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江藤拓

江藤拓の発言853件(2024-12-05〜2025-05-20)を収録。主な登壇先は農林水産委員会, 予算委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 方々 (108) トン (63) 備蓄 (50) 生産 (48) 大変 (37)

所属政党: 自由民主党・無所属の会

役職: 農林水産大臣

会議別 出席回数/発言回数
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
江藤拓
役職  :農林水産大臣
参議院 2024-12-19 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) まず、同じところで発生するというようなものではございません。そうではありませんが、しかし、緩い飼養衛生管理基準をやっていれば同じところで出てしまうかもしれません。そういうことはあってはならないということです。  宮崎でも一件出ました。そして、移動制限区域が設定されたのでございますが、周りの農場には一切伝播をせず一か所で止まりましたので、やはり事前に、家畜伝染予防法、それから飼養衛生管理基準、これに基づいて事前に演習をする、都道府県の責任においてですね、演習をして、そして、いざ起こったときにはこうするんだということをあらかじめ用意しているところはそうやって食い止めることができますので、日頃の備え、日頃の緊張感が大変大事だというふうに思っております。  とにかく自分のところには来ないだろう、来るはずがないと思っているのが大きな間違いで、もう本当に私の地元でも、かつて
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江藤拓
役職  :農林水産大臣
参議院 2024-12-19 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 済みません、ちょっとガバナンスがうまくいっていなくて。  おっしゃるとおり、様々この委員会でも御議論がありました。農業高校は古い農業を教えているのか、水産高校は古い漁業を教えているのかという御指摘ありました。新しい技術が導入されて新しい感覚で農業をやらなきゃいけない、それから経営感覚も身に付けなきゃいけない。  今御指摘があったのは発情発見機のことだと思いますが、それ、歩数で見るとか体温の変化で見るとか様々な技術がありますけれども、そういうものを使うことによって分娩間隔を短くする。分娩間隔が短くなれば一年一産が実現できるわけですよ。そうすると、生産性は高まりますから、当然、畜産農家の経営効率は良くなる。  そういう新しい技術がこの畜産の世界にも導入できるということが分かれば、若い人たちも、なるほどなと、面白いなと思っていただけるということであろうと思いますから
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江藤拓
役職  :農林水産大臣
参議院 2024-12-19 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) おっしゃることはよく分かります。  中小企業の議論が予算委員会で大分華やかに行われました。あの世界には下請法という法律があって、法律でしっかり監視をしますよということでありますから、これも改正する流れに今なっておりますけれども、そういったことがまだ農林水産の分野では確立されていませんので、理解の醸成ということに頼らざるを得ない部分があることは非常に難しいところだろうと思います。  今回のこの価格の決定に当たっては、先ほどから現場の感覚からとの乖離があるんじゃないかという御指摘をもう連発でいただきました。それはそのとおりだと思いますよ。受け止め方はそれぞれなんでですね。しかし、大宗の方が納得いただけるようなところを目指すのがやはり政治の責任だと思います。まさに、立法府としての意見を今述べていただいているわけでありますから、しっかり受け止めさせていただきます。  
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江藤拓
役職  :農林水産大臣
参議院 2024-12-19 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 農家の感覚からいうと、私もたくさんの、特に肥育農家、まあ藤木君がそこにおられますけれども、特に輸入乾牧草は使い勝手がやっぱりいいんですよね。もう、こうやってブロックでくくってありますし、箱の中にぽんと放り込んでちょきんちょきんとやればそのまま給餌できる。  私の友人で、総理大臣賞、天皇賞を何度も取った肥育農家がいるんですが、彼も、まあ耕畜連携は分かると、自分のところでその粗飼料を作った方がいいのも分かるけれども、しかし、手間暇考えると多少高くてもこっちの方が楽なんだよと、経営効率がいいんだよと、そう言われると、何とも私としても反論のしようがなくて、これはもう経営者の経営判断ですからまあ仕方がないのかなという部分はあります。  そして、配合飼料に関して若干申し上げれば、やはり肥育農家それぞれ独自の配合をしているところもあります。トウモロコシ、自分のところで混ぜると
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江藤拓
役職  :農林水産大臣
参議院 2024-12-19 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 率直な意見を言えば、賛成いたします。  長友委員からも昨日御指摘がありました。まあ、サシの入っている肉はいいけれども、それ以外の求めている人も増えているよと、簡単に言うとそういう話でした。それは分かります。だけども、サシの入っているものに対するニーズも、要望も大きいということも大事にしていかなきゃ。日本の宝だと思っております。  この配合飼料価格安定制度があるからいかぬのだという話は、若干ちょっとなかなか、天を仰ぐところがありますが、しかし、私の地元でも、例えば、朝、牛を全部山に放牧する人がいるんですよ。で、山で一日過ごさせて、草を一日食わせて、自分で帰ってきますから、おとなしく。もう農道をとことことことこ歩いてちゃんと帰ってくるんですよ。是非、ユーチューブで見れますから、委員の先生は。高千穂の方です。まあ固有名詞を言うとよくないので言いませんが、後で教えますけ
