ながえ孝子
ながえ孝子の発言281件(2023-03-09〜2026-06-02)を収録。主な登壇先は環境委員会, 国土交通委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
最近のトピック:
自治体 (80)
地域 (72)
環境 (60)
制度 (58)
必要 (52)
所属政党: 各派に属しない議員
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 環境委員会 | 25 | 213 |
| 国土交通委員会 | 11 | 58 |
| 経済産業委員会、環境委員会連合審査会 | 2 | 10 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| ながえ孝子 |
所属政党:各派に属しない議員
|
参議院 | 2023-04-27 | 環境委員会 |
|
○ながえ孝子君 是非、環境省と消防庁と連携取りながら、やっぱり判断材料として資するような数字をなるべく早く、リアルタイムで情報が行き交うようなまずシステムをつくっていただいて、そしてこれを意義あるものにしていただきたいなと思いますので、それは重ねてお願いをいたします。
熱中症対策では、温度を下げることと、あと水分補給がとても有効ですよね。給水所の設置、町中に給水ポイントを増やすのもいいのではないかと思っておりまして、フランスでは、パリ市内に市が運営する公共の給水ポイント、飲める泉と名付けているそうですけれども、これがたくさんありまして、市民の皆さんはただでこれを利用することができるということなんですね。そうすると、熱中症対策にもなりますし、給水所で水が飲めるので、わざわざペットボトルの水とか飲物とか買わなくて済むんですよね。つまり、プラスチックごみの削減にも役に立つということになります
全文表示
|
||||
| ながえ孝子 |
所属政党:各派に属しない議員
|
参議院 | 2023-04-27 | 環境委員会 |
|
○ながえ孝子君 先ほども、今年度予算がないということなので、来年度以降、給水所は、環境省が頑張って自治体に設置していただけるような財源的な措置をとるとか、是非進めていただければなというふうにも思います。
カナダには、みんなの冷蔵庫というフードシェアの取組があります。これ、公共の場所に冷蔵庫を置いておきまして、食べ物余ったな、あるいはお客さんが実は来なかったなというお店などがその冷蔵庫に入れるんですね。入れることで寄附になります。食べ物に困っている人がそこから自由に取り出して食べることができるという仕組みなので、これ、食品ロスの削減ですとか食料に困っている方々への支援にも役立っていて、カナダで多くの都市で展開されると聞いています。
ですから、こういったNPOや福祉団体の活動とも連携して、クーリングシェルターが、みんなの冷蔵庫が置いてあるとか、あるいは、商店街、今どこでも空き店舗に悩ん
全文表示
|
||||
| ながえ孝子 |
所属政党:各派に属しない議員
|
参議院 | 2023-04-27 | 環境委員会 |
|
○ながえ孝子君 はい、まとめます。
そうやって、自治体に、これから財源的支援をちゃんと環境省に頑張って確保してもらって、自治体も、少子化対策にも、あるいは地域おこしにも、あるいはほかの災害対策にも熱中症対策と併せて使えるよねというふうに、意欲的に、前向きに取り組めるような財源的な支援もお願いしたい、これをお願いして、質問を終わります。
ありがとうございます。
|
||||
| ながえ孝子 |
所属政党:各派に属しない議員
|
参議院 | 2023-04-25 | 環境委員会 |
|
○ながえ孝子君 愛媛県選出のながえ孝子です。
まずは西村大臣、先日のG7気候・エネルギー・環境大臣会合、お疲れさまでした。お聞きしたいことはいろいろあるんですけれども、今日は深刻さを増しているプラスチックごみについて主に質問させていただきたいと思っています。
このG7の会合の共同声明でも、プラスチックごみについて新たな海洋流出を二〇四〇年までにゼロにすることが盛り込まれました。これは、二〇一九年の大阪のブルー・オーシャン・ビジョンの目標を更に十年前倒しするという大変意欲的なものですよね。現在、日本のプラスチック資源循環戦略で、この二〇四〇年新たな海洋プラスチックごみゼロ、十年前倒しの目標、これを達成できるとお考えでしょうか、それとも、この達成のために新たな段階的目標をお考えでしょうか。
|
||||
| ながえ孝子 |
所属政党:各派に属しない議員
|
参議院 | 2023-04-25 | 環境委員会 |
|
