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松川るい

松川るいの発言137件(2023-02-22〜2025-12-02)を収録。主な登壇先は外交防衛委員会, 外交・安全保障に関する調査会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 日本 (161) 防衛 (73) 非常 (70) 是非 (47) 松川 (46)

所属政党: 自由民主党

発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
松川るい
所属政党:自由民主党
参議院 2023-05-30 外交防衛委員会
○松川るい君 ありがとうございます。  また、もう一点お伺いしたいのですけれども、私、もちろんいろんな国が日本にとっては大事ですし、防衛パートナーになる国はいろいろあるとは思うんですが、特に、やはり日本の置かれた安全保障環境を考えると、第一列島線連携というのが非常に重要じゃないかと思っています。具体的に言うと、日本、台湾、それからフィリピン、ベトナム、インドネシア、こうしたところというのは非常に、海洋を中心としてもしなくても、まあレーダーもありますので、あるんですけれども、連携が大事ではないかなと。  連携に当たっては、やはり装備品の移転というのが非常に一つの大きな重要なツールになると思っています。ただ、そのときに、先生の、尾上先生と佐藤先生のお考えをお伺いしたいんですが、この防衛装備移転の三原則とその運用指針、で、運用指針の中に、共同開発なら何でもできますということにはなっていますけ
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松川るい
所属政党:自由民主党
参議院 2023-05-30 外交防衛委員会
○松川るい君 ありがとうございます。  私は、やはりこのポジティブリスト方式というのが非常に日本のそのいろんな防衛装備の移転であるとか政策を制約しているやり方、様式だと思っておりまして、これは是非、目的に応じて、ちゃんとした目的のために移転をするという以上でも以下でもないような形に変えるべきではないかというふうに思っております。  いずれにせよ、防衛産業の維持強化は大変重要でございまして、私、今回、二月に、自民党の中ではありますけれども、防衛産業の維持強化、抜本的な強化とそれから装備移転の促進のための議連を立ち上げたところでありまして、今日先生方から御披瀝のあった重要な点もしっかり踏まえながら取り組んでいきたいと思いました。  本日は誠にありがとうございました。
松川るい
所属政党:自由民主党
参議院 2023-05-17 外交・安全保障に関する調査会
○松川るい君 委員長、ありがとうございます。自由民主党の松川でございます。  本当に、まず冒頭に、今回五回にわたりまして行われました調査会、来られた講師の先生方、本当にすばらしい専門家、そしてまた見識をお持ちの有識者の方々であったと思っておりまして、これは心から、委員長と与野党の筆頭理事、そして関係者の皆様に敬意とそれから感謝を申し上げたいと思います。  その上で、今回、様々なテーマについて御議論、そしてまた意見交換、質疑があったわけでありますが、幾つか私が感じているところを申し上げたいと思っております。  大きな前提といたしまして、やはり今まで、従来あった国際協調主義というものが後退する中で、実際には現実としてはパワーポリティクスになっているこの国際情勢の中で、いかにして平和をつくるか、若しくは日本の安全を守るか、若しくはできるだけ、元に戻らないにしても、法の支配する世界に戻してい
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松川るい
所属政党:自由民主党
参議院 2023-05-17 外交・安全保障に関する調査会
○松川るい君 ありがとうございます。  もういろいろな御意見が出たところですけど、一つだけ後に出た御意見について、一つ、私、補足といいますか申し上げたいなと思うことがございまして、それは装備移転に関して、殺傷能力のある兵器というのを外に出すということについての皆様のイメージなんですね。  殺傷能力といってもいろいろありまして、今、日本の装備移転というのはもう著しく国際的な常識から外れたところに規制が掛かっていて、例えばF15のエンジンを外に整備に出しますと、整備に出して返ってくるのが、これが輸出と輸入に当たるから規制が掛かるとか、例えばフリゲート艦に付いているのを、当然フリゲート艦、これ海保の巡視船にも付いていますから、一定の武器は、これを、じゃ、フィリピンとかインドネシアに供与しようというときにその上のものをわざわざ外さないといけないとか、こういう、ちょっと一般の、普通の国からすると
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松川るい
所属政党:自由民主党
参議院 2023-05-17 外交・安全保障に関する調査会
○松川るい君 これを最後にしたいと思いますが、これも記録に残るからという意味で御理解いただきたいんですけど、日本は防衛装備移転のための協定というのはバイラテラルで結んでいます。なので、それはあるんですね。ないのは、水野先生も御指摘のこと、想定されているかもしれませんけど、セキュリティークリアランスなんです。  これは来年国会でやって、民間企業も適用される形でつくっていかなきゃならないと思うんですが、そこが欠けている部分だというのはそのとおりだと思いますけれども、今の視点で第三国流出の危険というのはむしろありようもないぐらい規制されているというのは、私の現状の認識であります。
