宮出千慧
宮出千慧の発言129件(2025-11-20〜2026-07-09)を収録。主な登壇先は厚生労働委員会, 国民生活・経済に関する調査会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
最近のトピック:
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所属政党: 参政党
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 厚生労働委員会 | 9 | 74 |
| 国民生活・経済に関する調査会 | 5 | 20 |
| 国土交通委員会 | 2 | 19 |
| 予算委員会 | 1 | 15 |
| 本会議 | 1 | 1 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 宮出千慧 |
所属政党:参政党
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参議院 | 2026-06-25 | 厚生労働委員会 |
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おっしゃっていただいたように、家庭や学校の悩みから自殺を考えているような子たちが、しんどい日常生活を何とかやり過ごすために薬に頼って生きているということが指摘されておりまして、非行歴がない、いわゆる普通の子たちの間にも薬物が広がっているという深刻な実態が明らかになっております。
厚生労働省では、薬局、ドラッグストアにおける販売規制や声掛け指導、購入制限といった対策を進めていただいていると承知をしております。しかし、例えば消費者が複数の店舗を回って購入する、いわゆるはしご買いを防ぐ実効的な手段が現状では十分に整備されていないのではないかと思います。加えて、近年はインターネット販売においても市販薬が手軽に購入できる環境が広がっており、仮にこの薬局での対面販売に規制を掛けたとしても、若者がECサイトを通じて容易に薬を入手できてしまうという実態があります。
こうした状況を踏まえて、今般の薬
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| 宮出千慧 |
所属政党:参政党
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参議院 | 2026-06-25 | 厚生労働委員会 |
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インターネットで購入するときにビデオ通話なども取り入れられるということで、しかし、まだまだそれが採用されているECサイトも少ないと、限られているということを伺っております。
こういった規制は強化されつつあると思うんですけれども、一方で、今日はこの件は議論いたしませんが、この日本の市販薬には海外では処方箋が必要なレベルの依存性の高い成分が含まれているケースがありますので、この成分自体を配合から外すというところまで至っていないのが現状であり、これも大きな問題であるというふうに考えております。
次に、資料二と三にあるように、近年、我が国全体の自殺者数は緩やかな減少傾向にある一方で、小中高生の自殺者数は高止まりが続いておりまして、令和六年、七年と残念ながら過去最多を更新しております。これ、社会全体での自殺対策が一定の成果を上げている中で、子供、若者の自殺だけが増加傾向にあるという事実は本当
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| 宮出千慧 |
所属政党:参政党
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参議院 | 2026-06-25 | 厚生労働委員会 |
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ありがとうございます。
続いて、こども家庭庁にお伺いをいたしたいと思います。
子供たちの自殺を防ぐには、まず、なぜ子供たちが死を選ぶのかというその背景、要因を正確に把握することが不可欠です。しかしながら、大人の自殺とは異なり、先ほど大臣からも御答弁ありましたが、この子供の自殺においては遺書が残されないケースが多くて、その子が何を思って何に追い詰められていたのかということを事後的に把握することが極めて困難であると認識しております。こうした調査分析の難しさがある一方で、子供の自殺が深刻化している背景には、学業や友人関係、家庭環境など、複合的な要因が絡み合っているものであります。その表面的な統計データだけでは見えてこない子供たち一人一人の生きづらさの実態を丁寧に見ていくことも重要かと思います。
そこで、こども家庭庁にお伺いします。
子供の自殺が深刻化している背景や要因について、現
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| 宮出千慧 |
所属政党:参政党
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参議院 | 2026-06-25 | 厚生労働委員会 |
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ありがとうございます。
自殺者数という統計の表れた数字の背後には、その数倍、数十倍に上る自殺未遂や自傷行為があるとされております。自殺で亡くなった子たちはもちろんのこと、今この瞬間も見えないところで深刻な苦しみを抱えている子供たちが数多く存在しているという現実を重く受け止めなければならないと思います。
こうした子供たちにとって、この自傷行為や自殺未遂は、死にたいというサインであると同時に、やはり助けてほしいというSOSの表れでもあります。このサインを見逃さず適切な支援につなげられるかどうかがその後の命を左右すると言っても過言ではありません。
令和七年に自殺対策基本法が改正され、自殺未遂者への支援強化が法的にも位置付けられたことは大きな前進であると思います。
そこでお伺いいたします。
この自殺未遂を含む自殺の危険性が高い子供の存在が把握されたときに、具体的にどこの機関、窓
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| 宮出千慧 |
所属政党:参政党
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参議院 | 2026-06-25 | 厚生労働委員会 |
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その協議会がしっかりと機能するように、政府としても定期的にしっかりとフォローをしていただきたいというふうに思います。
