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山本巧

山本巧の発言163件(2024-12-13〜2025-06-17)を収録。主な登壇先は国土交通委員会, 予算委員会第八分科会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 道路 (212) 防災 (76) 整備 (55) 管理 (53) 災害 (47)

役職: 国土交通省道路局長

発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
山本巧 衆議院 2025-02-28 予算委員会第八分科会
お答え申し上げます。  国民の命と暮らしを守るとともに更なる経済発展や地域の活性化を図るために道路整備は必要不可欠であり、全国各地域から多くの御要望をいただいておるというところでございます。  例えば、災害時の速やかな救援、復旧活動に向けて、現道が土砂崩れあるいは津波浸水リスクを抱えるなど、各地域で道路ネットワークに関する様々な課題がございます。  また、既存の道路施設の老朽化対策、これも喫緊の課題でございまして、対策を早期に進めていく必要があるというふうに考えてございます。  国土交通省では、防災・減災、国土強靱化のための五か年加速化対策の予算も活用させていただいて、道路の整備や老朽化対策の加速化に取り組んでいるところでございます。  また、五か年加速化対策後も必要な事業を着実に進めていくことができるように、国土強靱化実施中期計画についても、本年六月めどの策定に向けまして、関係
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山本巧 衆議院 2025-02-28 予算委員会第八分科会
お答えを申し上げます。  委員お尋ねの京都府南丹市の吉富駅付近は、東西の丘陵に囲まれた場所になっております。お話しのように、JR嵯峨野線と国道九号が近接して並走しておるということでございます。  この吉富駅付近の吉富交差点、これと接続をいたします府道の竹井室河原線については、委員からもお話ありましたけれども、地元から、府道が狭隘である、さらに、国道九号の交差点とJR嵯峨野線の踏切が非常に近接をしているということもありまして、車両の進入に課題があって周辺開発が進まないということから、踏切付近の府道の早期拡幅などの御要望をいただいているというところでございます。  国土交通省といたしましては、今後、この吉富交差点周辺の交通課題の解消に向けまして、府道の竹井室河原線の整備の検討並びに周辺の開発計画と一体となりまして、京都府、南丹市と連携をしまして、必要な対策をしっかり検討してまいりたいと思
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山本巧 衆議院 2025-02-27 予算委員会第八分科会
お答えを申し上げます。  委員御指摘の福岡県筑紫野市から太宰府市間の国道三号線、国で管理をしておる国道でございます。複数の交差点において渋滞が発生をしておりまして、この渋滞の緩和は重要な課題というふうに認識をしております。  特に高雄交差点、これは、国道三号線と、福岡県が管理をいたします県道であります筑紫野筑穂線、並びに太宰府市が管理をいたします高雄中央通り線、これが交差をする五差路という、変形した交差点になっております。平日、休日共に、終日、速度の低下が発生をしておるということでございます。  福岡県内の渋滞対策につきましては、国土交通省、自治体並びに警察などで構成をされます福岡県交通渋滞対策協議会におきまして検討を実施をしておるところでございます。当該交差点においても主要渋滞箇所ということで位置づけがなされておりまして、国土交通省におきまして要因分析を実施をしているところでござい
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山本巧 衆議院 2025-02-27 予算委員会第八分科会
お答え申し上げます。  自然災害が激甚化、頻発化する中で、安全、安心な道路交通の確保に向けまして、委員御指摘のダブルネットワークの形成など、災害に強い国土幹線道路ネットワークの構築は極めて重要だというふうに思ってございます。  一方で、道路インフラの老朽化も喫緊の課題でございまして、メンテナンス関係の予算は年々増加をしております。  このため、近年では、当初予算におきまして、全体予算額が横ばいの中、道路ネットワーク整備に充てられる予算は減少しておるというのが近年の傾向でございます。  具体的に、七年度の当初予算案で申し上げますと、直轄道路事業、国が実施する事業でございますけれども、この予算の内訳といたしまして、老朽化対策に充てられる維持管理費は、四千六百三十四億円で対前年度比一・〇三倍、ですので三%増加をしている一方で、道路ネットワーク整備に充てられる改築費等は、一兆二百十七億円で
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山本巧 衆議院 2025-02-27 予算委員会第八分科会
お答えを申し上げます。  防災・減災、国土強靱化五か年加速化対策の予算の中での、道路の防災・減災あるいは強靱化の対策の取組の状況でございます。  先ほど委員御指摘のありましたように、高規格道路のミッシングリンク、ダブルネットワーク化ということでございます。国道と並行する高規格道路を、ミッシングリンクを解消してダブルネットワークをつくっていく、こうした対策を、今取組をしております。  五か年加速化対策が始まった令和三年度から五年度末までで、これまでで四十六区間において全線又は一部区間が開通をして、こうした区間ではいわゆるダブルネットワークが形成をされてきたということでございます。  また、局所的な、例えば、川を渡るところの橋梁でありますとか、あるいは河川に隣接をする道路構造物、非常に、最近、雨が強くなってきて、流量も大きくなってきて、こういった被害が、こうした川の周りの道路の構造物が