松川るい
所属政党:自由民主党
参議院 2023-05-09 外交防衛委員会
○松川るい君 自由民主党の松川るいです。質問の機会をありがとうございます。  まず、質問、自分のに入る前に、佐藤議員の御指摘はもう全面的に賛成するということを申し上げたいと思います。  本日、国家安保戦略ということなんでございますけど、まず、質問の前に自分の問題意識をちょっと述べさせていただきたいと思います。  私は、日本という国は、歴史を振り返ると、何回か本当の危機に直面したときに自己変革をしてきたと思うんですね。  一番最初は、六百六十三年の白村江の戦いでありまして、当時は倭という国でありましたけど、倭と百済の連合軍が唐と新羅の連合軍に、朝鮮半島まで行って戦って大敗して、負けて、その後、どうしたかというと、律令制を置きまして、そして防人を九州に置いて、名前も倭から日本に変えて、中央集権化というか国の形をもつくったと。  二つ目は明治維新でありまして、もう先生方御案内のとおり、
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松川るい
所属政党:自由民主党
参議院 2023-05-09 外交防衛委員会
○松川るい君 ありがとうございます。  実は私、この連休中にワシントンDCも訪問させていただきまして、外交、防衛、それから議員の方々、いろいろお目にかかりました。そのときに、今、林大臣も御指摘されたように、日米韓連携ですね、ようやく何か、仲の悪かった何か日本と韓国が正常化したおかげで、日米韓連携が非常に、これからこの厳しい北朝鮮、それから台湾海峡への圧力が増す中でやっていけることを非常に歓迎するということ、こちらが聞く前に異口同音に皆さんがおっしゃったのが非常に印象的でございました。  私は、その日米韓連携というときに、これ、韓国の人に会ったとき私はいつも言っているんですけど、ちょっと順番、二と三、変えさせていただきますが、まあ北朝鮮は当然なんですけど、韓国にとっても、でも、私は、台湾海峡の有事、台湾有事の抑止が当面の日本にとっても地域にとってもボトムラインとしての最大の外交・安全保障
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松川るい
所属政党:自由民主党
参議院 2023-05-09 外交防衛委員会
○松川るい君 ありがとうございます。  さらに、私、是非、第一列島線連携というのをつくっていただきたいなと非常に思っております。結局、一国で、まあ自分の国は自分で守るという意識は大事ですけど、一国では守れないので、そうするとやはり同志国の連携が必要なんですけど、中でも特にその台湾有事のことを考えたときには、韓国、日本、台湾、フィリピン、ベトナム、そしてインドネシア、また豪州というこのシーレーンを守る立場にある第一列島線国の連携というのは極めて大事だと思っております。  そのときに、やっぱりミッシングリンクは台湾でありまして、台湾とアメリカは話しているけど、日本と台湾は安保関係は余り連携もありませんし、フィリピンと台湾も多分ないと思うんですけど、今後の日本の外交・防衛政策の課題の中で是非この第一列島線連携というのをお考えいただきたいということを申し上げたいと思います。ちょっと時間の都合で
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松川るい
所属政党:自由民主党
参議院 2023-05-09 外交防衛委員会
○松川るい君 是非、机上演習も実施も含めてやっていただきたいということを改めてお願い申し上げます。  あと、また、原潜寄港というのはいろいろセンシティブなところもありますけど、過去の答弁においても、まあ岡田大臣のおかげで、本当に必要なときには、それは当然そのときの内閣が決断するということも言っているということも御指摘しておきたいと思います。  次に、防衛装備移転についてお伺いしたいと思います。  国家安保戦略で、まさに防衛産業の維持強化ということは、国がもうその前面に立って官民連携で守っていかなきゃいけない、そういう重要な分野だということが示されたことを私は非常に高く評価をしております。  また、その際に、防衛装備移転ができるということは、非常に、防衛協力の深化、その防衛装備品を移転した先の国との防衛協力を深化させる上でも、日本の安全保障上、日本の安全保障にとっても大変有益でありま
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松川るい
所属政党:自由民主党
参議院 2023-05-09 外交防衛委員会
○松川るい君 ありがとうございます。  是非これはもう我々国会議員の方も頑張らなきゃいけない話だと当然思っているんですけど、やはり今回、国家安保戦略、そしてその他の二文書も含めてできて、今この防衛装備移転三原則及び運用指針を改定するという非常に重要なタイミングに来ていて、昨日、私、IHIの瑞穂工場に行ってきたんですけど、例えばあのF15のエンジンが、これから退役あと百機ぐらいしていきますから、二百個分ぐらい、要するに、F15を使っている国とか、それに関連する機体使っている国に出せると。でも、今はエンジンすら出せないとか、エンジンの整備をするためにほかの国に出す、で、戻すということをやったら、これが輸出と輸入に、さっきまさに佐藤議員が御議論されたように、輸出、輸入に当たって制限が掛かるからできないとか、もうあらゆるこのよろいを三重、四重に着ているのが今の日本なんですね。これはもう今回の機に
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