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山本太郎

山本太郎の発言913件(2023-03-02〜2025-12-15)を収録。主な登壇先は予算委員会, 環境委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 事業 (98) 国民 (77) 環境 (66) 必要 (60) 総理 (56)

所属政党: れいわ新選組

発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
山本太郎
所属政党:れいわ新選組
参議院 2023-12-06 東日本大震災復興特別委員会
○山本太郎君 一回一回の総量なんて聞いていませんよ。全体でどれぐらいの総量になるかということを聞いていて、それを計算していないというのが日本政府だということになるのです。むちゃくちゃです。  汚染を環境中に排出する際の基準は、原則的に濃度規制方式、つまり、海、川に流すなら一リットル当たりの濃度で規制する方式。汚染原因物質ごとに排出口での濃度について許容限度が決められる。  しかし、これには問題あり。事業者がより多くの汚染原因物質を適法に排出したいと思えば、希釈すればいい、薄めればいいとなりますから、全体でどのくらいの汚染が環境中に放出されるかが把握できず、それによって過去には様々な公害が生み出された。その反省から、総量で規制する総量規制を導入。ちなみに、総量規制の対象は、河川、湾など閉鎖性水域が総量規制の対象で、太平洋など外海は対象になっていません。  東電原発事故による汚染の海洋放
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山本太郎
所属政党:れいわ新選組
参議院 2023-12-06 東日本大震災復興特別委員会
○山本太郎君 答えられなかったら困るんですよ。復興大臣なんでしょう。どうして被災地に寄り添わないんですか。被災地に将来的にどのような影響が出るかということは、先回りしてそれやっていかなきゃ駄目なことでしょう。総量分からなくて、どれぐらいの環境影響が起こるかってことを予測しなきゃ駄目なんですよ。それがなされていないんだから、それはなされなければならないことだという答えが一番の最適解じゃないですか。  総量を考えず、一リットル当たりで基準値未満だから大丈夫という、その基準値とは告示濃度比の総和。  資料四。平たく言えば、海洋放出する際、一リットル中に含まれる様々な核種を足し合わせた合計、総和で考え、それが一、一未満なら海に流されるルール。  セシウムの濃度限度は、一リットル当たり九十ベクレル。でも、実際は様々な核種が含まれているから、一という枠を調整する方式。例えば、一リットル当たりのセ
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山本太郎
所属政党:れいわ新選組
参議院 2023-12-06 東日本大震災復興特別委員会
○山本太郎君 少数会派は質問の時間が短いんだから、長い答弁を用いて邪魔しにくるのやめてくださいね。何年だって聞いているんですよ。  告示濃度限度比の総和以外で、今の七十年以外で、はっきりと年数示して人体影響又は環境影響を見積もったものありますか。なければないとお答えください。
山本太郎
所属政党:れいわ新選組
参議院 2023-12-06 東日本大震災復興特別委員会
○山本太郎君 汚染された水、毎日二リットル生涯七十年間飲み続ける人なんていないんですよ。評価すべきは、長期の放出により食物連鎖、生体濃縮、どのような影響があるかを評価しなければならない。それには何が必要ですか、総量が必要なんですよ。でも、計算しないんですね。スルー決め込んでいるんですよ。  処理水の放出、一リットル当たり告示濃度限度比が最も高い核種ベストスリーを教えてほしいんです。名前だけでいいです、核種の。数字要らない。
山本太郎
所属政党:れいわ新選組
参議院 2023-12-06 東日本大震災復興特別委員会
○山本太郎君 資料五。海洋放出一リットル当たりで最も比率が大きいものがヨウ素129。  大臣、放射線の威力が半分になる半減期なんですけれども、ヨウ素129の半減期は御存じですか。知っているか知らないかで結構です。
山本太郎
所属政党:れいわ新選組
参議院 2023-12-06 東日本大震災復興特別委員会
○山本太郎君 一千五百七十万年、一千五百七十万年です。  資料の六、大臣、御覧いただきたいんです。資料の六。  この方、御存じですか。大臣、資料の六。すぐめくってください。済みません、時間がないんで。
山本太郎
所属政党:れいわ新選組
参議院 2023-12-06 東日本大震災復興特別委員会
○山本太郎君 そうなんですよ。人間の祖先なんですね。七百万年前の人、サヘラントロプス・チャデンシス。  人間の祖先誕生から七百万年、その倍以上の時間を掛けて、ようやくヨウ素129の放射能がやっと半分になるんです。今放出されているヨウ素129、百年後も一万年後も繰り返し繰り返し、何万、何億回、生物被曝させ続けるんです。  仮に一年に〇・一ミリシーベルトの被曝だとしても、年間被曝限度の一ミリシーベルトの十分の一じゃないか、問題ないという人いるだろうけれど、一千五百七十万回繰り返されれば、合計百五十七万ミリシーベルト。つまりは、一千五百七十シーベルトの被曝を起こす。一シーベルトといえば、放射線を引き起こすと言われるレベルです。それを合計一千五百回以上引き起こすほどの汚染がもたらされる。薄めたからって、こんな物質、環境に流しちゃ駄目なんですよ。  資料七、八。アメリカでは、ネバダ州ユッカマウ
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山本太郎
所属政党:れいわ新選組
参議院 2023-12-06 東日本大震災復興特別委員会
○山本太郎君 ALPS小委員会が言う実績ある現実的な選択肢って何ですか。通常原発、通常原発ではトリチウムの海洋放出が行われてきたという実績を述べたにすぎないんですよ。  資料十一。先ほど聞いた処理水の放出、一リットル当たり告示濃度限度比が最も高い核種のベストスリー、その中のセシウム137、事故を起こしていない運転中の通常原発から排出されていますか、いませんか。一言で結論だけ答えてください。
山本太郎
所属政党:れいわ新選組
参議院 2023-12-06 東日本大震災復興特別委員会
○山本太郎君 ありがとうございます。  今見ていただいたのは環境省の資料ですよ。排出されていないということが書かれている資料を基にお答えいただきました。ありがとうございます。  第二位のカーボン14も、これ通常原発から排出されていません。トップのヨウ素129も、これは通常原発からは排出されていません。  海洋放出の根幹である小委員会報告書は、あくまで、過去にトリチウムの海洋放出、トリチウムの海洋放出は通常原発でも行われてきたという実績について述べたにすぎないんですよ。通常原発からヨウ素129、炭素の海洋放出実績があるとは言っていない上に、それらがどう環境に影響を与えるかというのは議論されていないんです。  だからこそ、現在も、トリチウム水とか、トリチウムは基準値以下でしたとか、これ印象操作でしかないんですね。問題を矮小化し続けているんです。こんな汚いことをやったら駄目なんじゃないで
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山本太郎
所属政党:れいわ新選組
参議院 2023-12-06 東日本大震災復興特別委員会
○山本太郎君 ありがとうございます。まとめます。終わりますね、今から。  何が言いたいか。大臣、ヨウ素129などの長寿命核種の影響について、内外の独立した立場の専門家を交え、それこそ数百万年を視野に入れた環境影響評価やり直すべきなんです。やっていただけますか。やらなきゃ駄目なんです、これ。