越智俊之
越智俊之の発言158件(2023-04-25〜2025-05-27)を収録。主な登壇先は経済産業委員会, 決算委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
最近のトピック:
企業 (194)
事業 (184)
中小 (132)
支援 (90)
小規模 (80)
所属政党: 自由民主党
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 経済産業委員会 | 11 | 99 |
| 決算委員会 | 3 | 23 |
| 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 | 2 | 17 |
| 外交・安全保障に関する調査会 | 3 | 11 |
| 予算委員会 | 1 | 8 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 越智俊之 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-05-23 | 経済産業委員会 |
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○越智俊之君 ありがとうございます。
今、サプライチェーン全体へ広く効果を普及する観点から、初期投資支援に必要な予算措置、賃上げ促進税制、価格転嫁対策、IT導入補助金、そして省力化投資支援など、幅広い取組の御答弁をいただきました。
この税制によって国内投資を推進し、サプライチェーン全体で経済効果を最大化するためには、そのサプライチェーンの大部分を占めているこの中小企業・小規模事業者に対してもしっかりと利益が分配されて、意欲、やる気を持って活動していただくことが必要不可欠です。
先ほど御答弁いただいた中でも、価格転嫁対策が私は鍵を握っていると思います。この中小企業庁、公正取引委員会が連携し、中小企業が適切な価格転嫁を行えるような施策を進めていくことが重要だと思われますが、政府の御見解をお伺いいたします。
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| 越智俊之 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-05-23 | 経済産業委員会 |
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○越智俊之君 ありがとうございます。
下請法というものがありますけれども、私、やや違和感を、下請と、やや違和感を覚えておりまして、下に請けると書いて下請。私、前職といいますか、建設業を、まあ中小企業ですけどやっておりましたが、下請という言葉はできるだけ使わずに、協力会社ということを使っておりました。一緒に働くという意味ですが、この意味は、これは、企業間の関係性が対等、公正なものであるという文化とか商慣行を日本の経済にしっかりと浸透させていきたいという思いです。
こういった観点からも、繰り返しにはなりますが、我が国経済を下支えする中小企業にも利益がしっかりと分配されるような環境整備が重要であり、このような環境整備が戦略分野国内生産促進税制の経済効果の最大化にも資するものだと考えております。
そのため、引き続き、中小企業庁と公正取引委員会においてもよく連携していただいて、政府一丸と
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| 越智俊之 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-05-23 | 経済産業委員会 |
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○越智俊之君 ありがとうございます。
まさに中堅企業の重要性に鑑みて、本法案でも様々な支援措置が講じられているものと思います。
そういった本法案で措置される中堅企業支援の一つとして、知的財産に関する専門機関であるINPITによる助言及び助成がございます。
技術やブランドの保護に資する知的財産はイノベーションの源泉であり、企業の経営力強化、ひいては我が国産業競争力強化の観点からも極めて重要であります。中堅企業に対してINPITが行う助言、助成業務とは具体的にどのようなことを行うのでしょうか。支援に当たって、INPITのこれまでの知見や強みを生かしつつどのように実施していくのか、具体的な取組方針をお伺いいたします。
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| 越智俊之 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-05-23 | 経済産業委員会 |
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○越智俊之君 ありがとうございます。
商工会、商工会議所とも連携していただいているということでしたが、引き続き関係機関と連携して、地域の中小企業、中堅企業の支援を進めていただきたいと思います。
INPITによる助言、助成のほかにも、特定中堅企業者及び中小企業者が複数回中小企業をMアンドAした場合の税額措置、いわゆる中堅・中小グループ化税制を講ずることとしております。
本税制により、成長意欲のある中堅・中小企業が複数の中小企業をMアンドAして経営資源を集約化することで、グループ一体となって成長していくことが期待され、また、売手となる中小企業にとっても、後継者がいない場合などにそのまま廃業するのではなく、別の中堅・中小企業に買収してもらうことで事業継続が可能になるといった効果が期待されておるものと考えます。
他方、MアンドAによって買収される中小企業の雇用が悪化してしまうような
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| 越智俊之 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-05-23 | 経済産業委員会 |
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○越智俊之君 ありがとうございます。
繰り返しになりますけど、中堅・中小グループ化税制は、この複数回MアンドAを実施する買手側となる特定中堅企業及び中小企業への税制措置であり、買手側に対する支援強化という意味では大いに進めていくべきだと考えております。
