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野田佳彦

野田佳彦の発言316件(2023-02-08〜2025-11-26)を収録。主な登壇先は予算委員会, 財務金融委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 総理 (123) 日本 (80) 問題 (74) 予算 (62) 関税 (55)

所属政党: 立憲民主党・無所属

会議別 出席回数/発言回数
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
野田佳彦 両院 2025-06-11 国家基本政策委員会合同審査会
初めてのナイター討論となりますけれども、今日もよろしくお願いをいたします。  日曜日から、立憲民主党、「物価高から、あなたを守り抜く」というキャンペーンを全国で展開をするようになりました。それは、国内問題、様々な課題がありますけれども、最も重要な今はテーマというのは、やはり物価高だというふうに思います。米を含む食料品、日用品、ガソリン、これらは依然として高騰していたり高止まりしています。  直近の四月でありますけれども、生鮮食品を除く消費者物価指数、プラス三・六%でございました。このプラス三・六というのは、今度、総理はカナダのG7サミットに行かれますけれども、四月の消費者物価をほかの国と比べてみたら、日本が一番高いんですよ。  ちなみに、議長国カナダが一・七、アメリカ二・三、イギリス三・五、これは日本に近いんですが、三月に公共料金を上げているからですね。ドイツ二・一、フランス〇・八、
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野田佳彦 両院 2025-06-11 国家基本政策委員会合同審査会
補正予算でどういう政策を入れていたか、また、今年度の予算でもいろいろ項目はあります。政策の総動員はされてきていると思いますけれども、四月までの話を今までの数字を挙げて申し上げました。四月までのところでは余り効果がなかったということです。今は、いわゆる備蓄米の放出等によって、米については意欲的に取り組んでいること、これは私も注目はしていますけれども、全体については、やはり危機感をもっと持たなければいけないし、現在進行形の物価高にどう対応するかをお尋ねをしたかったんですけれども、限られたお話しか今なかったように私は思います。  全部は否定しません。米で取り組んでいることは分かります。ただ、全体の現在進行形の物価高についての対応は、私は、遅過ぎると思うし、感度が悪いのではないかなと率直に言って思わざるを得ません。  ででありますが、特に食料品、これが心配なんです。米も含んでです。四月だけで四
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野田佳彦 両院 2025-06-11 国家基本政策委員会合同審査会
食料品ゼロ税率にするというのは、臨時、時限的な措置であるということです。今御指摘のあったとおり、理想形は給付つき税額控除だと思っています、逆進性対策としても。中低所得者にとっては、むしろ減税よりも恩恵があるのはこの給付つき税額控除だと思っていますので、その制度設計も急いでいきたいと思っています。  この給付つき税額控除については一つの解であると前回の党首討論で、総理、お話をされました。そのときに大事なのは所得の把握であると課題も提示をされました。そのとおりだと思います。  ですから、我々は、給付つき税額控除のプロジェクトチーム、階猛さんを中心にチームをつくって、急いで制度設計したいと思います。所得の把握が肝でございますので、これについても海江田万里さん中心にワーキングチームをつくりました。きちっと給付つき税額控除の制度設計もしていきたいと思います。  それまでの間、今申し上げたように
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野田佳彦 両院 2025-06-11 国家基本政策委員会合同審査会
御説ごもっともなんです。賃金引上げ、これはもう総力を挙げてやらなきゃいけないし、総理もよくおっしゃっているとおり、物価上昇を上回る賃上げがあって経済の好循環、それは私も共通認識です。  でも、さっき言ったように、一月から四月の実質賃金はマイナスなんですよ。現実起こっていることはマイナスなんですよ。一般論で片づける段階ではないんじゃないでしょうか。評論としては分かりますよ。でも、政策を実現する立場なので、この流れのままいくならば、まさに消費が冷え込んで、日本経済にマイナスになるという危機感を持って私は提案をしているんです。  減税の提案については、批判をずっとされましたね。だけれども、何か数兆円規模の給付というのは政府は考えていないというお話でありました。ということは、補正で組んだことと今の今年度予算に入れていること、これしか今のところないということじゃないですか、要は、要はね。  じ
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野田佳彦 両院 2025-06-11 国家基本政策委員会合同審査会
