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鎌田さゆり

鎌田さゆりの発言575件(2023-02-09〜2025-12-18)を収録。主な登壇先は法務委員会, 予算委員会第五分科会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 区分 (67) 所有 (67) さん (54) 請求 (46) 改正 (44)

所属政党: 立憲民主党・無所属

発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
鎌田さゆり 衆議院 2023-04-25 法務委員会
○鎌田委員 この瀕死の状態、栄養失調、飢餓状態で、どうやって一般論を当てはめるの。ビデオを見ている我々からしたって、もう脱力して、うなるしか声を上げられない状態に、逃走なんかできるわけがないのに、何で逃走の防止の観点から彼女に安心を与えられないんだ。この最終報告書は本当におかしい。  時間ですので、最後にさせていただきます。  三月四日です。彼女はやっと外部の医療機関に行きました。そのときに、詐病を疑われるということを前提に精神科医はクエチアピンとニトラゼパムを処方しているんですけれども、この外部の精神科医は、看守勤務者は同行していますが、薬の取扱いについて注意事項はちゃんと伝えているんでしょうか。それは聞き取りされていますでしょうか。
鎌田さゆり 衆議院 2023-04-25 法務委員会
○鎌田委員 聞き取りを実施しているなら、なぜ最終報告書に書いていないんですか。おかしいですよ。  そして、三月の六日の、翌日は、彼女は午前の四時頃にうなって、苦しんでいる。それに対して看守勤務者は、ねえ、薬決まってる、そういう言葉を投げかけている。午後一時頃からは反応がないんです、彼女は。呼びかけても反応がない、血圧も測れない、脈拍も測れない。そしてやっと午後の二時過ぎに救急搬送が要請されるんです。  私は、再三申し上げますけれども、この報告書には、外部の精神科医がクエチアピンとニトラゼパムを処方した際の処方箋が入っていません。薬を処方する際、処方箋を出すはずです。ですが、この報告書には処方箋が入っていません。改訂版を新たに作るべきです。そのことを強く申し上げて、質問を終わります。  ありがとうございました。
鎌田さゆり 衆議院 2023-04-18 法務委員会
○鎌田委員 鎌田です。  まず、大臣に伺います。  先ほど、今回の法改正、人権を真ん中に置く趣旨を答弁されていらっしゃいました。ですが、今回のこの法改正、見送りを続けてきていますよね。見送りを続けてきたその背景には、二年前に廃案になった原因の大きな一つに、やはりこれは、名古屋入管で起きた死亡事案があると私は認識をしています。  大臣の御認識を伺います。     〔委員長退席、藤原委員長代理着席〕
鎌田さゆり 衆議院 2023-04-18 法務委員会
○鎌田委員 ちょっと御紹介をさせてください。  一昨年の一月十日です。ウィシュマ・サンダマリさん、友人に対して手紙を書かれています。その手紙の一節には、私は人間に生まれてよかったです、私たち人間は深く考えることができるから、許すこと、助けることができるのですという手紙を書いています。一月十日です。その僅か二か月後の三月六日に亡くなっているんですよ。  入管庁に伺います。  齋藤大臣の前の前の古川法務大臣は、この法務委員会の部屋で、ウィシュマ・サンダマリさんの死に対して、申し訳なかったと答弁をされました。ここは謙虚に、真摯に受け止めて、入管庁、おわびの一言はあっていいんじゃないですか。いかがでしょうか。
鎌田さゆり 衆議院 2023-04-18 法務委員会
○鎌田委員 次長の最後の申し訳ございませんでしたという言葉は、今日傍聴にお見えになっていらっしゃるウィシュマさんの妹さんたちお二人にも届くように祈ります。  今回の改正案に、いわゆる視察委員会について、独立性と権限の強化、これは触れられていないんですね。実は、ウィシュマさんは一月の三十日に視察委員会宛てに手紙を書いています。その一月三十日の前の日、一月二十九日ですよ、これは、倒れている、嘔吐している、それから死ぬのが怖いということを話しているんです。最終報告書に書かれてあるんです。その更に前の日、二十八日には、嘔吐物に血が混じっていたんです。そして、一月三十日に視察委員会に手紙を投函しているんです。  これは、今回の法改正で、視察委員会の独立性と権限の強化、これをきちんとはっきり明記しなくちゃいけないんじゃないですか。抜けているんじゃないでしょうか。伺います。
鎌田さゆり 衆議院 2023-04-18 法務委員会
○鎌田委員 いや、次長、そうおっしゃいますけれども、ウィシュマさん、一月三十日に視察委員会宛てに手紙を投函して、開封されたのは三月八日なんですよ。亡くなった日の二日後です。何でこんなに時間がたっているんですか。今のお話だと、視察委員会がきっちりそこを監視できるようなお話だけれども、とてもじゃないけれども、この法案に、視察委員会の機能強化、独立性、期待できません。全く改革される意思がないと断ぜざるを得ません。  いかがですか。再度伺います。
鎌田さゆり 衆議院 2023-04-18 法務委員会
○鎌田委員 ですから、視察委員会の機能、これはもう機能不全ですよ。ウィシュマさんの件で明らかになりました。視察委員会は機能不全に陥っている。だからこそ、今回の法案でこの視察委員会の改革というものをしていかなければならないのに、全く欠如している点は、強く指摘をしておきたいと思います。  ウィシュマさんの取り返しのつかない事案を受けて、医療ケアの充実、この改革が必要だということは共通の認識を持っていらっしゃると思うんですが、今回の法案の中で、常勤医師の確保を容易にするために、五十五条で医師等職員の国家公務員法等の特例を設けているんですけれども、私も、それから、長崎・大村入管に頻繁に通っていらっしゃる山田委員も、何回も質問してきました、根治治療しない方針が入管にあるんじゃないかと。  根治治療をしない方針を改める、根治治療を目指すということを、この法案できちんとうたうべきじゃないですか。いか
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鎌田さゆり 衆議院 2023-04-18 法務委員会
○鎌田委員 次長、根治治療を行わない規定はない、だから、根治治療できるんですよ。根治治療を行わない規定はないんだから、根治治療を目指すということを方針として打ち出せばいいじゃないですか。再度伺います。
鎌田さゆり 衆議院 2023-04-18 法務委員会
○鎌田委員 根治治療を行えないというのは、医者にとっては大変なストレスなんですよ。医者は、根治をするために使命を果たす、それが医者でしょう。それが、根治治療できないということが根底にあると、このように五十五条を設けたとしても、やはり常勤医師の確保は難しいと思いますよ。  そして、大村入管で今、寝たきりになって、最初はサッカーの運動をしていたんだけれども、大腿骨頭壊死が発症して、今はもう寝たきりで、手術も困難な状態になって、彼は、もう二度と自分の足で歩けない状態になるかもしれないんですよ。だから私は、何度もこの委員会で根治治療しない方針を改めるべきだということを訴えてきているわけです。  次に移っていきます。  収容に代わる監理措置について伺います。  監理人がいなければ監理措置は決定できないのでしょうか。     〔藤原委員長代理退席、委員長着席〕
鎌田さゆり 衆議院 2023-04-18 法務委員会
○鎌田委員 済みません、丁寧に答弁いただくのは結構なんですけれども、つまり、監理人がいなければ監理措置は決定できないわけでしょう。できないんですよねと聞いているんだから、そうですでいいんですよ。短く御答弁いただきたい。  現行法を見ますと、仮放免は、五十四条、それから規則の四十九条、身元保証人の存在は必須とはなっていないですよね。でも、今回は、監理人がいなければ監理措置は決定できない。どう整合性を取ったらいいんですか。