野原諭
野原諭の発言242件(2023-02-20〜2026-04-10)を収録。主な登壇先は経済産業委員会, 予算委員会第七分科会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
最近のトピック:
半導体 (188)
支援 (98)
開発 (76)
産業 (73)
投資 (66)
役職: 経済産業省商務情報政策局長
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 経済産業委員会 | 26 | 198 |
| 予算委員会第七分科会 | 5 | 27 |
| 予算委員会 | 8 | 15 |
| 決算委員会 | 1 | 1 |
| 財務金融委員会 | 1 | 1 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 野原諭 |
役職 :経済産業省商務情報政策局長
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参議院 | 2025-04-17 | 経済産業委員会 |
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この点も御指摘のとおりでございまして、我々も設計能力の強化を図っていかなければいけないというふうに強く考えております。例えば、自動車用の先端半導体の設計開発支援、ASRAのプロジェクトの支援もしておりますし、ラピダスの協業相手としてプリファードネットワークスとの協業というのも発表しております。
それから、設計人材の育成も必要でございまして、最先端の半導体の研究開発、人材育成の機能を担っている技術研究組合のLSTCで世界最先端の設計プロジェクトへの人材派遣のプログラムを始めているところでございます。
これらの取組を通じまして、更にこれを分厚くしていくことで設計機能の強化を図っていきたいというふうに考えております。
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| 野原諭 |
役職 :経済産業省商務情報政策局長
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参議院 | 2025-04-17 | 経済産業委員会 |
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顧客でございますが、国内の顧客に関しましても、今年一月にラピダスとプリファードネットワークス、それからデータセンターのさくらインターネットで三社で協業を発表されたところでございます。それから、先端の自動車用の半導体の設計については、ASRAプロジェクトで先端のチップレットをやるということで取組が進んでおります。
発表になっていないものについても水面下で議論をしている企業は複数ございますので、日系の、国内の顧客についても議論を進めているところでございますが、今月から千歳のパイロットライン立ち上げが開始されておりますので、ここで実際に作ってみた試作結果というのが、データが夏ぐらいに出てまいりますので、それを基にお客様と具体的な、本格的な商談を進めていくと、そういうふうな展開になってくるというふうに考えております。
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| 野原諭 |
役職 :経済産業省商務情報政策局長
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参議院 | 2025-04-17 | 経済産業委員会 |
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衆議院の経産委員会の参考人質疑におきまして、ラピダスの小池社長が、IPOを通じて大きな利益が発生した場合には、例えば寄附などを通じて半導体の人材育成等に充てていきたいとの考えを示されたことは承知しております。
一般論としまして、経営株主等が保有する株式は私人が保有する財産であるため、その処分について何らかの規制を課すことについては慎重に検討すべきものと考えておりますし、また、その個人が自らの資金で投資した場合にリスクとリターンのバランスの中で一定のリターンを得ること自体は自然なことであると考えておりますが、他方で、多額の公的資金が投入されることを踏まえれば、経営株主等が受ける利益の在り方については国民から十分な理解を得る必要もあるというふうに認識をしております。
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| 野原諭 |
役職 :経済産業省商務情報政策局長
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参議院 | 2025-04-17 | 経済産業委員会 |
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官民ファンドではベンチャー投資をやっておりますので、その場合、投資して利益が出るとリターンとして官民ファンドに戻ってきているということはございます。
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| 野原諭 |
役職 :経済産業省商務情報政策局長
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参議院 | 2025-04-17 | 経済産業委員会 |
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附帯決議で選定事業者によるというふうに書かれておりますので、そういう意味で、法律に基づいて選定事業者を選定して、選定されて、それで三か月ごとの報告を申し上げるということになろうかと考えております。
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| 野原諭 |
役職 :経済産業省商務情報政策局長
