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三上えり

三上えりの発言420件(2023-02-08〜2024-06-21)を収録。主な登壇先は国土交通委員会, 決算委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: えり (107) 三上 (107) 地域 (61) お願い (42) 問題 (42)

所属政党: 立憲民主・社民

発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
三上えり
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-22 決算委員会
○三上えり君 会派、立憲民主・社民の三上えりです。質問の機会を与えていただきまして、本当にありがとうございます。  では、早速質疑を始めさせていただきます。  五月十九日から昨日まで、私の地元であります広島でG7サミットが開催されました。ゼレンスキー大統領の突然の訪問もございました。  まずは、政府として、サミットの成果についてどのように総括していらっしゃいますでしょうか。
三上えり
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-22 決算委員会
○三上えり君 岸田総理ですけれども、サミット前のインタビューで、被爆地広島で開催されるG7サミットにおいて、いま一度核兵器のない世界を目指そうという機運を盛り上げる転機にしたい、そして、具体的な核軍縮に向けての取組をいま一度始めようという呼びかけをしたいと述べられておりました。  総理がおっしゃるように、真に核兵器のない世界を実現するために、今回の広島サミット、被爆地の名を借りた単なる政治ショーに終わらせてはいけないと思っております。今後も我が国が主導して継続的かつ確実に前に進めていく必要があると思いますが、いかがお考えでしょうか。
三上えり
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-22 決算委員会
○三上えり君 先ほど大臣からもお話がありました広島ビジョンです。これも出されましたけれども、防衛目的として核抑止政策を肯定する内容でもございました。核兵器は絶対悪だと、その非人道性、そして核兵器の使用も威嚇も決して許さないというこのメッセージが欠けていたのではないかと感じています。被爆地広島だからこそ強く発することができたのではないかと思いますが、御見解をお願いします。
三上えり
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-22 決算委員会
○三上えり君 唯一の被爆国であるこの日本が世界からどう見られているのか。アメリカのタイム誌が今月十日までに電子版に岸田総理のインタビュー記事を掲載されました。当初、この記事には、岸田首相が平和主義だった日本を軍事大国に変えるとの見出しが出されておりました。しかし、十一日午後の時点で、平和主義だった日本に国際舞台でより積極的な役割を与えようとしているに差し替わりました。  林外務大臣は、今月十二日の記者会見で、表題と中身に乖離があるということを指摘したと述べられていますが、この表題と中身にどのような乖離があったのでしょうか。
三上えり
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-22 決算委員会
○三上えり君 ウェブ上では差し替えられたんですけれども、この本はもう出版されました。長い歴史があって、世界的に影響力のある有力誌タイム誌です。  インタビューの中身と乖離がある表題を付けることというのは非常に考えにくいと思うんですけれども、政府としてはこのタイム誌側がインタビュー内容を正確に理解していなかったというふうにお考えなのでしょうか。
三上えり
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-22 決算委員会
○三上えり君 日本は平和主義を捨てたという、こういった方向に進んでいるというイメージを国際社会に与えてしまったということは非常に残念に思っております。  次に、核兵器の開発や保有、使用などを禁止する核兵器禁止条約の発効から今年一月で二年となりました。岸田総理は、先ほど指摘したタイム誌の記事問題に関する中国新聞の取材に対して、幼かった頃からの経験を通じて核兵器のない世界に向けての強い思いを持っていると語ったと述べられていましたが、政府は核兵器禁止条約の署名、批准に消極的な姿勢を変えていません。  私が先月二十一日の拉致特でこの点をただしたところ、林外務大臣は、現実を変えるためには核兵器国の協力が必要となるが、この条約には核兵器国が一か国も参加していない、我が国は唯一の戦争被爆国として核兵器国を関与させるよう努力していかなければならないと御答弁されました。  総理が核兵器のない世界に向け
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三上えり
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-22 決算委員会
○三上えり君 昨年六月の、核兵器禁止条約の初めての締約国会議がありました。核抑止力に頼らざるを得ないとしながらも、NATO各国がオブザーバーとして参加いたしました。条約の締約国と協力して核軍縮に取り組む姿勢を強調しています。特にオランダは、核兵器禁止条約と核保有国も参加するNPTが補完し合って、現実的な核軍縮が進むよう改善を求めたとされています。  我が国と同様に複雑な立場にありながらも核廃絶に向けてメッセージを発する国がある中で、唯一の戦争被爆国であり総理が被爆地出身である我が国として、なぜオブザーバー参加すらできないのでしょうか。
三上えり
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-22 決算委員会
○三上えり君 この条約、今九十二か国そして地域、六十八か国の地域が批准をしています、署名をしています。九十二か国の地域が署名、六十八か国の地域が批准をしています。  日本被団協から今年三月、署名、批准を求めるこれ署名活動、ずっと続けているんですけれども、百万筆を超えました。これを政府に提出しております。  今年十一月にはニューヨークの国連本部で核兵器禁止条約の第二回締約国会議が開催される予定となっています。これに向けて、政府として条約の署名、批准はもちろん、オブザーバー参加を検討すべき、いま一度お伺いします、今の段階でどういった話合いが進んでいるのでしょうか。
三上えり
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-22 決算委員会
○三上えり君 同じ状況下である他国と歩みを共にすることで核兵器のない世界へ進めるのではないかと思っておりますので、何とぞ御検討のほど、よろしくお願いします。  外務大臣への質問は以上です。委員長、御配慮お願いします。
三上えり
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-22 決算委員会
○三上えり君 次に、広島原爆の投下後に降った黒い雨の被害者救済についてです。  国が昨年四月に運用を始めた新たな被爆者認定基準の下で被爆者健康手帳を申請し、却下されるなどした広島県内の二十三人が、先月二十八日、広島県と広島市に却下処分の取消しなどを求める訴訟を起こしました。  先週の本委員会で仁比委員からも質問がありましたが、黒い雨をめぐっては、広島高裁が二〇二一年七月に、国が主張する従来の援護対象区域より広範囲に雨が降った可能性があると指摘し、がんなど十一疾病のいずれかの有無を問わず原告八十四人全員を被爆者と認定いたしました。被害者の救済拡大を命じたわけです。  しかし、国は、新基準でも十一疾病を交付の要件として維持し続けています。県と市は、新基準をめぐる国との事前調整で、疾病の有無にかかわらず雨に遭った事実を基に判断するよう求めていました。しかし、国が疾病要件を撤回しませんでした
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