年間三百日を超え、多い年には年間約十八万人の自衛隊員が百六十八日の実弾射撃訓練を行う演習場であります。  この饗庭野演習場では、二〇一五年以降、場外への着弾事故が四回起こっています。いつ起こったのか、どういう内容だったのか、報告いただきたいと思います。
穀田恵二
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-05-08 外務委員会
○穀田委員 一歩間違えば人命を奪いかねない重大事故が起きているわけですよね。起こってはならないとんでもない深刻な事態だが、その事故原因について聞きたいと思います。  防衛省陸幕広報室の平成三十年十二月十八日及び令和三年十二月九日陸上幕僚監部のプレスリリース、資料一、二で皆さんにお配りしています。事故原因についてどう述べているか、赤線を引いた該当箇所を読み上げてください。
穀田恵二
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-05-08 外務委員会
○穀田委員 人為的ミスが重なり、相次いで重大事故が起こっているということですね。ただ、皆さんが見て分かるように、これはプレスリリースなんですけれども、全く反省も謝罪もないんだよね。それが特徴だということを一言述べておきたいと思うんですね。  この背景には、饗庭野演習場に事故が集中する構造的な原因があると言わなければなりません。  第一に、饗庭野演習場は、東西六から七キロ、南北四から五キロでしかないんです。最大射程距離が十キロ以上もある百二十ミリ迫撃砲、最大の射程距離が二十五キロもある百五十五ミリ迫撃砲などの実弾訓練をやるには極端に狭いんですよ。  第二に、実弾射撃訓練が年間二百日前後、過密訓練に加え、兵器の改良で射程距離が伸び、質、量共に危険性が増している。  第三に、陸自中部方面隊では実弾射撃をできるのは饗庭野だけしかなく、今後も饗庭野に演習が集中することが避けられない。  以
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穀田恵二
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-05-08 外務委員会
○穀田委員 二〇一九年の一月に開催された近畿防衛局主催の住民説明会で、防衛局の担当者は、今、富士の話がありましたわな、饗庭野演習場では実弾訓練の射程距離が実際には二・五キロメートルしか取れないんですよ。そのことを認めた上で、なぜ二十五キロもの射程距離がある実弾訓練を狭い饗庭野でやるのか、北海道や富士でやったらどうかという住民の疑問に対し、演習経費の関係でやむなく饗庭野で演習を実施していると回答したと聞いています。参加者からは、防衛省は住民の命や安全よりも金を優先するのかという怒りの声が沸き上がったそうであります。  また、この説明会で、安曇川町上古賀の区長さんは、四年に三度の事故は再発防止策が形骸化されている証拠だ、狭い土地での射撃訓練はやってほしくないのが地区住民の願い、相当な精神的苦痛と不安を与えていると訴えておられます。また、別の区長は、安心して生活できません、実弾射撃はやめてほし
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穀田恵二
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-05-08 外務委員会
○穀田委員 どんな文脈かは事実をみんな調べたら分かるわけで、そういう発言が出たことは明らかなんですよ。しかも、区長という人たちが話をしているということを軽視したらあきませんで。全く住民無視だと私は言わざるを得ないと思います。  具体的な危険性について聞きます。  資料三の地図を見てほしい。  演習場内を国道三百三号が通っているけれども、この国道は、日中一時間に約四百台の車が通過します。常識で考えても、ここでの実弾演習を行えば事故が起こるのは不可避と考えます。実際、二〇一八年の事故では、あと三十センチ着弾がずれていれば死者が出ていたと。しかも、これまでの四回の事故はいずれも定点から定点を狙った訓練で起こったものなんですね。しかし、今後予定される実弾訓練は、質的に全く違う段階に踏み込むものであります。  資料四を、写真を見てほしい。  これは、今年の四月二十七日に開催された大津駐屯地
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穀田恵二
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-05-08 外務委員会
○穀田委員 私は新たな危険性を指摘しているわけですよね。  次に、饗庭野演習場で昨年二月十七日から三月二日にかけて行われた国内初の陸上自衛隊とインド陸軍との共同訓練について聞きます。  この日印共同訓練の目的、また、閣議決定された安保関連三文書との関係について、滋賀民放社が防衛省報道室に問いただしたところ、三文書に記載されている同盟国、同志国等との連携強化の一環、自由で開かれたインド太平洋の維持強化という日印共通の目的に向けた協力の一環として実施するとの回答だったと聞く。これは間違いないですね。
穀田恵二
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-05-08 外務委員会
○穀田委員 間違いないということで。  では、これは外務大臣にいよいよお聞きするわけですけれども、私は、陸自の施設である饗庭野演習場を使用できる他国の軍隊は、日米地位協定に基づく協定を締結した米軍に限られるはずだ。日印共同訓練は国会承認が必要な条約も協定も結ばれていない。インド陸軍が共同の軍事訓練を行える法的根拠はどこにあるのか、簡単に御説明ください。