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江藤拓

江藤拓の発言853件(2024-12-05〜2025-05-20)を収録。主な登壇先は農林水産委員会, 予算委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 方々 (108) トン (63) 備蓄 (50) 生産 (48) 大変 (37)

所属政党: 自由民主党・無所属の会

役職: 農林水産大臣

会議別 出席回数/発言回数
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
江藤拓
役職  :農林水産大臣
参議院 2024-12-19 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 御党が提出された法案については、まだ完璧に読み込みはできておりませんが、ざっくりと読ませていただきました。  例えば、ドイツが面払いを行っております。大体十アール当たり二千八百八十円ぐらいの面払い、一反歩当たりですね。日本が今四百三十三万ヘクタールですから、それに大体三千円ずつ付けたとして一千三百億。これはやっぱりでかいですよ、とてもでかいです。これを一万円にすれば一兆三千億掛かる、ああ、三万円で一兆三千億か、ぐらい掛かるわけですから、ですから、その基礎払いについて全く否定的な意見は言いませんが、財源がないからできないんだと言うとまた田名部先生に怒られますけれども、しかし、やっぱりない袖は振れないというのがやっぱり現実は現実じゃないですか。  そして、一頭当たり幾らかお支払いする畜産についてもそういうような御提案があったようにお見受けしましたが、大体、日本も畜産
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江藤拓
役職  :農林水産大臣
参議院 2024-12-19 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 若干数字の訂正をさせていただきます。後ろから紙が来ました。記憶でしゃべっているものですからですね。ドイツの場合は十アール当たり二千四百八十円、これが正確な数字でございます。だから、訂正をさせていただきます。  それで、このおっしゃることよく分かります。湛水機能、いわゆる田んぼダムと言われるものが、やっぱり山元からいかに水が出ないようにするかというのはとても国土保全上大事です。今水害が非常に厳しくなっているのは、やはり林業に対する支援が薄い。山をしっかり管理できていないから山の湛水能力が落ちて、山から真っすぐ河川に水が出て、中流、下流を荒らしてしまうと。ですから、その湛水能力、その農地もそれから山林も、その多面的機能はいかに国民に大きな利益をもたらしているかということは評価されてしかるべきだと思います。  ですから、今後、直払いの在り方は全てテーブルにのせて見直す
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江藤拓
役職  :農林水産大臣
参議院 2024-12-19 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 両面あると思っています。集落に対してお支払いするということでありますから、みんなで共同してその地域を守っていこうねという理論もあります。そして、その集落でお支払いしても、集落でお支払いしたお金をいわゆる人件費という形で個人に還元することも可能でありますから、人に着目した支援という側面もその中には内包されているということであって、今御指摘された二つの面は両方あるんだろうというふうに認識いたしております。
江藤拓
役職  :農林水産大臣
参議院 2024-12-19 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) いや、賛同するところであります。  条件不利補正については、WTO上もしっかり認められているこれ案件でありますので、そして四〇%の農業生産はもう中山間地域で行われている、そしてそこの離農率が高いという現実には直視しなきゃいけないというふうに思っております。
江藤拓
役職  :農林水産大臣
参議院 2024-12-19 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 選挙で苦戦をした理由は様々ありますので、その理由の一つに農政に対する批判がなかったのかと言われれば、あったんだろうというふうに思います。  私、安倍内閣の中で農水大臣を務めました。あのときに一番言われたのは、大規模にさえすればいいんだ、小農切捨てじゃないかという批判がすさまじくありましたよ。しかし、私が大臣になって、基本法の改正は、あのとき、基本計画の改正を五年前にしたんですが、そのときに、規模の大小にかかわらず日本の農業を守っていくんだというものを基本計画の中に書き込みました。  ですから、安倍内閣、安倍政権が農家に厳しかったという部分は、客観的にそういうふうに見る人もいるかもしれませんですが、しかし、規模拡大が必要だ、基盤整備が必要だ、そして担い手に農地を集約すべきだということは、あれ以来ずっと、多分、与野党の垣根を越えて共通的に認識されている共通理念だと思
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江藤拓
役職  :農林水産大臣
参議院 2024-12-19 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 私が今ここで白紙に戻すと言ったらまた大混乱するんで、とても言えません。  十四万円に二万円掛ける五年ということについても、先がないという話も聞いております。ですから、水田政策を見直す中で水活も根本的に見直すということを申し上げているわけでありまして、できるだけ早く、作付けに間に合うというのはなかなか難しいですけれども、骨子、方向性についてはお示しをしていきたいと考えております。
江藤拓
役職  :農林水産大臣
参議院 2024-12-19 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 米政策は極めて難しい政策だというふうに認識いたしております。  昭和四十二年にようやく国で作った米で国民の腹を満たせる、自給ができる唯一の作物になったわけですが、もう次の年から大豊作で、在庫は積み上がり、四十二年、四十三年、それで七百二十万トン以上の在庫が積み上がって、とんでもない金を掛けて処理しなきゃならないところに追い込まれました。その結果、四十六年からいわゆる減反政策というものが始まるわけですけれども、長い農業政策の歴史の中で、米の生産は、先ほども先生おっしゃいましたね、コントロールするのが難しいと。難しいですよ。そして、平成三十年に生産数量目標の張り付けもやめました。それ以降は、食糧法に基づいて正確なデータを農家の方々にお示しすることによって、自主的な判断によって作付けを決めていただいてきました。ようやくバランスするところになってきたんです、この一、二年で
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江藤拓
役職  :農林水産大臣
参議院 2024-12-19 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 先ほど副大臣からも御答弁いただいたと思いますけども、食糧法の第三条の第二項の規定があります、もう読みません、ありますので、やはり全ての政策は根拠法によって運用されるということは先生も御理解いただけると思います。  様々御議論の中でこの運用を変えるということであれば、やはり法改正にまで踏み込まないとできませんので、運用改善というところではちょっとのりを越えてしまいますので、もうその先の話にまで踏み込まないとなかなか難しい話であるというふうに私は理解いたしております。
江藤拓
役職  :農林水産大臣
参議院 2024-12-19 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 基本、備蓄米については国産米を基本といたしております。この方針は変えるつもりはありません。
江藤拓
役職  :農林水産大臣
参議院 2024-12-19 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 先ほど衆議院でもありましたけれども、地先の話とか、ロシアと三つの漁業協定、一つは今ずっと潰れていますから、それが北海道の漁業に大きな影響を与えていることは十分認識をいたしております。  その上で、昆布について申し上げると、昆布は二年生のものでありますから、今年八千八百トンしか取れなかったということになると、多分来年も、余り言うと難しい、いかぬかもしれませんが、多分厳しいんじゃないかなというのがまあ予見できますよね。  私も毎年利尻の昆布を送っていただいておりまして、そして、今年は利尻昆布が天皇賞も取りました。もうどれだけすばらしいものであるかは、もう国際的にも認知されているものであります。  被害総額もたくさんありますけれども、沿岸漁業にとって極めて重要なものであって、ただ、積立ぷらす、漁業共済、これには九九%の方々がしっかり入っていただいているんですね。こち
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