ここまで、オーバードーズの問題、そして小中高生の自殺の深刻化について伺ってまいりました。本日は、時間の都合上、取り上げることはできませんが、アルコール依存症や非行、犯罪に走る子供たちが増えているという問題も同様に深刻化しております。これらの問題は、一見するとそれぞれ異なる課題のように見えますが、私はこの根底に共通する構造的な問題があると考えております。それは、これらの子供たち、若者たちの背景には、虐待、ネグレクト、家庭内DV、経済的貧困、そしてヤングケアラーとしての過重な負担といった問題があるということです。すなわち、家族が家族としての機能を果たせていないという、この家族機能の低下、喪失という共通の問題が根底にあるのではないかと考えております。
ここで、機能不全家族
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| 宮出千慧 |
所属政党:参政党
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参議院 | 2026-06-25 | 厚生労働委員会 |
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この機能不全家族という概念を、様々な問題の共通の土台として政策的にどう位置付けていくかということが私は大事ではないかと思っております。それぞれの問題への対策というのはもちろん大事なんですけれども、それだけでは対症療法となってしまい、根本治療にはならないと考えております。
この機能不全家族の中で育つことによって、家庭養育環境に複合的な困難を抱える子供、若者が増加をしている、あるいは従来見えていなかったものが顕在化してきているという認識を政府はお持ちでしょうか。また、それが増加、顕在化しているとお考えであれば、その背景や原因についてどのように分析されているか、政府の御見解をお聞かせください。
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| 宮出千慧 |
所属政党:参政党
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参議院 | 2026-06-25 | 厚生労働委員会 |
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まさに原因はおっしゃっていただいたとおりだと思います。
この機能不全家族をめぐる問題の中でも、私が特に深刻に受け止めなければいけないと思っているのがこの世代間連鎖という問題です。例えば、虐待を受けて育った子供が親になったとき、自らも子供に虐待を繰り返してしまうというリスクが高いことは広く知られているところです。これ、同様に、依存症家族で育った子供が自らも依存症に陥りやすいとも言われている。そして、貧困もまた親から子へと受け継がれやすい構造があります。こういった負の連鎖が続いていくということですね。
この連鎖のメカニズムを考えるときに重要な視点となるのが、やはり親自身の心理的、精神的な問題です。虐待やDV、貧困といった困難な家庭環境で育った親の多くは、自身が被虐待経験やトラウマを抱えていて、その影響から感情のコントロールが難しかったり、子供との健全な愛着関係を築くことに困難を抱えてい
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| 宮出千慧 |
所属政党:参政党
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参議院 | 2026-06-25 | 厚生労働委員会 |
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ありがとうございます。
その特別問題を抱えている親、家庭の親に向けてということではないということなんですが、そういったケアも行われているということですね。
支援の現場において近年注目されているアプローチにトラウマインフォームドケアというものがあります。これは、問題行動や困難な状況に直面したときに、なぜ人は、この人がこういう行動を取るのかと、そういう考え方ではなくて、この人にこれまで何が起きてきたのかという視点に立って支援を行っていくという考え方でございます。虐待、DV、貧困といった、そういった逆境的な経験がその人の行動、感情、対人関係にどのような影響を与えてきたかを理解した上で、批判や断罪ではなく、回復を支える関わりをしていこうというものでございます。御答弁の中でPTSDに対応できる専門人材とおっしゃっていただきましたが、専門人材に限らず、この視点を支援の現場に浸透させていくことが
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| 宮出千慧 |
所属政党:参政党
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参議院 | 2026-06-25 | 厚生労働委員会 |
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これは、子供たちだけでなく、現代の私たち大人の中にも愛着形成がなされないまま大人になってしまった方がたくさんいると思います。これは後からでも取り戻せるものでございます。ですから、是非周知啓発というところに力を入れてほしいというふうに思います。
ただ、今の子供たちに対してそれをやっていくには、この両親の経済的余裕であったり、心の余裕というものも必要だというふうに考えております。この機能不全家族が増えているのは、決して当事者だけの責任ではありません。かつての子育ては、祖父母を含む三世代で支え合って、さらに地域のコミュニティー全体で担うものでした。しかし、現代では、核家族化が進み、両親だけ、時には一人で子育てを抱え込まざるを得ない状況が当たり前になっております。加えて、行き過ぎた株主資本主義により、長きにわたり日本経済が低迷し、家庭に金銭的、精神的な余裕はなく、子育てに割けるエネルギーはます
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| 宮出千慧 |
所属政党:参政党
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参議院 | 2026-06-11 | 厚生労働委員会 |
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参政党の宮出千慧です。本日もよろしくお願いいたします。
昨日の本会議に引き続きまして、社会福祉法等の一部を改正する法律案に関連して質問をいたします。
本改正案は、超高齢社会と急速な人口減少という構造的な課題がある中で、持続可能な社会福祉制度を確保するためのものと理解をしております。他の委員と内容がちょっと重複するところもございますが、御容赦いただければと思います。
まず、昨日の本会議におきましても川村議員から言及がございましたけれども、今月一日に埼玉県川口市において、御利用者のお宅を訪問されていたケアマネジャーの女性が大変痛ましい事件に遭われて亡くなられました。謹んで御冥福をお祈り申し上げますとともに、御遺族の皆様に心よりお悔やみを申し上げます。二〇二二年の一月にも、埼玉県ふじみ野市において、在宅医療を担っておられた医師の方が患者の家族に銃撃されるという事件も起きております。
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