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参議院 | 2025-04-17 | 経済産業委員会 |
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委員御指摘のとおりだと、両方必要だというふうに考えております。
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| 野原諭 |
役職 :経済産業省商務情報政策局長
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参議院 | 2025-04-17 | 経済産業委員会 |
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チップレット、複数の半導体を集積するチップレット技術でございますが、後工程、大変重要でございます。後工程の研究開発も支援をしておりまして、我が国の強みである製造装置、部素材メーカーとTSMC、これ、つくばで研究センターを持っておりますし、サムスン、今横浜に研究センターを立ち上げようとしております。それから、インテルとは後工程の自動化のプロジェクトを日本の製造装置メーカーと一緒に取り組んでおります。これも日本の国内で取り組んでおります。我々も支援をしているものでございますが、このような後工程の技術開発に取り組むプロジェクトについて支援をしております。ラピダスの後工程についても支援をしております。
これらの取組によりまして、この先端後工程、次の微細化と、もう一つの競争領域になっておりますので、ここの、この先端後工程のところも非常に強化をしていきたいと、このように考えております。委員の御指摘
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| 野原諭 |
役職 :経済産業省商務情報政策局長
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参議院 | 2025-04-17 | 経済産業委員会 |
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四月二日にアメリカから発表された相互関税の対象から半導体は除外をされておりますが、トランプ大統領から半導体についての関税も導入というのは繰り返し言及されていることは認識をしております。
一方で、半導体を含む製品は、前工程と後工程が別の地域で行われていることが非常に多うございます。チップを製造して、大体後工程、アジアのどこかに行って組み立てられると、そして、この組み立てられたものがその国の物品としてアメリカ市場に輸出されているケースが非常に多いわけでございまして、そうすると、半導体とは違うカテゴリーの税関の分類になって、しかも第三国の国の税、関税として掛かってアメリカ市場に入ってくると。その中にそのチップ自体が搭載されているということになってまいりますので、非常に影響は複雑でございます。
こうした点も考慮する必要がございまして、現時点でアメリカの半導体関税については詳細はまだ明らかに
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| 野原諭 |
役職 :経済産業省商務情報政策局長
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参議院 | 2025-04-17 | 経済産業委員会 |
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AI用の、AIのインフラとか能力を持ちたいというのは、全世界の国々が皆AIの能力を持ちたいと思っていますので、そういう意味で、最終的な製品の仕向地としてはグローバルに市場はあるわけでございまして、半導体の設計会社としては確かにAMDとかエヌビディアとかアメリカにあるんですけれども、実際、彼らの売っている販売先の国はグローバルなわけで、必ずしもアメリカ市場だけではないわけでございます。
そういう意味で、そういう点もございますし、アメリカのみならず、EU、イギリス、オランダ、インドなど様々な国と半導体協力についてのパートナーシップを締結し、有志国の協力というのは進めてきているところでございます。民間企業と研究機関同士の連携も重要でございまして、ラピダスはIBMだけじゃなくてベルギーのimecともMOCを締結し、ヨーロッパのASMLとかプレーヤーとも協力して研究開発を進めているところでござい
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| 野原諭 |
役職 :経済産業省商務情報政策局長
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参議院 | 2025-04-17 | 経済産業委員会 |
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世界的に増加していく半導体の需要を取り込んで、それを地域の中堅・中小企業に波及させていくことは、地方創生の観点から、国内サプライチェーンの強靱化の観点からも重要でございます。
委員御指摘のとおり、半導体産業、構造上、TSMCのような大手のデバイス企業の直接の取引先というのは大手の日本の製造装置メーカーであったり大手の日本の素材メーカーであったりというところが中心になりまして、日本、熊本の工場も日本全国に散らばるこういうその日系の素材メーカー、製造装置メーカーに発注が行くという形になりやすいんですけれども、そういう意味で、地域の中堅・中小企業が直接TSMCと取引をするというのは、なかなかそんなに容易なことではないということは言えると思います。
他方、この取引先のそういう製造装置メーカーの更に部品の分野が参入しているケースは結構あるわけでございまして、あるいは物流、メンテナンス等の周辺
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