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上田英俊

上田英俊の発言100件(2023-02-20〜2025-02-28)を収録。主な登壇先は予算委員会第五分科会, 予算委員会第八分科会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 年金 (146) 保険 (102) 道路 (85) 上田 (74) 富山 (74)

所属政党: 自由民主党・無所属の会

会議別 出席回数/発言回数
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
上田英俊 衆議院 2023-02-20 予算委員会第八分科会
○上田分科員 おはようございます。自由民主党、富山県第二区の上田英俊です。  予算委員会分科会において質問の機会をいただき、ありがとうございました。  今回は、道路行政について質問いたします。  全て道路局長に答弁をいただきますので、大臣、御多忙だと思いますので、御退室いただいて結構でございます。  私は、平成十一年から令和三年九月まで、約二十二年間県議会議員を務めておりました。議員の仕事の一つは、地域の方々の話を聞き、実現に向けて汗を流すことだというふうに思っております。最も多い要望が道路でありました。道路は、町の今を変え、未来を創造する社会資本であります。あしたのために、未来のために、必要不可欠なインフラであります。  その趣旨で、思いを込めて、以下、通告に従いまして質問をいたします。  富山県の歴史は、水との闘い、治水の歴史でありました。そして、現在進行形でもあります。黒
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上田英俊 衆議院 2023-02-20 予算委員会第八分科会
○上田分科員 しっかりとした対応をよろしくお願いいたします。  また、富山県は、四百年以上の歴史を有する薬の富山でもあります。県内全域に製薬メーカーが数多く立地し、雇用と地域経済を支えております。  薬の原材料は主に中京方面から運ばれてきますが、四車線化が進められております東海北陸自動車道は、岐阜県内の飛騨トンネル、富山県内の袴腰トンネルは危険物積載車両の通行が禁止とされているため、並行して走る国道四十一号が薬の富山にとって生命線、大動脈となるわけですが、県境の国道四十一号、猪谷―楡原区間は、連続雨量通行規制があり、産業、経済活動、地域振興に支障を来してきました。  その解消を図り、平常時、災害時を問わない、安定的かつ円滑な輸送を確保するため、高規格幹線道路、富山高山連絡道路が計画、整備されており、猪谷楡原道路、大沢野富山南道路が、当初予算だけでなく、補正予算も積極的に投入されており
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上田英俊 衆議院 2023-02-20 予算委員会第八分科会
○上田分科員 ありがとうございます。  引き続き、精力的に取り組んでいただければというふうに要望しておきたいというふうに思います。  さて、国道八号、四十一号に見られるように、道路は、今日のコロナウイルスあるいはまた物価上昇により疲弊した地域経済を支える社会資本であり、一方、全国各地で多発する災害等に対応するために必要不可欠な社会資本であります。  国民の生命財産を守り、地域を活性化させるためにも、防災・減災、国土強靱化五か年加速化対策後も予算、財源の確保が必要と強く認識いたしますが、道路局長の所見を伺いたいと思います。
上田英俊 衆議院 2023-02-20 予算委員会第八分科会
○上田分科員 さて、今回、道路行政について質問するに当たりまして、道路の歴史であるとか、あるいは形態、役割等について多少調べてまいりました。  我々の移動手段は、徒歩から馬車へ、そして、モータリゼーションの発達により車両が中心となって、それに伴って、道路においては、速達性であるとか快適性、安全性を求め、舗装、トンネル、橋梁等が整備され、あるいはまた、信号機、車歩道の分離、立体交差、中央分離帯等も設置され、今日では、ビルの中も道路が貫通し、道路の下においては、水道であるとか下水道、電気、ガス、通信網も埋設されております。  日本全国が、高速自動車国道、一般国道、都道府県道、市町村道によって毛細血管のように張り巡らされております。まさしく、道路は、人、物、情報を運び、災害対応や、あるいはまたインバウンドによる大交流時代を支える基礎的インフラであるということを改めて認識をしております。  
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上田英俊 衆議院 2023-02-20 予算委員会第八分科会
