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山下芳生

山下芳生の発言388件(2023-03-09〜2025-06-12)を収録。主な登壇先は環境委員会, 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 環境 (146) 事業 (89) 日本 (84) 発電 (73) 評価 (69)

所属政党: 日本共産党

発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
山下芳生
所属政党:日本共産党
参議院 2023-05-29 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
○山下芳生君 これ、厚労省だけの責任じゃないですよ。マイナンバーカードと保険証を一体化したことによってこのトラブルが起こっているわけですね、医療情報の別人へのひも付けがね。  したがって、厚労省にお尋ねくださいって、それは無責任じゃないですか。大臣自身が関与したことで、命に関わる、生存権に関わるようなトラブルが起こっているときにそういう答弁はないと思いますよ。もし厚労省も関わっているということだったら、大臣の認識として、厚労大臣と相談して、これちょっとおいておいた方がいいんじゃないのと相談すべきじゃないですか。厚労省の仕事だっていうふうに割り切るのは無責任だと思いますが、いかがですか。
山下芳生
所属政党:日本共産党
参議院 2023-05-29 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
○山下芳生君 逃げちゃ駄目だと思いますよ、これだけの重大な問題起こっているんですからね。  私、各種のトラブルにはそれぞれ異なる原因があるんだと、したがって対策も異なるんだということは関係省庁からのレクチャーで理解いたしました。しかし、この各種のトラブルがどうして同時多発的に発生することになったのか。これは偶然ではないと思います。河野大臣の認識伺います。
山下芳生
所属政党:日本共産党
参議院 2023-05-29 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
○山下芳生君 正面から答えていただけないんですが、最後に、ヒューマンエラーが生じたということに責任を感じておられると。そのヒューマンエラーがなぜ様々な種類のトラブルで重なって、まあずれているって言いますけど、同時期ですよ、この間ですよ。それはなぜそうなったのかと。  政府は、この間、マイナンバーカード取得の申請、マイナ保険証の申請、公金受取口座登録の申請などを促進するために、マイナポイント事業による期限を切ったポイント付与を行ってきました。  資料二に、マイナンバーカードの申請数と交付数の推移を週次で示したデジタル庁のグラフを添付いたしました。  これ見ていただいたら分かるように、マイナンバーカードを申請することに伴ってマイナポイントを受け取れる期限が当初二〇二二年の十二月末まで、これで五千ポイント付与だった。その期限ぎりぎりに一週間で百七十五万件超の申請が集中しております。それから
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山下芳生
所属政党:日本共産党
参議院 2023-05-29 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
○山下芳生君 いや、マイナ保険証もマイナポイントの条件なんですよね。二万ポイントもらおうと思ったら、マイナ保険証を登録しなければ二万ポイントにならないんですよ。その期限がここに来たわけですよ。マイナポイント、マイナ保険証を取得するときには、当然、健康保険証の個人認証番号がひも付けられることになるわけですよ。それがぐっと集中したことによって保険組合でその業務が殺到して人為的ミスが起こったというふうに専門家はみんな見ていますよ。  大臣、そういう認識ないんですか。ライフステージが変わる、引っ越しがあるときだけですか。
山下芳生
所属政党:日本共産党
参議院 2023-05-29 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
○山下芳生君 マイナ保険証の場合は可能性は否定されなかったけれども、私、マイナ保険証のことだけ聞いたんじゃないんですね。ほかのいろんな事故が、トラブルが集中しているのはなぜかと。  現場の自治体職員の声聞きました。政府がマイナンバーカード交付の促進を目的としてマイナポイント事業を推進したため申請者が殺到することになったと、人員不足にある自治体の多くはマイナンバーカード交付窓口を民間事業者に委託していると、委託を受けた人材派遣会社が配置した補助員は大体最低賃金すれすれの求人募集に応じた未経験のアルバイトだった、このような下で、業務の手順が守られずに、前の申請者がログアウトしたことを確認せず、次の申請者が申請するような状態が生じたと考えられると聞きました。  資料三に、マイナンバーカード申請をサポートするアルバイトの求人サイトの一例を紹介しました。大手求人会社インディードのサイトからプリン
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山下芳生
所属政党:日本共産党
参議院 2023-05-29 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
○山下芳生君 いや、そういう求人サポートで募集された方が人材派遣会社から自治体に派遣されて、そして、自治体職員が、まあこれは委託ですからね、一々指示できないそうですよ、現場で聞いたら。任せるわけですよ。そうすると、こういう訓練も余り受けられていない方が対応しなければならないことになってこういうトラブルが起こったと、私、現場の自治体の職員に聞いたんですよ。そういう認識ないんですか。
山下芳生
所属政党:日本共産党
参議院 2023-05-29 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
○山下芳生君 この殺到したという状況を、マイナポイント事業で期限を切ったがゆえに殺到したと、自治体職員からそういう声が出ているわけですよ。だから、ログアウトを押すのが押せなかった。やっぱり、殺到しているからそういうミスが起こりやすい環境ができたというのが自治体職員の現場の声ですよ。それ認めないんですか。ミスしたのが悪いという認識ですか。
山下芳生
所属政党:日本共産党
参議院 2023-05-29 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
○山下芳生君 現場の声、大臣、現場を御覧になったことないんじゃないですか。  私、直接聞いて、殺到したことによって、アルバイトの人たちが、やはりそんなプロじゃないですから、ミスが起こっちゃったと。しかし、この起こったミスは、生存権、財産権、個人の尊厳に関わるような重大なミスになったわけですよ。そういうことが現場でこういう事態が起こっている中で起こったということを見なかったら、これ防げないですよ。また、マイナポイントはまだ続きますしね。そういうことを私は言いたいと思います。  もう時間が迫ってまいりましたから。  この急激な普及と用途拡大を主導したのは河野大臣ですよね。就任直後、今年度中にこのカードが全国民に行き渡るようにしたいと表明されております。それから、二四年秋に健康保険証の廃止を目指すと表明された。これは事実上のマイナ保険証の義務化ですから。  こういうあめとむちによって急激
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山下芳生
所属政党:日本共産党
参議院 2023-05-29 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
○山下芳生君 この間議論してきたことは、トラブルが多発した問題なんですよね。じゃ、その公金受取口座でトラブル、実害が発生したわけですよ。それをデメリットと認識しないんですか。デメリットはないというのは、じゃ、今の起こっているトラブルについてどう認識されている、デメリットじゃないんですか。
山下芳生
所属政党:日本共産党
参議院 2023-05-29 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
○山下芳生君 いや、その公金受取口座の登録に関わってトラブルが起こっているじゃないですか。そういうことを、じゃ、認識しなかったんですか、このデメリットはないと言っていたときに。このときに、こういうトラブルが、今発生しているようなトラブルが起こることは御認識されていなかったんですか。起こっていたんですけど、既に、この発言されたときには、今年の三月ですから。いかがですか。