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鈴木俊一

鈴木俊一の発言2351件(2023-02-13〜2024-08-23)を収録。主な登壇先は財務金融委員会, 財政金融委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 金融 (161) 事業 (106) 国務大臣 (101) 鈴木 (100) 企業 (82)

所属政党: 自由民主党・無所属の会

役職: 財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)

発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
鈴木俊一 衆議院 2023-04-07 本会議
○国務大臣(鈴木俊一君) 渡辺周議員の御質問にお答えいたします。  JTのロシア事業についてお尋ねがありました。  JTグループの現地法人はロシア政府に対して納税しておりますが、その多くは、ロシア国内で販売したたばこ製品に係るたばこ税及び付加価値税であり、税を負担する担税者はロシア国内の消費者であり、JTグループの現地法人はそれを納税する役割を負っているものと承知しております。  その上で、JTグループは、ロシアにおけるたばこ事業に関して、現状、国内外のあらゆる制裁措置と規制を遵守していると承知しておりますが、現在、JTグループのロシア事業については、既に新規の投資やマーケティング活動等を停止するとともに、ロシア事業のグループ経営からの分離を含めた選択肢の検討を行っているものと承知をしております。  政府としては、昨年三月のJTの株主総会において、株主の立場から、国際的な活動を行う
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鈴木俊一 衆議院 2023-04-07 財務金融委員会
○鈴木国務大臣 おはようございます。  ただいま議題となりました我が国の防衛力の抜本的な強化等のために必要な財源の確保に関する特別措置法案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。  令和五年度以降における我が国の防衛力の抜本的な強化及び抜本的に強化された防衛力の安定的な維持に要する費用の財源に充てるため、財政投融資特別会計財政融資資金勘定及び外国為替資金特別会計からの繰入金、独立行政法人国立病院機構及び独立行政法人地域医療機能推進機構の国庫納付金並びに国有財産の処分による収入その他の租税収入以外の収入を確保するとともに、これらの税外収入を活用した防衛力強化資金を設置することとしたところであります。  本法律案は、このための法律上の手当てについて措置するものであります。  以下、その内容を申し上げます。  第一に、令和五年度において、財政投融資特別会計財政融資資金
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鈴木俊一 衆議院 2023-04-07 財務金融委員会
○鈴木国務大臣 今般の防衛力強化の財源確保に当たりましては、国民の負担をできるだけ抑えるべく、歳出改革、決算剰余金の活用、税外収入の確保といった行財政改革の努力を最大限行った上で、それでも足りない約四分の一については税制措置での対応をお願いさせていただきたい、そのように考えております。  その上で、税制措置につきましては、法人税について五百万円の税額控除を設けることで全法人の九四%を対象外とするとともに、所得税について税率一%の新たな付加税を課しますが、現下の家庭の負担増にならないよう、復興特別所得税の税率を一%引き下げるなど、法人あるいは個人への影響に最大限配慮する仕組みとなっているものと考えております。  税制措置の実施時期につきましては、令和九年度までの過程において、行財政改革を含めた財源調達の見通し、景気や賃上げの動向及びこれらに対する政府の対応を踏まえて、閣議決定した枠組みの
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鈴木俊一 衆議院 2023-04-07 財務金融委員会
○鈴木国務大臣 安全保障環境が厳しさを増す中におきまして、防衛力を五年以内に抜本的に強化をし、さらに、将来にわたって維持強化していくこと、これは我が国にとって喫緊の課題であると考えます。  その上で、先ほど来政府参考人からも答弁がありましたけれども、抜本的に強化される防衛力を将来にわたって安定的に支えるため、裏づけとなる財源を毎年度しっかりと確保することが不可欠であって、その際には、国民の負担をできるだけ抑えるべく、税制措置のほか、歳出改革を始めとするあらゆる行財政改革の工夫を行うことで捻出することといたしております。  今後とも、行財政改革の徹底を通じ、防衛力強化のための財源確保に努めてまいりたいと考えておりますが、同時に、石井先生御指摘のとおり、国民の皆様へのサービスの質、量を確保していくことも重要な課題です。政府としては、例えば、令和五年度予算では、文教及び科学技術振興費や公共事