○上田分科員 済みません、一か所としか想定していなかったものですから、六か所という答弁が返ってくるということは想定しておりませんでした。  さて、そこで、今局長からも話がありました、富山県と長野県は車両が通行できないという形であります。  ただ、富山県と長野県は、富山県立山町と長野県大町市の間を、立山黒部アルペンルートという山岳観光ルートを、ケーブルカー、ハイブリッドバス、トロリーバス、ロープウェー等で結ばれております。また、立山黒部アルペンルートは、雪の大谷に象徴される、インバウンドのキラーコンテンツでもあります。しかしながら、道路で結ばれて、直結されてはおりません。  今日まで富山県、富山県議会、県内市町村において富山県と長野県を結ぶ一般車両が通行可能な県際道路の構想が訴えられ、富山県において調査も実施されてまいりましたけれども、これを北アルプス横断道路構想と我々は呼んでおります
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上田英俊 衆議院 2023-02-20 予算委員会第八分科会
○上田分科員 直近の話をお話しいただきましたけれども、これは昭和の時代から構想として上がっているところであります。  富山県と長野県を結ぶエリアにおいて、三本のルートがそれぞれのエリアで話をされておりました。新川地域と言われているところ、また上市町と言われているところ、立山町と言われているところ、それぞれの自治体が、私のところをどうでしょうか、私のところにお願いしますという形で、三本のルートが富山県内において候補として上がっていたわけでありますけれども、三本の候補者というのはいかがなものかということで、北アルプス横断道路構想の推進会議といったものが設置をされました。  まず、そこで、三本のルートを調査する能力といったものをやはり有しているのは国しかないだろうということで、まず、富山県と長野県を直結する道路の必要性、重要性といったものを国にしっかり認識していただこうということで、北アルプ
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上田英俊 衆議院 2023-02-20 予算委員会第八分科会
○上田分科員 私も、二十二年間、県会議員をさせていただいておりましたけれども、数多くの方々が、この北アルプス横断道路構想について県当局の所見を問いただしてきたわけでありますけれども、やはり、様々な気象条件であるとか、あるいはまた予算関係のものというので、余り芳しい答弁がなかったということで、大変強く期待しておりますけれども、やはり道路は新しい未来を切り開くということも視点に入れて、検討を前に進めていかなければならないというふうに思っております。  さて、この県際道路報告書においては、可能性を述べながらも、課題もあるというふうに言われました。どちらかというと課題の方が主に前面に出てきていた報告書だというふうに私は受け止めておりますけれども、そうした中において、この北アルプス横断道路構想を勇気づける資料といったものが出されました。  これは、平成十年になりますけれども、平成十年三月三十一日
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上田英俊 衆議院 2023-02-20 予算委員会第八分科会
○上田分科員 ありがとうございます。  今ほど、県際道路の報告書においても様々な課題が述べられているわけでありますけれども、これは平成五年から平成八年において、この三か年間において調査されたものであります。  ただ、平成の最初の頃から見て、当然様々な気象条件、地形条件、地質を乗り越える建設技術の進歩といったものも進んでいるというふうに思いますし、そうした厳しい環境に対して事業を進捗していく、進めていくということで、新しい技術といったものが日本国内の建設業界において確立される、そのことが、ひいては、プラントとして海外へ輸出することができる能力も、可能性も出てくるのではないかというふうに思います。  「黒部の太陽」という映画がございました。これは、五つの工区に分かれて事業が行われたところでありますけれども、この「黒部の太陽」のモデルとなったのが、長野県大町市の大町トンネルでありました。事
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上田英俊 衆議院 2023-02-20 予算委員会第八分科会
○上田分科員 ありがとうございました。  今ほどの答弁では、富山県では位置づけられているけれども、長野県では位置づけられていないということでありますので、今後、富山県側の姿勢としては、まず、長野県にこの道路の必要性、この道路の可能性といったものを御理解いただいて、長野県において広域道路の構想路線に位置づけをしていただくというふうに理解を求めるという形で進めていくということが、手続としてロードマップだというふうに理解をしてよろしいでしょうか。最後に、それを確認させてください。
上田英俊 衆議院 2023-02-20 予算委員会第八分科会
○上田分科員 ありがとうございました。  今日は、道路行政一本に絞って質問をさせていただきました。  冒頭にも述べさせていただきましたけれども、道路というのは、町の今を変えていくというだけではなくて、やはり未来をもつくっていく、大変大切な社会資本であるというふうに思っております。あしたのため、未来のために必要不可欠なインフラであるということを改めて認識した上で、関係者と協力をして、様々な課題に取り組んでまいりたいというふうに思っております。  ありがとうございました。