「外交・安全保障」に関する国会発言の分析

「外交・安全保障」に言及した国会発言38842件(2023年1月〜2026年6月・登壇議員2329人)を集計。会派別の言及量・主要議員・月別推移を独自に分析します。

対象期間
2023年1月〜2026年6月
言及した発言
38842件
登壇議員
2329人
直近の傾向
▲ UP (直近12か月の言及シェアの傾き)

「外交・安全保障」に関連するキーワードを含む発言を集計した独自分析です(発言原文の再掲ではありません)。 分類はキュレーション済みのテーマ辞書に基づきます。

テーマの解説

日本の外交方針と防衛のあり方を扱うテーマです。国会では、近隣諸国との関係や同盟・国際協調の進め方、自衛隊の役割や防衛力の整備、安全保障に関する法制度などが論点となります。国際情勢の変化を受けて、抑止力の確保と平和外交の両立、関連する予算や装備の妥当性をめぐり議論が行われます。

テーマの動向分析

言及件数を時系列・会派・政府側/非政府側の観点から分析した独自集計です(発言原文の再掲ではありません)。 集計の基準は データの取得・集計手法 をご覧ください。

言及シェアの推移(正規化・直近13か月)

各月の全発言に占める「このテーマに言及した発言」の割合(‰=千分率)。会期で発言総数が変動する影響を除いた指標です。

会派別の言及件数の推移(上位6会派)

主要会派ごとの月別の言及件数です。どの会派がいつこのテーマを多く取り上げたかを表します。

政府側 vs 非政府側の発言量(アジェンダ設定)

発言者の役職で分けた概算です。非政府側=政府の役職を持たない登壇者(主に質問する議員。委員長・参考人を含むため厳密な「質問者」ではありません)、 政府側=大臣・副大臣・政務官・官僚など答弁する側。1発言=1件で数えています。

全体
質問56% / 答弁44%
非政府側(質問)政府側(答弁)
会派別の内訳(言及件数の多い順・上位10会派)
質問2001/答弁9544
質問3709/答弁0
質問1767/答弁657
質問2270/答弁0
質問2196/答弁0
質問1455/答弁164
質問1591/答弁0
質問839/答弁0

関連の深いテーマ(同じ発言での共起)

同じ発言の中で一緒に語られた回数です。テーマ同士のつながりを表します。

12434件
6275件
4335件
4187件
2835件

データ分析

このページに含まれる発言データを集計した独自の分析です(発言原文の再掲ではありません)。 集計の基準は データの取得・集計手法 をご覧ください。

対象期間: 2023年1月〜2026年6月

発言の多い議員 トップ12

木原稔 / 自由民主党・無所属の会
802件
岸田文雄 / 自由民主党・無所属の会
790件
上川陽子 / 自由民主党・無所属の会
724件
岩屋毅 / 自由民主党・無所属の会
597件
中谷元 / 自由民主党・無所属の会
592件
林芳正 / 自由民主党・無所属の会
590件
山添拓 / 日本共産党
573件
小泉進次郎 / 自由民主党・無所属の会
481件
浜田靖一 / 自由民主党・無所属の会
463件
鈴木俊一 / 自由民主党・無所属の会
411件
石破茂 / 自由民主党・無所属の会
385件
伊波洋一 / 沖縄の風
385件

会派別の言及数

2424件
2196件
1619件

月別の言及数の推移(直近24か月)

2024-05
2512件
2024-06
849件
2024-07
208件
2024-08
5件
2024-10
48件
2024-11
44件
2024-12
1444件
2025-01
172件
2025-02
1177件
2025-03
1693件
2025-04
2536件
2025-05
1884件
2025-06
823件
2025-08
87件
2025-09
37件
2025-10
23件
2025-11
1062件
2025-12
779件
2026-01
11件
2026-02
101件
2026-03
1373件
2026-04
1727件
2026-05
705件
2026-06
14件

「外交・安全保障」に関連するキーワードを含む発言から、登壇議員ごとに代表的な発言を抜粋しました。 各発言の「全文表示」でその発言の全文を、会議名のリンクからその会議の記録を確認できます。

代表的な発言
発言者 肩書 日付 会議名
林芳正
役職  :外務大臣
衆議院 2023-04-25 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○林国務大臣 沖縄及び北方問題に関する特別委員会の開催に当たり、御挨拶を申し上げるとともに、所信を申し述べます。  我が国を取り巻く安全保障環境は、戦後最も厳しく複雑な状況にあります。新たな国家安全保障戦略の下、平和で安定した国際環境を能動的に創出するため、力強い外交を展開していきます。また、そのような外交を裏打ちするためにも、防衛力の抜本的強化や日米同盟の強化は最も重要な課題です。特に、在沖縄米軍を含む在日米軍の抑止力は、我が国、ひいては地域の平和と安全の確保に不可…
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白坂亜紀
所属政党:自由民主党
参議院 2025-05-14 決算委員会
…。  本日は、決算委員会での質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。最後の質問者となりますので、よろしくお願いいたします。  防衛省・自衛隊は、我が国の平和と独立を守り、国の安全を保持することを使命とし、国民の生命、財産、我が国の領土、領海、領空を守り抜き、国内外での大規模災害や国際平和協力活動を含む様々な事態に対応し、発足以来七十一年間、たゆまぬ努力を続けられていることに敬意を表し、心より感謝を申し上げます。  去る三日の中国による尖閣諸島周辺における領空侵…
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岩屋毅
役職  :外務大臣
衆議院 2025-04-15 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
…臣の岩屋毅です。  沖縄北方問題に関する特別委員会の開催に当たり、御挨拶を申し上げますとともに、所信を申し述べます。  我が国を取り巻く安全保障環境は、戦後最も厳しく複雑な状況にあります。国家安全保障戦略の下、これまでの長きにわたる外交活動や経済活動の実績を基に、危機を未然に防ぎ、平和で安定した国際環境を能動的に創出するため、外交と防衛を車の両輪として、総合的に外交、安全保障政策を進めてまいります。  特に、日米同盟の更なる強化は最も重要な課題です。在沖縄米軍を含む在日…
全文表示
伊波洋一
所属政党:沖縄の風
参議院 2025-02-19 外交・安全保障に関する調査会
…れたら守るよというふうになっていますが、しかし、もうこの日米安保条約って基本的には核抑止を除いて壊れているんですね。というのは、二〇〇五年に米軍再編の合意で、日本は、日本への攻撃は日本が守りなさいと、守ることということが合意されています。二〇一五年の新ガイドラインで、要するに、日本攻撃されたときのアメリカ軍の攻撃については、しない、相手をしないよと。中国を想定しているんですね。中国とアメリカは戦争しないということなんですよね。  だけど、私たちの国はまだそのことを国民に教え…
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石破茂
役職  :内閣総理大臣
衆議院 2025-02-13 本会議
私は、二月六日から八日まで米国ワシントンを訪問し、トランプ米国大統領と日米首脳会談を行いました。その概要を報告いたします。  日米同盟は、我が国の外交、安全保障の基軸です。今回、トランプ大統領との初めてとなる対面での日米首脳会談では、安全保障や経済の諸課題、現下の国際情勢について、幅広く、率直な意見交換を行いました。  トランプ大統領とは、厳しく複雑な安全保障環境に関する情勢認識を共有し、日米同盟を新たな高みに引き上げていくことを確認しました。トランプ大統領に対し…
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