今年度の予算の審議をしているときに、我々、予算修正案を提出をしましたときも、暫定税率及び、暫定税率は、ガソリンだけではなくて、軽油取引も含めて、暫定税率の廃止案を出しました。そのときに算定したのは、所要額は一・五兆円弱だったと記憶をしています。ガソリンに絞って、しかも、年度の途中から実施だとすると、〇・八兆円になるだろうと思います。〇・八兆円の財源だったら、つくり出すことは十分可能だと思いますよ。  例えば、今、補助金を出していますね、ガソリン低減のため。それを変えていくことなどを含めて、〇・八兆円というのは十分可能だと私は思っていますし、予算修正のときも出した財源は、それは使えると思っていますので、財源は間違いなくこれは捻出できるということを申し上げたい。  問題は、〇・八兆円の財源も死に物狂いで探そうとしない姿勢は、私は、やる気がないと思いますよ。私は、今、何だかんだと言って批判は
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野田佳彦 両院 2025-06-11 国家基本政策委員会合同審査会
具体的な提案をすると批判を受けることは分かります。リスクをしょいながら我々も決断をしました。提案はいっぱいしてきています、今。だけれども、ずっと一貫しているのは批判ばかりじゃないですか。どっちが野党か分からないですよ、これ。  もう残り三分しかなくなっちゃったので、物価高以外に、私は、関税交渉の話も聞きたかったんですよね。  カナダのサミットに行かれますけれども、カナダのサミットに行っている最中、その前後、あるいは相互関税の上乗せ部分の停止期間が七月九日で切れますね。この間に大筋合意できそうな見込みなんでしょうか、そうじゃないんでしょうか。ゴールに向けて、今、何合目ぐらいにいるのか、率直にお答えいただきたいと思います。
野田佳彦 両院 2025-06-11 国家基本政策委員会合同審査会
何合目か分からないというところの問題は、私は、この議論の範囲、交渉の範囲をちゃんと決めていないところに問題があって、大統領の気ままなままに、気の向くままにゴールポストが動いているような気がしてならないんです。  そこを、スコーピングというんでしょうかね、きちっとするというところと、何を守り抜くかということ、原理原則、明確にするということ。それから、どういうてこで有利な状況をつくっていくのか、この辺を明確にしていただきたいということを申し上げて、時間が来ましたので、終わります。  ありがとうございました。
野田佳彦 衆議院 2025-05-28 農林水産委員会
大臣、おはようございます。  委員長、三月もお世話になりました。あのとき大雪が降ってしまいましたけれども、今日もまたよろしくお願いをいたします。  先ほど、今、能登のお話がございました。我が党も近藤和也議員が奮闘しておりますけれども、能登のお話を聞いていて記憶がよみがえってきたんですけれども、大臣と委員会でこうやって相まみえるのは二回目なんですね。一回目は、二〇一一年の九月、私は内閣総理大臣で、予算委員会で十五分ほど大臣から御質問をいただきました。そのときは、東日本大震災の復興について、現地、現場に行った的確な質問をされたという記憶が今よみがえってまいりました。今日も是非かみ合った議論をしたいというふうに思います。  具体的な問題に入る前に、基本的な認識をお尋ねをしたいと思うんです。  今日は、米の高騰、米価の高騰について絞って質問をしていきたいと思うんですけれども、この米価の高騰
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野田佳彦 衆議院 2025-05-28 農林水産委員会
しっかりと分析をした上で、今いろいろお話しされましたけれども、それに対しての処方箋をしっかり書いていくということが大事だと思います。気合が入っていることは分かりますけれども、気合だけではなくて、正しい分析が前提だと思いますので、お願いをしたいと思います。  もう一つ、大事な総括は、備蓄米の放出は前大臣の下でも三回行われました。これをどう総括するかなんですね。結果的には、残念ながら店頭に十分に出回っていないこととか、高騰は変わっていませんよね。先週も五キロ当たりの値段は高くなったし、今週も高くなっている。ずっと引き続き異常な高騰が続いたままで、効果がないじゃないですか。  私は、三回の従来の備蓄米の放出、これをどう総括するか。是非お伺いしたいのは、確かに同じ政権の新旧大臣だから言いにくい部分があるかもしれないけれども、それは、トランプ大統領がバイデン大統領を全否定するようなことはできない
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野田佳彦 衆議院 2025-05-28 農林水産委員会
今の総括は、いわゆる入札では効果が出なかったということ、だから随契に踏み込んだということだと思います。  随契に思いを至ったということは、これは、一つの突破口を開こうという意味では理解できる部分もあるし、我々がそれに思いが至らなかったということは残念に思っているんですね。気づきが遅かったなと思うんですけれども、気づきが遅かったというよりも、それは、随契は財政法上の問題、課題があると従来は説明をされてきたからそこに至らなかったわけなんです。  今回は、大臣が、これは二十六日の会見で、政治判断で随意契約で売り渡すことを決めましたと、政治判断ということをお話をされていましたけれども、法的な問題はクリアができたと解釈していいんでしょうか。是非その点は御説明をいただきたいと思います。