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江藤拓
役職  :農林水産大臣
参議院 2024-12-19 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) おっしゃりたいことは分かる部分と分からない部分があって、国産飼料で賄える部分だけやるのだということになると、卵が先か鶏が先かという話になりますが、もう今の状況であれば、何頭飼えるか、ちょっと数字的に定量的に示すことはできませんけれども、とても支えることができない現状であるということは、もう委員とも共通できる認識だろうと思います。  しかし、例えば、藤木君がそこにいますけれども、彼は自民党の中で早い段階から、子実トウモロコシを作るべきだ、子実トウモロコシに政策誘導すべきだ、補助金をしっかり付けて生産面積を増やすべきだということを激しく言った男なんですよ。最初は何を言っているのかなと思いましたけれども、ちょっと時間がたったら、彼の言っていることは極めて正しいということが分かりました。  そして、これから水活を見直す流れの中で、もし、今後の議論の流れの中でまたお話をさ
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江藤拓
役職  :農林水産大臣
参議院 2024-12-19 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) これまで私も酪農政治連盟というのの幹事長をずっとやってきましたので、酪農家の方々とはかなり密にお付き合いをしてきました。  様々厳しい場面もあって、特に系統に入っていらっしゃる方々については頭数を減らしていただいたり、乳量を減らしていただいたり、様々な現場の御苦労もいただいた上で今があるわけですが、それでもこうなるということですので、これは本当に厳しい状況だなと。これ以上増やすことは国民にとっても決して利益になりませんので。  国民は新鮮な牛乳を求めています。先ほどチーズのお話もありました。様々な技術革新も進んでいるわけでありますから、しっかりとした支援を考えていきたいと考えております。
江藤拓
役職  :農林水産大臣
参議院 2024-12-19 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) それは複合的な原因があると思います。酪農家の中の方には借金がないから今のうちにやめようという方もおられるというふうに聞いています。もう逆に借金があるからやめられないという方もおられると聞いています。そして、もう後継者がいないから、そして自分の息子以外にその後継者も見付からないからやめるという方も、黒字であってもですね、という方もおられますので、複合的な原因があると思います。  本当に経営が厳しくて、もうにっちもさっちもいかなくなってやめるという方も当然おられるわけであって、ここに至る経過について、政策的なことについてお尋ねになっているんだと思いますが、そのタイミングタイミングでは、現場の方々と意見交換をしながら一生懸命やってきたつもりです。しかし、現実の現象としてこのようなトレンドが止まらないわけでありますから、一定の責任はやはり政治にもあるんだろうと思っています
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江藤拓
役職  :農林水産大臣
参議院 2024-12-19 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) 非常に悩ましいところでございます、正直なところですね。おっしゃるように、九万五千円ぐらい、ちょっと正確に数字覚えておりませんが、大体それぐらいです。一番高かったときよりかは安いですけれども、もう非常に二年前から比べればとても高い水準でありますから。  緊急対策思い出しますけれども、保証基準価格、いやいや、配合飼料価格安定制度を発動するに当たっては、過去一年の平均を四半期と比較をして発動させるというルールなのを二年半に延長して、過去の安いときの数字も入れて発動基準を無理やり下げた。そのときも随分乱暴なことをするなという意見もありました。でも、それで総額で五千七百億ほどお配りすることができたわけでありますけれども、じゃ、これを四年にするのか五年にするのかという話になるとなかなかこれも厳しい話があって、今、昨日も衆議院の農林水産委員会でも議論があって、緑川議員だったかな
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江藤拓
役職  :農林水産大臣
参議院 2024-12-19 農林水産委員会
○国務大臣(江藤拓君) これも、畜産経営に関する法律、古い法律ですけれども、根拠法に基づいてルールがあって、それに基づいて算出しなきゃなりませんので、なかなか大臣の権限で数字をいじるということがそう簡単でないということは御理解いただきたいと思います。  もう先ほどから答弁させていただいているように、数字だけ入力すれば結果が出るというものであってはならないというふうに思っています。我々政治家が一番その現場の状況は知っています。それで、この委員会の中にもそれぞれの地域、立法府に籍を置く者として責任ある発言をされている方がたくさんおられるわけですから、そういったことは当然、私はしっかり受け止めて反映させるべきだというふうに思っております。  しかし、いろいろな御意見がありますが、私は、三百二十五万トン、今年の実績ベースでいうとこれぐらいの数字になりますけれども、十銭ぐらい上げることによって大
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