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川本裕子

川本裕子の発言118件(2023-03-07〜2025-12-16)を収録。主な登壇先は内閣委員会, 行政監視委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 給与 (150) 職員 (134) 人材 (100) 確保 (91) 人事院 (87)

役職: 人事院総裁

会議別 出席回数/発言回数
会議名 出席回数 発言回数
内閣委員会 19 111
行政監視委員会 1 5
予算委員会 2 2
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
川本裕子
役職  :人事院総裁
衆議院 2024-12-12 内閣委員会
○川本政府特別補佐人 お答え申し上げます。  国家公務員の級については、職員の就いているポストの職務に応じて職務の級を決定することとされていますが、現行制度においては、各府省の業務遂行や人事管理の必要性に応じた柔軟な運用が可能になっています。ただ、一部、職務と実際に受けている職務の級が一致しないというケースがあることは承知しています。  委員御指摘の官僚離れへの対応については、人事院としても従来より喫緊の課題と認識しています。優秀な人材を確保するためにも、職務に応じた職務の級となることが重要であると考えておりまして、必要な対応策について早急に検討を進めてまいりたいと思っております。
川本裕子
役職  :人事院総裁
衆議院 2024-12-12 内閣委員会
○川本政府特別補佐人 お答え申し上げます。  委員から御指摘がありました職務と給与の不整合に関しては、人事行政諮問会議において、在級期間という要件、すなわち、職員を昇格させる際に昇格前の級に一定期間在職することを求める要件でございますけれども、それも大きな要因であるとの御指摘を受けています。現在、関係者の意見を聴取しつつ、在級期間に関わる制度、運用の見直しについて検討を進めているところでございます。  級別定数についても、在級期間に関わる制度、運用の見直しの方向性を踏まえまして、人材の効果的な活用や適切な処遇の実現に資するよう、関係省庁と検討してまいりたいと思っております。
川本裕子
役職  :人事院総裁
衆議院 2024-12-12 内閣委員会
○川本政府特別補佐人 お答え申し上げます。  人事院が勧告に際して行っている職種別民間給与実態調査は、企業規模五十人以上かつ事業所規模五十人以上の事業所を対象に行っておりまして、調査対象となる企業の範囲などが厚生労働省の調査とは異なっておりますので、こうした違いが賃金上昇率の違いにつながっていると考えております。
川本裕子
役職  :人事院総裁
衆議院 2024-12-12 内閣委員会
○川本政府特別補佐人 官民給与の比較を行う際の企業規模については様々な御議論がありますけれども、国家公務員の人材確保が危機的な状況にある中で、人材確保の要請も考慮した民間企業従業員の給与の把握の在り方が重要な検討課題になっていると考えています。  この点、人事院で行っている人事行政諮問会議や参与会、公務員問題懇話会等においては、国の公務の規模などの観点から、より規模が大きい企業のみと比較するべきとの御議論や、民間企業等との人材確保における競合がある中で、公務に有為な人材を計画的かつ安定的に確保、維持する必要があり、そのような観点を踏まえた適正な給与水準を確保することが重要との御指摘をいただいております。  こうした御指摘も踏まえまして、今後、官民給与の比較対象となる企業規模の在り方について検討を進めていきたいと考えております。
川本裕子
役職  :人事院総裁
衆議院 2024-12-12 内閣委員会
○川本政府特別補佐人 企業規模について検討を進めていくということでございます。
川本裕子
役職  :人事院総裁
衆議院 2024-12-12 内閣委員会
○川本政府特別補佐人 出ている御議論はそういうことですので、その検討をしていくということでございます。
川本裕子
役職  :人事院総裁
衆議院 2024-12-12 内閣委員会
○川本政府特別補佐人 お答え申し上げます。  国家公務員の給与については、社会的な理解、関係各方面の御理解が得られるものであることが大変に重要です。このような要請の下、人事院は、その時々の経済雇用情勢等を反映して決定される民間企業従業員の給与水準と国家公務員の給与水準を均衡させることを基本として勧告を行ってきています。  比較対象企業の規模を五十人以上に拡大した際は、その当時の社会経済情勢を踏まえまして、社会的な理解、関係各方面の理解が得られるよう見直しを行ったと認識しております。  今後とも、社会的な理解、関係各方面の御理解、公務に必要な人材の確保という観点を踏まえまして、適切に対応していきたいと考えております。
川本裕子
役職  :人事院総裁
衆議院 2024-12-12 内閣委員会
○川本政府特別補佐人 お答え申し上げます。  ライフスタイルや働き方に対する価値観が多様化する現在においては、多様な人材を生かし、その能力を最大限に発揮できる勤務環境の整備が求められていると認識しています。  このことから、育児、介護など様々な事情を有する職員誰もが、個性や能力を十分に発揮して、仕事と生活を両立しながら働き続けられる公務職場を実現することは、大変重要な課題と考えております。  人事院では、このような観点から、これまでも、育児休業制度や介護休暇制度などの仕事と生活の両立支援、フレックスタイムやテレワークなどの個々の職員の事情を尊重した柔軟な働き方、心の健康相談の拡充などの職員の健康確保について取組を推進してまいりました。本年の勧告時においても、育児休業法の改正について意見の申出をしたほか、仕事と生活の両立等に関する各種の取組をお示ししております。  今後も、職員がやり
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川本裕子
役職  :人事院総裁
衆議院 2024-12-12 内閣委員会
○川本政府特別補佐人 お答え申し上げます。  委員御指摘のとおり、国家公務員の人材確保は非常に難しい状況にありまして、その要因といたしまして、長時間労働とか、人材獲得で競合する民間企業との給与の水準などの違いがあります。また、こうした要因に加えまして、国家公務員については、採用年次に重きを置いた昇進管理や職能的な報酬体系による人事管理が広く行われていて、若手にとって魅力的な選択肢として映らなくなっていると分析しています。  人事院としては、こうした要因分析を踏まえまして、国家公務員の人材確保の状況を改善させるために、給与制度の包括的見直しのみならず、採用試験制度の改革、それから職員の成長支援、両立支援制度の拡充、超過勤務の縮減など、施策を包括的なパッケージで進めています。  引き続き、スピード感を持って取り組んでまいりたいと思っております。
川本裕子
役職  :人事院総裁
衆議院 2024-12-12 内閣委員会
○川本政府特別補佐人 日本の特徴という御質問だと思うんですけれども、それぞれの国にそれぞれの課題があり、日本にも課題があるというふうに考えています。  日本の場合、無謬性が強い側面があって、是正に時間がかかってしまう事例が過去あったようにも感じています。  あと、アンコンシャスバイアス、無意識のバイアスのようなものは、既にかなり啓発が進んでいますけれども、ここにおいては更に進める必要がある場面もあるかというふうに感じています。