他方、MアンドAを推し進めるためには、買手側の支援だけでは足りません。売手となる中小企業側が事業承継の手段の一つとしてこのMアンドAを選択して、また安心して信頼できる買手側に事業を譲渡できるような環境整備や支援を推し進めることも同時に重要ではないかと考えております。
そこで、今度は、売手となる中小企業側がMアンドAを検討して、また進めやすくなるような、政府が認識している課題と、それに対する支援策について、政府の見解をお伺いいたします。
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| 越智俊之 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-05-23 | 経済産業委員会 |
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○越智俊之君 ありがとうございます。
事業承継・引継ぎ支援センターでは、事業承継時の支援のみならず、事業承継前の経営支援の段階からワンストップで支援できる体制を構築していただいているということでしたが、売手側が良い形で事業を売却する上では、売却する前の段階から事業の磨き上げが大変重要だと考えております。事業承継・引継ぎ支援センターの取組には大変期待しておりますので、是非、引き続き取り組んでいただきますようお願いいたします。
さて、中小企業のMアンドA促進に向けた取組は重要でありますが、厳しい経営環境の中でも中小企業自身が成長していける環境整備も重要です。
二〇二三年度の倒産件数は九千件を超えるなど、近年増加傾向にあり、その多くは中小企業です。その背景には、多くの中小企業において、人手不足、そしてエネルギーコストの上昇、物価高騰等の課題に直面していることが挙げられます。特に、地方
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| 越智俊之 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-05-23 | 経済産業委員会 |
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○越智俊之君 ありがとうございます。
本法律案が地域の雇用と生活を支える中小企業にしっかりと果実となって届くことを心から期待して、私の質問を終わります。
ありがとうございました。
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| 越智俊之 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-05-09 | 経済産業委員会 |
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○越智俊之君 おはようございます。自由民主党、越智俊之です。
本日は質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。早速質疑通告に従って質問させていただきます。
二〇五〇年のカーボンニュートラル達成に向けて様々な脱炭素手段が議論されております。本日議論いたします水素社会推進法案とCCS事業推進法案も、脱炭素社会、エネルギー安定供給、経済成長を同時に実現するグリーントランスフォーメーション政策を進めるために重要な法案であると思いますが、まず、政府より、両法案が二〇五〇年のカーボンニュートラル達成に向けて果たす役割やその意義について簡潔に御説明をお願いいたします。
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| 越智俊之 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-05-09 | 経済産業委員会 |
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○越智俊之君 まずは、水素社会推進法案についてお尋ねをしたいと思います。
我が国では、二〇一七年に世界で初めて水素基本戦略という水素に関する国家戦略を打ち出しました。昨年は、これを市場の変化と世界の動きに合わせるべく、約五年ぶりに改定しております。我が国は、燃料電池などの水素に関連する技術で世界をリードしてきており、国内では、約十年前から燃料電池自動車が、最近では燃料電池バスが社会実装されるなど、長年水素の市場を築く取組をしてきました。
一方で、世界でも脱炭素化の流れが加速し、水素への注目も高まっております。昨年我が国が議長国を務めたG7の場を始め、外交の場面でも水素はよく話題に上がります。欧州や米国を始め、水素導入の支援に本腰を入れ始める国が現れ、大規模な水素製造や利活用が行われる時代がすぐ近くまで来ております。
こうした中、日本政府は、今後、二〇三〇年に向けて三百万トン、二
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| 越智俊之 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-05-09 | 経済産業委員会 |
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○越智俊之君 ありがとうございます。
水素やアンモニアは現在でも産業において利用されているものであります。今は化石燃料から製造されており、二酸化炭素を排出しながら製造する方法が主流になっております。しかし、こうした製造時に排出される二酸化炭素を処理しない、いわゆるグレー水素やグレーアンモニアと呼ばれる燃料を使い続けていては、脱炭素化への影響は限定的だと思います。このため、やはり水素やアンモニアの製造時に発生する二酸化炭素をしっかり処理する方法に転換していくことが重要です。
本法案では、新たに低炭素水素等という定義を置き、脱炭素化をより推し進める法案になっているのではないかと思っております。単に炭素やアンモニアを利活用するだけではなく、この水素やアンモニアを製造する際の二酸化炭素排出量も削減していくことが真の脱炭素化につながっていくのではないでしょうか。そうだとすれば、今回措置する低
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