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飯塚秋成

飯塚秋成の発言17件(2025-03-13〜2025-05-15)を収録。主な登壇先は財務金融委員会, 内閣委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: JOIN (44) 事業 (44) 損失 (22) 計上 (21) 投資 (18)

役職: 国土交通省総合政策局国際統括官補佐官

会議別 出席回数/発言回数
会議名 出席回数 発言回数
財務金融委員会 1 11
内閣委員会 1 3
財政金融委員会 1 3
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
飯塚秋成 参議院 2025-05-15 財政金融委員会
お答え申し上げます。  海外交通・都市開発事業支援機構、JOINは、令和五年度決算において、テキサス高速鉄道事業やミャンマー都市開発三事業など複数事業の損失処理の結果、約七百九十九億円の当期純損失を計上し、累積損失は約九百五十五億円を計上しております。  これらの事業は、現地国の情勢や事業環境の悪化の影響等により事業の見通しが不透明になったため、JOINにおいて監査法人の意見も踏まえ損失計上したものと承知しております。
飯塚秋成 参議院 2025-05-15 財政金融委員会
JOINは、テキサス高速鉄道事業に対し約四百十七億円の投資を実施しました。出資は約四十七億円でございます。また、融資は約三百六十億円であり、社債引受けにより実施されました。
飯塚秋成 参議院 2025-05-15 財政金融委員会
テキサス高速鉄道事業は我が国の新幹線技術の導入を前提とするものであり、そのためには米国での許認可の取得が必要であったところ、米国政府の方針の変化により許認可の取得までに長期間を要しました。許認可を取得できれば、資金調達が進み、事業が大きく前進することが見込まれ、実際にも徐々に進捗が見られていたことから、日本の新幹線技術の活用を前提とした本事業の実現に向けて累次の資金拠出が行われてきたところです。  有識者委員会の最終報告では、撤退基準の明確化などのリスク管理の指摘がなされており、これらの改善事項に真摯に対応してまいります。
飯塚秋成 衆議院 2025-04-18 財務金融委員会
海外交通・都市開発事業支援機構、JOINは、海外における交通事業や都市開発事業が投資の回収までに長期間を要するなど、民間企業のみでは参入が困難であることに鑑み、事業の初期段階からリスクマネーを供給することなどにより民間企業の海外市場への参入促進を図るため、平成二十六年に設立されております。  JOINへの出資については、令和六年三月末時点において、政府出資が二千七百億円、民間出資が約五十九億円となっております。  また、JOINの役員については、国土交通省から現役出向する専務取締役一名のほかは民間出身者で構成されています。
飯塚秋成 衆議院 2025-04-18 財務金融委員会
お答え申し上げます。  テキサス高速鉄道事業は、巨額かつ長期間の投資が必要となる高速鉄道事業であり、事業の初期段階から様々なリスクが想定されたこと等から、民間事業の参画を促進するための環境整備を行うため、建設段階に至る前段階にJOINが先行投資したものです。  JOINの損失計上を踏まえて設置した有識者委員会の最終報告においては、官民ファンドは民業補完が原則であることから、リスクの大きいJOINによる先行投資は対象外とすべきであるとされました。これを踏まえ、JOINにおいては、先行投資は対象外とする旨の措置を講じております。  また、本事業の前提には我が国の新幹線技術を導入するための許認可の取得が条件であったところ、連邦政府の方針の変化により許認可の取得が長期化しました。結果的に、当初予定していた事業期間が延びたこと等から、撤退の遅れにつながったものです。  有識者委員会の最終報告
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飯塚秋成 衆議院 2025-04-18 財務金融委員会
お答え申し上げます。  JOINが支援を決定する際に従うべき基準、支援基準においては、JOINが我が国事業者との間で最大出資者とならないこととする一方、最大出資者となることが一時的な場合にはこれを認める例外規定があります。  JOINの損失計上を踏まえて設置した有識者委員会の最終報告において、この例外規定の適用は出資金の払込時期のずれ等の技術的な場合にとどめるべきとされました。これを踏まえ、昨年十二月中旬にJOINの取締役会において、同趣旨を明確化した取組の方針が決議されております。  国土交通省においても、JOINによる先行投資は対象外とする旨をJOINに対して通知しているところであり、今後、適切な運用が行われるようしっかりと監督してまいります。
飯塚秋成 衆議院 2025-04-18 財務金融委員会
お答え申し上げます。  JOINにおいても、二〇二三年度決算において多額の損失計上に至った事態を重く受け止めているものと承知しております。  昨年十二月中旬の改善計画の策定以降、JOINにおいて、取り組めるものから直ちに改善策を実施しているところであり、新たに策定した改善目標、計画の確実な達成に向けて全力で取り組むことを通じて、その経営責任をしっかりと果たしていただきたいと考えています。  また、内部統制の強化については、リスク管理部門への職員の配置換えやコンプライアンス組織の拡充等を実施しております。
飯塚秋成 衆議院 2025-04-18 財務金融委員会
お答え申し上げます。  昨年六月のJOINの二〇二三年度決算の公表後、多額の損失計上を踏まえ、八月初旬に、国土交通省に、JOINの役割、在り方、経営改善策等の幅広い観点から検証、検討するための有識者委員会を設置しました。  有識者委員会においては、JOINが多額の損失計上に至った要因について、パートナー企業等へのヒアリングや二〇二三年度決算において損失計上した個別事業についての検証を含め、十二月上旬まで七回にわたり検討が行われました。  当該有識者委員会が昨年十二月に取りまとめた最終報告を踏まえ、同月、国土交通省及びJOINにおいて改善計画を策定するに至ったものでございます。
飯塚秋成 衆議院 2025-04-18 財務金融委員会
お答え申し上げます。  一般に、事業の損失計上を行うかどうかは各社の判断によるものと承知しておりますが、JOINにおいては、二〇二三年度の決算で損失計上した事業も含め、毎年度の決算において、監査法人の意見も踏まえながら、会計ルールにのっとって損失計上の要否について判断を行っており、その判断については監査法人からも、適正との意見を得ているところです。  損失計上や公表の在り方については、有識者委員会の最終報告において、JOIN特有の課題や官民ファンド一般の課題が存在することも踏まえつつ、パートナー事業者との計上、公表時期がずれた場合に、ステークホルダーへの説明を行うことが必要との指摘がなされています。  これを踏まえ、今後のJOINの決算においては、パートナー事業者の損失計上の有無を確認し、損失計上する場合には、JOINにおいても損失計上することを検討するなどの対応を行うこととしており
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飯塚秋成 衆議院 2025-04-18 財務金融委員会
お答え申し上げます。  テキサス高速鉄道事業は、巨額かつ長期間の投資が必要となる高速鉄道事業であり、事業の初期段階から様々なリスクが想定されたこと等から、民間事業の参画を促進するための環境整備を行うため、建設段階に至る前段階にJOINが先行投資したものです。  JOINの損失計上を踏まえて設置した有識者委員会の最終報告においては、官民ファンドは民業補完が原則であることから、リスクの大きいJOINによる先行投資は対象外とすべきであるとされました。これを踏まえ、JOINにおいては先行投資は対象外とする旨の措置を講じ、本年三月に開催した有識者委員会によるフォローアップ会合において措置済みであることが確認されております。  国土交通省としては、JOINにおいて徹底的な改革が行われるようしっかりと監督するとともに、最終報告で指摘された改善事項に真摯に対応してまいります。