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鈴木俊一 衆議院 2023-04-07 財務金融委員会
○鈴木国務大臣 御指摘をいただいたとおり、財政融資資金勘定の積立金につきましては、今後の金利変動リスクに備えるため、利益が発生した場合にこれを積み立てているものでありますけれども、今般、防衛財源の確保に資するため、本法案によって、臨時の措置といたしまして、積立金一・一兆円のうち〇・二兆円を取り崩し、一般会計に繰り入れることとしております。  この取崩しは、同勘定において二年連続で逆ざやによる歳入不足が生じている状況の中で、足下の金利動向や貸付実績等を踏まえるとともに、今後の様々な金利シナリオを踏まえた財務状況に関する将来推計も行いつつ、当面の間、積立金が枯渇しないと考えられるぎりぎりの範囲で措置するものであります。  このように、財政融資資金勘定からの繰入れについては、同勘定の今後の運営に支障を生じないという範囲で最大限の繰入れを行っているものと認識をいたします。
鈴木俊一 衆議院 2023-04-07 財務金融委員会
○鈴木国務大臣 財政投融資特別会計から一般会計への繰入れについて、今後の見通しについて申し上げますと、まず、財政融資資金勘定につきましては、先ほど申し上げましたとおり、当面の間、積立金が枯渇しないぎりぎりの範囲で繰入れを行うものでありまして、今後の金利動向等により、財務状況に関する将来推計の内容が改善しない限り、更なる繰入れは困難である、そのように考えております。  また、投資勘定につきましては、〇・四兆円を一般会計に繰り入れることとしておりますが、これは、NTT株式の売却収入の上振れによる臨時収入などを計上するとともに、予備費の圧縮などにより捻出したものであり、現時点においては、更なる繰入れを見込むこと、これは困難である、そのように考えているところであります。
鈴木俊一 衆議院 2023-04-07 財務金融委員会
○鈴木国務大臣 今般の防衛力強化の財源確保に当たりましては、国民の負担をできる限り抑えるべく、歳出改革、決算剰余金の活用、税外収入の確保など、あらゆる工夫を行っているところでございます。  その際、現時点で確実に見込まれる財源については、先送りすることなく確保することで、防衛財源の安定的な確保に向けた道筋を示すとの観点から、外為特会において、令和五年度、進行年度でありますけれども、確実に発生が見込まれる剰余金見込額一・二兆円についても、決算を待たずに、本法案による臨時の措置として前倒しで繰り入れることとしたものであります。  この剰余金見込額は、為替、金利の動向等について、保守的な前提において積算を行った結果を反映したところであり、具体的には、令和五年度中の為替、金利等が、予算策定時から遡り過去一年で最も円高、低金利だった水準で推移するという前提で積算をしたものであります。こうしたこと
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鈴木俊一 参議院 2023-04-06 財政金融委員会
○国務大臣(鈴木俊一君) 勝部先生から御指摘のように、シリコンバレーバンクにつきましてはSNSの利用等によりまして信用不安が非常に速いスピードで広がりました。また、従来の取付けの映像など過去のものを見てみますと、銀行の前に人が列を成すわけでありますけれども、そうではなくて、時間、場所を問わないインターネットバンキングによりまして預金流出が一気に加速したことなどが指摘をされていると承知をいたしております。  我が国の金融機関につきましては、シリコンバレーバンクとは異なりまして、一般的に資金流出が起きにくい小口の個人預金が多いことに加えまして、我が国の預金保険制度によって法人などの決済用預金は全額が保護されているなど、預金の急激な流出に対する一定の歯止めがあるものと考えております。  いずれにいたしましても、金融機関においては信用不安が生じないように日頃から流動性や資本の十分な確保に努める
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鈴木俊一 参議院 2023-04-06 財政金融委員会
○国務大臣(鈴木俊一君) ロシアによりますウクライナ侵略以降につきましては、JBICにおきましては、全てのロシア向けの出資、融資を見合わせていると、そのように聞いているところであります。  そして、今後の見通しということでございますが、今後につきましては、JBICからは、引き続き、ロシアによるウクライナ侵略や経済制裁の状況などを踏まえまして、日本政府を含む関係者とも相談しながら対応を検討していく意向と聞いており、財務省といたしましても、引き続きJBICの対応をしっかりとフォローしてまいりたいと考えております。
鈴木俊一 参議院 2023-04-06 財政金融委員会
○国務大臣(鈴木俊一君) JBICが参画するファンドの中に英領ケイマン諸島に登記をしている例があるということの報告を受けておりますが、JBICからはファンドの登記地の選定は租税回避が目的ではないとの報告を受けているところでございます。  いずれにいたしましても、JBICにおいては租税回避等の懸念が抱かれることのないよう適切に業務の遂行に当たることが重要であると、そのように考えているところであります。