仁比聡平
仁比聡平の発言968件(2023-01-20〜2026-04-14)を収録。主な登壇先は法務委員会, 災害対策特別委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
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所属政党: 日本共産党
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 法務委員会 | 63 | 697 |
| 災害対策特別委員会 | 11 | 81 |
| 予算委員会 | 4 | 59 |
| 議院運営委員会 | 7 | 43 |
| 決算委員会 | 5 | 40 |
| 本会議 | 10 | 13 |
| 憲法審査会 | 8 | 12 |
| 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 | 2 | 10 |
| 法務委員会、文教科学委員会連合審査会 | 1 | 9 |
| 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 | 1 | 4 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 仁比聡平 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-06-08 | 法務委員会 |
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○仁比聡平君 呼気検査を実施したんだから、その結果の数値があるのは当たり前です。ところが、それを調査中って、何の調査をしているんですか。
何しろ、その呼気検査をして、この報告をした警備官によれば、医師の三回の検査については写真を撮っていると、呼気検査器に〇・二二とか〇・三六とか、最初は〇・二四だったようですけれども、その二回目、三回目の分は写真を撮って、その数字をこの報告書に添付していると。つまり、数値は検査したんだから分かっているわけですよ。だから、酒酔いと入管庁もお認めになっているんでしょう。
それで、ちょっと今日時間がないから端的にお尋ねしたいんですが、この報告書の四枚目にこういう記述があります。
医師は、法令に基づいてやっているんですかと質問したため、本職が根拠となる事務連絡、令和四年十月十二日付け、診療室長発出、アルコールチェッカーの導入について、以下事務連絡という、
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| 仁比聡平 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-06-08 | 法務委員会 |
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○仁比聡平君 おかしいでしょう。昨年、遅くとも九月には、七月に採用されたばっかりのこの大阪入管のドクターについて、被収容者から、暴言を受けた、あるいは不適切な投薬で症状が逆に悪化したと。九月以降、十二月、あるいは年越しとか、この問題になっている呼気検査が行われ、一月二十日以降とか、被収容者の、しかも一人だけじゃない、たくさんの人たちから、この医者の、この医師の診療はおかしいという声が上がっているんですよ。
当然、入管収容の中での医師の診察には、看護師さんたちもそうだし、警備の、処遇担当の職員も同席したりするじゃないですか。ウィシュマさんのときもそうだったじゃないですか。だから、そうした不適切な診療行為、処遇というのを、これ、大臣、複数の人が見ているんですよ、現場で。
そこで、それ調査中だから答えられないというので、この文書にある事務連絡、令和四年十月十二日付けの診療室長発出の事務連
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| 仁比聡平 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-06-08 | 法務委員会 |
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○仁比聡平君 皆さん、おかしくないですか。
もう今日繰り返し申し上げているし、この間、本会議場でも大臣にも直接申し上げてきているように、大臣は、ウィシュマさんの事件も受けて医療改善に取り組むとおっしゃり、そして、先ほど川合先生の御議論もありましたけれども、いろいろ予算だとかそういう手だても受けて、少なくとも牛久や大村、それから東京、大阪、名古屋、こうした大きいところ、横浜はまだかなっていないようですけど、主要な入管収容所に常勤医師を確保する、それから看護師さんたちも含めた医療職をちゃんと確保すると努力してこられたでしょう。だから、そうした成果を大臣も報告を受けられて、この医師の確保が、一つは被収容者の健康に対して、それからもう一つは仮放免の適切な運用に関して、成果を上げているという趣旨の答弁を行ってこられたじゃないですか。
だから、そうした中で、何か事情があって秋にアルコール検査を
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| 仁比聡平 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-06-08 | 法務委員会 |
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○仁比聡平君 大丈夫だとなったら報告するという、この姿勢が私は入管の闇だと思うんですよ。
大臣、昨年秋に大臣に就任されて、この法案の再提出に向けて直接取り組まれたんだと思います。再提出を決断をされたんだと思いますし、三月七日という、通常なら二月の半ばに法案を出すというのを遅れて出してこられて、衆参の審議の中で随分議論もさせていただきましたけど、様々な点について入管庁が物事を隠すということを感じてこられませんでしたか。
私が尋ねてきた送還忌避者の実態について、お隣で、次長は当初、そうした業務上の統計、業務上そうした統計は作成しておりませんのでお答えすることは困難ですと何度もおっしゃったじゃないですか。けれども、それは法案の根幹に関わるんだからというこの委員会の与野党の議論の中で、国会がお求めになるなら提出せざるを得ないと。確かに徹夜の作業をされたと思いますけど。そうしたことが起こって
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| 仁比聡平 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-06-08 | 法務委員会 |