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山本巧 衆議院 2025-02-27 予算委員会第八分科会
お答え申し上げます。  委員御指摘の国道三百八十六号線でございますが、福岡県筑紫野市から大分県日田市を結びます道路でございます。地域の交流、連携の強化はもとより、緊急輸送道路にも指定をされた重要な幹線道路でございまして、福岡県と大分県で管理がなされておるということでございます。  このうち、福岡県内については、委員のお話がありました平成二十九年の九州北部豪雨、この際にも、上原交差点から県境までの約二十キロメートルが、冠水又は土砂、流木の堆積などのため、最大九日間通行止めとなりました。人流、物流に大きな影響があったというところでございます。  この国道三百八十六号線については、特にこの福岡県内については、管理をしております福岡県からも、激甚化、頻発化する豪雨災害に対する現道の課題、あるいは広域的な道路ネットワークの在り方を踏まえて、非常時においても道路ネットワークとして機能を確保する必
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山本巧 衆議院 2025-02-27 予算委員会第八分科会
お答えを申し上げます。  委員御指摘のとおり、国土の強靱化、そのためにダブルネットワークの形成でありますとか、あるいは老朽化の対策、こういったものを引き続きしっかり進めていくこと、これは極めて重要なことだというふうに思っております。  リダンダンシーの確保のためのダブルネットワークの形成、これは災害に強い国土の幹線道路ネットワークの構築につながっていくということでありますし、既存の道路施設の老朽化対策、これも喫緊の課題であります。対策を早期に進めていく必要があるというふうに思ってございます。  先ほど御答弁させていただきましたが、現在、五か年加速化計画の予算も活用させていただいて、そうした取組を加速化をさせていただいているところでございますけれども、委員御指摘のとおり、また、五か年加速化対策後も必要な事業を着実に進めていくことができるように、物価高、そういった中にあっても必要な事業は
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山本巧 衆議院 2025-02-27 予算委員会第八分科会
お答え申し上げます。  委員御指摘の紀伊淡路連絡道路につきましては、令和三年に和歌山県、兵庫県が策定をいたしました新広域道路交通計画におきまして、構想路線として位置づけがなされております。  この道路については、地元の自治体などから、近畿圏と四国圏の圏域間の交流、連携促進や、大規模災害に備えたリダンダンシーの確保など、様々な効果が期待できるため、早期実現に向けた要望があるということはよく承知をしております。  一方で、この紀伊淡路連絡道路の実現に向けましては、委員のお話もありましたが、海峡を連絡する非常に大規模なプロジェクトになるということでございます。その実現に向けては、国民のコンセンサスを得ていくということが重要であるというふうに考えてございます。  国土交通省といたしましては、新たな国土形成計画におけます国土づくりの方向性も踏まえまして、地域の実情の把握に努めてまいりたいとい
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山本巧 衆議院 2025-02-27 予算委員会第八分科会
お答え申し上げます。  我が国の国土は、四方が海に囲まれまして、北海道、本州、四国、九州、沖縄本島、五つの主要な島と、あと多数の島々から成る国土でございます。海を隔てて国土をつないでいくというためには、橋梁やトンネルなどを整備をしてきたということでございます。  我が国の橋梁、トンネル分野、非常に厳しい施工環境を克服してきたという豊富な経験と高度な技術力を有しているところでございます。国外においても、我が国の企業が進出をいたしまして、企業の有する高度な技術力を生かした橋梁やトンネルなどのプロジェクトを手がけてきているところでございます。  このように、国内外を問わず、様々なプロジェクトを通じてこれまで培った技術を継承して、社会に役立てていくということは極めて重要なことだというふうに考えてございます。
山本巧 衆議院 2025-02-27 予算委員会第八分科会
お答え申し上げます。  京奈和自動車道は、京都、奈良、和歌山の都市間を連絡いたしまして、交通混雑の緩和、交通安全の向上、災害時の救援活動支援、企業立地への支援などを目的といたします延長百二十キロの高規格道路でございます。  これまで八十八キロ開通をしておりまして、残る未開通区間のうち、大和北道路と大和御所道路の約十七キロにおいて整備を進めているところでございます。  大和北道路につきましては、国土交通省と西日本高速道路株式会社で事業を推進しておりまして、現在、調査設計、埋蔵文化財の調査、改良工事、橋梁工事を進めているところでございます。  大和御所道路につきましては、国土交通省で事業を推進しておりまして、仮称橿原ジャンクションにおいて、令和八年の春の開通に向けて工事を進めているところでございます。残る橿原北から橿原高田のインターチェンジの間について、改良工事、橋梁工事を進めてまいり
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