黄川田仁志
黄川田仁志の発言292件(2023-03-08〜2025-06-12)を収録。主な登壇先は外務委員会, 内閣委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
最近のトピック:
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所属政党: 自由民主党・無所属の会
会議別 出席回数/発言回数
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 黄川田仁志 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2025-06-12 | 安全保障委員会 |
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自由民主党の黄川田仁志です。
昨日、日本学術会議法が成立いたしました。私は内閣委員会で日本学術会議と防衛関係の研究について質問してまいりましたので、このことに関連して本委員会で質問させていただきたいと思います。
日本学術会議は、二〇一七年に軍事的安全保障研究制度に関する声明を発出しました。この声明を基にして、学術会議は、大学等の各研究機関に対して、軍事的安全保障研究とみなされる可能性のある研究について、技術的、倫理的に審査する制度を設けることを大学等に求めました。また、学協会等に対してガイドライン等の整備を求めました。この声明をきっかけに、防衛装備庁が取り組む安全保障技術研究推進制度に対する大学などからの応募が減少いたしました。
しかし、二〇二二年、内閣府特命担当大臣から、この学術会議の防衛研究に関する態度について当時の日本学術会議の会長に質問したところ、会長からは、もはやデュ
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| 黄川田仁志 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2025-06-12 | 安全保障委員会 |
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ありがとうございます。
いろいろと努力なさっているということでございますが、ここで私が一つ取り上げたいのは、そうはいうものの、まだ一部の大学がいまだに防衛関連の研究に後ろ向きであるということであります。
確かに制度への応募は回復、増加傾向にありますが、依然として一部の大学等の中に安全保障に関する研究に対して慎重あるいは否定的な姿勢が根強く残っていると聞いております。実際に現場の研究者からは、防衛省の制度に応募できない、あるいは、防衛に関わると誤解を受けるといった声が聞かれております。これは、二〇一七年の声明及びそれに基づくガイドラインの影響がいまだに各大学などの組織内に強く残っているのではないかと考えます。
そこで、私は、二〇二二年の学術会議会長の回答内容を防衛省はもっと丁寧に大学や研究機関に説明するべきだと思っております。防衛研究が必要不可欠なものであり、誤解に基づき忌避する
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| 黄川田仁志 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2025-06-12 | 安全保障委員会 |
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引き続きよろしくお願いいたします。
最後に、防衛と民生の研究の融合についてお伺いします。
現在なお、防衛の研究と民生の研究がそれぞれ独立した世界のものと扱われる傾向があると強く感じています。しかし、技術革新が進む中で、衛星コンステレーション、ドローン、AI、量子技術など、多くの先端技術が明確なデュアルユースの対象になっております。これからの時代、防衛と民生の研究分野は明確に線引きされるものではなく、むしろ、互いに連携し、人的交流や共同開発を進めることで大きな成果を生み出せると考えます。そのためには、大学、民間の研究所や、企業、特にスタートアップ企業などとも積極的に連携していくことが重要であります。
防衛省としてこのような技術融合や人材交流をどのように推進していくお考えか、現時点での取組方針をお聞かせください。
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| 黄川田仁志 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2025-06-12 | 安全保障委員会 |
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時間ですので終わります。
どうもありがとうございました。
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| 黄川田仁志 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2025-06-11 | 内閣委員会 |
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次に、伊東信久君。
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| 黄川田仁志 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2025-06-11 | 内閣委員会 |
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時間が来ていますので、短めに答弁をお願いします。
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| 黄川田仁志 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2025-06-06 | 内閣委員会 |
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自由民主党の黄川田仁志です。
昨日から、赤澤担当大臣がアメリカとの五回目の関税交渉のために渡米されたと承知をしております。三週連続の訪米ということであります。まずは、赤澤大臣の御尽力に心より敬意を表したいと思います。
その関税交渉において、日本の造船がこれまでにないほど注目を集めております。本日は、その造船を中心に御質問させていただきたいと思っております。
トランプ大統領は、アメリカの国内の造船業の復活がアメリカの国力の回復につながると考えているようであります。また、安全保障の要だとも考えているようであります。
そこで、アメリカの連邦政府もそれに呼応して、超党派でSHIPS法案が提出をされております。加えまして、トランプ大統領は、中国の脅威に対抗するために、海事分野に関する大統領令や通商法三〇一条制裁も行う勢いであります。中国の造船に対する極めて強力な動きを打ち出しておりま
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| 黄川田仁志 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2025-06-06 | 内閣委員会 |
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私は、今の日米交渉の中で造船を交渉カードとして模索することについては大変意義があると思っております。
これに関して、非常に現場も心配しているようでございます。果たして今の日本の造船業でアメリカの要請に応えられるのかと不安に感じている方も少なくございません。
日本の造船の技術力は世界トップレベルでございます。しかし、人的資源や経営基盤の面では、決して万全とは言えません。だからこそ、アメリカとの協力を進めていくためには、日本国内の造船業そのものをしっかりと支えていく国としての取組が必要不可欠であると私は考えております。
かつて日本の造船は、世界一のシェアを誇っておりました。しかし、今では、中国、韓国に次ぐ第三位でございます。日本造船工業会の資料によりますと、二〇二四年の世界の造船量のシェアは、総トン数ベースで、中国が五五%、韓国が二八%、日本は一三%となっています。日本のシェアは年
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| 黄川田仁志 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2025-06-06 | 内閣委員会 |
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目に見えるような進展は見られていない、無視されているということでございます。
国交省ははっきり申し上げませんでしたが、参考までに皆様にお伝えしますと、韓国が二〇一五年から二〇一七年にかけて大宇造船海洋へ出した公的金融支援の額は、一・二兆円という巨額なものでございました。これに対して何ら是正措置が取られていないということでございます。
これに加えまして、韓国は、造船大手三社に今後五年で計九兆ウォン、約一兆円を投入し、中国と競争するということが昨年海外メディアで報じられております。不法な補助金を是正するどころか、更に市場をゆがめることになる可能性があります。法外な補助金のことでWTOに提訴されたことについて、全く意に介しておりません。
このような状況を見るにつけて、WTOという国際機関そのものに対して疑問や懸念を感じざるを得ません。
特に、二〇一七年から、アメリカはWTOの上級
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| 黄川田仁志 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2025-06-06 | 内閣委員会 |
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ありがとうございます。
今のところ、全くWTOは頼りになりそうにないという話でございます。
そんなWTOでございますが、韓国については、法外な助成の実態を具体的に把握することができましたので、日本はWTOに提訴することができました。しかし、中国については、国営の造船企業にどれくらいのお金が入っているか分かっておりません。過去に、七年間で約十四兆円を投入したとのアメリカの報告があります。しかしながら、中国の軍事予算と同様に、本当の実態は実際には分かっていないというのが事実でございます。ですので、機能不全のWTOにすら中国を提訴することができなかったということであります。
このような状況の中で、日本の民間の造船会社は懸命に頑張っているわけでございます。日本の国力を維持し、強化するため、そしてアメリカとの同盟の維持のためにも、今こそ、日本の造船能力、ひいては造船業を守らなければならな
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