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○仁比聡平君 今の答弁で、一般的にはそれが通じてきたんだと思うんですけれども。
私は、送還忌避者と、昨年末でいうと四千二百三十三人を一くくりにして、確かに退令は確定しているでしょう。だけど、直ちに送還すべき者と、現行法、それから更にそれが強化される政府案ではそうなっていますよ。直ちに送還されなきゃいけないとなっていますよ。だけど、その中には、日本に根差して暮らしている人たちがいるでしょうということを明らかにしてまいりました。委員会の取組の中で、この護送官付きの件数や帰国翻意による送還の件数などは一部明らかになっているんですね。これを、私は、この法案を委員会で強行したからといって、今後はまた入管の闇の中というのは絶対あってはならないと思うんですよ。
大臣も、先ほど石川大我議員が紹介された、裁判でも難民認定が認められなかったLGBT当事者の件について、私が大臣なら庇護したいと思うとおっ
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| 仁比聡平 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-06-08 | 法務委員会 |
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○仁比聡平君 終わります。
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| 仁比聡平 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-06-07 | 本会議 |
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○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平です。
私は、会派を代表して、齋藤法務大臣問責決議案に賛成の討論を行います。
衆参両院の審議を通じて、入管法改定政府案に関わる大臣の答弁は、その立法事実の根幹部分で大きく崩れています。野党対案を一括審議してきた参議院法務委員会では、審議すればするほど大問題が噴出しています。それは、我が国の入管難民行政と政府案そのものが底深い人権侵害の構造の中にあるからにほかなりません。そのことに何の反省もなく、政府・与党一体に審議を打ち切り、法案を押し通そうとする齋藤大臣に法務大臣としての資格はないと言うべきだからであります。
第一に、大臣は、我が国に難民はほとんどいないという誤った認識にとらわれたまま、隠されてきた極めてずさんな難民審査の実態が明らかになっても、三回目以降の難民申請者から送還停止効を剥奪し、強制送還しようとしていることです。それは、難民条約が
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| 仁比聡平 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-06-02 | 本会議 |
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○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平です。
私は、日本共産党を代表して、法務委員長杉久武君の解任決議案に賛成の討論を行います。
賛成の理由は、昨日の法務委員会において、入管難民法改定政府案と野党対案一括審議の終了後、再開した理事会で、職権で質疑終局、採決を決めたことに尽きます。
五月十二日の本会議代表質問以降、委員会審議を通じて、衆議院では明らかにされてこなかった法案の根幹に関わる重大問題が次々と明らかになっています。にもかかわらず、それらの問題に蓋をし、これまで入管行政の闇の中で繰り返されてきた人権侵害をただすことなく政府案を成立させるなど、断じて許されません。今、熟議、再考の府たる参議院に求められているのは、更なる徹底審議です。
審議を尽くすべき問題の第一は、我が国に難民はほとんどいないとする誤った認識を正し、国際水準へ転換する、立法府としての責任を果たすことです。
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| 仁比聡平 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-06-01 | 法務委員会 |
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○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平でございます。
まず、五月三十日の大臣の記者会見発言とその訂正についてお尋ねをしたいと思うんですけれども。
言い間違えたと、私のミスですと。もう午前中のその経緯についてはあえて繰り返しませんけれども、私にとっては、大臣の日頃のこうしたやり取りから考えると、にわかに信じ難いと、言い間違えたというのは、と思っていますが、要は、大臣、不可能と、不可能とおっしゃったと、そう訂正されたということだと思うんですよ。
もう一回、議場の皆さんにも何が問題なのかということをまず確認をしますけれども、柳瀬参与員は、二〇一九年の秋に行われた第七次出入国管理政策懇談会収容・送還に関する専門部会の委員として、その年の十一月に、対面審査を千五百人行ってきたという趣旨の発言をされ、それが、その発言が、つまり見付けようと思っても難民はほとんどいないという趣旨の発言として座長の
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| 仁比聡平 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-06-01 | 法務委員会 |
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○仁比聡平君 今大臣、とっさにと、あるいはその場で計算できなかったというふうにおっしゃって、それが真実なのかもしれない、大臣の主観としてはね。だけど、大臣、この問題は、私たち野党議員が本省の審判課長から今週二回にわたってレクを受けていまして、度々大臣にレクをしておりますと言ってきている数字なんですね。
先日の月曜日、それから昨日の審判課長のお話を総合しますと、年間最大で、できても五十件から百件というのが口頭審理の現実なはずで、ですから、一年半ということになれば、せいぜい百八十件という数字になる。だから、五百件は不可能というお話なんですよ。入管次長、そうですよね。
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