○ながえ孝子君 大臣のお気持ちといいましょうか、意欲的に取り組みたいというのよく分かりました。ただ、それを形にして、やっぱり、マイルストーンとおっしゃいましたけれども、これを前倒しで動かしていくことも必要だと思うんですね、しっかりやり遂げながらです。
というのは、世界の流れが加速しています。大臣もおっしゃいましたように、二〇一九年に決めたビジョンを更にこの四年間で十年間前倒しするということですから、かなりなスピードですよね。こうやって目標値を動かして、前倒しをしてスピードを上げていくと、それに伴って、やっぱり技術開発ですとかリサイクル品の市場形成などのスピードも上がってきますから、相乗効果が生まれてより好循環ができるということになってくると思うんですね。
ですから、日本も、考えるとこの四年間で、レジ袋の有料化もできました、それから循環型社会形成の推進基本法もできましたというふうに、
全文表示
|
||||
| ながえ孝子 |
所属政党:各派に属しない議員
|
参議院 | 2023-04-25 | 環境委員会 |
|
○ながえ孝子君 もう少し高い数字が出てくるかなと思ったので、ちょっとびっくりしております。
廃プラスチックのリサイクル率が二五%。このリサイクルというのは、多分マテリアルないしはケミカルというのをお考えだと思うんですけど、その辺詳しく教えていただけませんか。
|
||||
| ながえ孝子 |
所属政党:各派に属しない議員
|
参議院 | 2023-04-25 | 環境委員会 |
|
○ながえ孝子君 ありがとうございます。
普通、日本のプラスチックのリサイクル率はと聞くと八四%とか八六%というのが出てくるんですね、ネットで検索しても。でもそれは、先ほどありましたようにマテリアルリサイクル、それからケミカルリサイクル、サーマルリサイクル、三種類のリサイクルを合わせた数字になっています。
ケミカルリサイクルというのは、プラスチックを化学的に分解してしまって原料として使っていこうというものです。マテリアルリサイクルは、プラスチックを新たな製品の原料として再利用しようということですよね。そして、サーマルリサイクルが、焼却してしまって、その熱を回収してエネルギーとして使っていこうということになります。さっきおっしゃいましたように、二五%がマテリアルとかケミカルとかということで、真のリサイクルってそこなんですよね。ですから、八五%とか六%とリサイクル率を計算した場合、残りの
全文表示
|
||||
| ながえ孝子 |
所属政党:各派に属しない議員
|
参議院 | 2023-04-25 | 環境委員会 |
|
○ながえ孝子君 大臣が自治体への要請の話もされました。
確かに、七六%ぐらいですかね、自治体は分別回収しているんですよね。でも、残念ながら、どう処理するかは自治体の裁量に任されておりますので、せっかく分別して回収したプラスチックを清掃工場で焼却して処分してしまうという例も多いと聞いています。焼却の段階で出た熱を併設してある温水プールですとか温浴施設とか、そこで使っているから一応熱をリサイクル、サーマルリサイクルだよということでリサイクル率に自治体として含んでしまっているという話も聞いています。
ですので、一つずつちょっと確認をさせていただきたいんですが、この自治体のごみ処理の中でのプラスチックのサーマルリサイクル率というのはどのぐらいでしょうか。
|
||||
| ながえ孝子 |
所属政党:各派に属しない議員
|
参議院 | 2023-04-25 | 環境委員会 |
|
○ながえ孝子君 ということは、環境省としては各自治体のその処分のリサイクル率とかは把握はしていないということですか。
|
||||
| ながえ孝子 |
所属政党:各派に属しない議員
|
参議院 | 2023-04-25 | 環境委員会 |
|
○ながえ孝子君 確かにこのごみの処理というのは自治事務なんですよね。なので、自治体の裁量の範囲ではあります。ただ、これからの社会のプラスチックごみをどうしていくかと考えたときには、やっぱり自治体がやっているサーマルリサイクルという名前の下に清掃工場でプラスチックを燃やしてしまうというのも考えていかないといけないんじゃないかなと思っています。
私が調べたところでは、自治体のプラごみのサーマルリサイクル率、自治体によって物すごくばらつきが多くて、少ないところでは〇・五%ぐらいなんですよね。大体もうマテリアルとかケミカルに回して、することができるものをやっているところはある。だけれども、多いところでは五六%という数字も出ていまして、ということは、もう半分は回収したけれども燃やしてしまうと。ただ、これには、家庭から出てくる一般ごみというのは生ごみが多いものですから、水分がたくさんあります。燃え
全文表示
|
||||