ギジログ
データで解き明かす
日本の議論
このサイトについて
ギジログは、国会の会議録データを横断検索・可視化できる無料ツールです。議員・会議・会派・役職などで素早く絞り込み、要点の確認や傾向把握を支援します。
- 左のパネルで条件を選び、期間を指定して検索
- 詳細ページでは発言を時系列で閲覧、関連情報も表示
- データの更新状況や改善要望は「お問い合わせ」からご連絡ください
検索結果
発言統計グラフ
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 宮本周司 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2025-11-20 | 財政金融委員会 |
|
御異議ないと認め、さよう決定をいたします。
─────────────
|
||||
| 宮本周司 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2025-11-20 | 財政金融委員会 |
|
財政及び金融等に関する調査を議題とし、質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言を願います。
|
||||
| 小林孝一郎 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2025-11-20 | 財政金融委員会 |
|
皆さん、おはようございます。自由民主党の小林孝一郎です。
本年七月の参議院議員選挙におきまして、岡山県で初当選させていただきました。本日は、国会、委員会での初めての質問となります。とても緊張しておりますが、国民の負託にお応えするため、全力で臨んでまいります。どうか温かく御指導いただけましたら幸いです。言葉足らずの部分があるかもしれません。片山大臣を始め御答弁者の皆様には、どうか意図をお酌み取りいただきまして御答弁いただけましたら幸いです。
それでは、通告に従いまして質問に入らせていただきます。
片山財務大臣は所信におきまして、日本経済は緩やかな回復が続いていると評価される一方で、当面の下押しリスクとして食料品を中心とした物価高を挙げられました。物価高による家計への影響は深刻です。私の地元岡山でも毎月のやりくりが苦しいとの声が相次ぎ、病気を抱える高齢の方からは、食費が増え、栄養バ
全文表示
|
||||
| 片山さつき |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2025-11-20 | 財政金融委員会 |
|
日本経済の状況でございますが、委員の御質問にもありましたように、緩やかな回復を続けておりますという認識は同じでございますが、足下、アメリカの通商政策ですとか、物価高ですとか、依然伸び悩む潜在成長力ですとか、様々なリスクがございます。
その上で、先般の七―九の実質GDPが前期比でマイナス〇・四%となりました。六四半期ぶりのマイナス成長ではありましたが、この背景には、米国の通商政策の影響による輸出の減少に加えて、住宅投資における法改正を受けた駆け込み需要の反動など、内需の一時的な下押し要因があったということもございます。その一方、GDPの過半を占めております個人消費は、一応〇・一ではございますが、六四半期連続プラスにはなり、設備投資も四四半期連続、これは一・〇ですが、プラスにはなっており、これをもって緩やかに回復しているという認識を続けております。
こうした経済の状況を踏まえつつ、高市
全文表示
|
||||
| 小林孝一郎 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2025-11-20 | 財政金融委員会 |
|
御答弁ありがとうございました。
強い経済の構築に向けて、是非ともよろしくお願いいたします。御期待を申し上げます。
それでは、次の質問に入らせていただきます。
次に、税関の体制整備についてお尋ねします。
近年、不正薬物の輸入はますます巧妙化しています。覚醒剤、危険ドラッグ、新種薬物まで多様化し、摘発件数は年一千件規模であります。薬物が一度地域に流れ込めば社会に深刻な影響をもたらします。薬物依存の患者さんは、本人だけでなく、家族関係も壊れ、崩れていく現実があり、水際対策が重要であります。
その一方で、税関が担う業務は急増しています。訪日外国人旅行者数はコロナ前を超える四千万人台が見込まれ、航空貨物の輸入許可件数はこの五年で約四・二倍に増加しています。つまり、これまでの体制では対応し切れない状況が目の前にあります。
私は、県議時代、治安や防災の課題に携わり、薬物犯罪が地域
全文表示
|
||||
| 片山さつき |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2025-11-20 | 財政金融委員会 |
|
まさに委員の御指摘のとおりでございまして、税関業務を取り巻く環境は本当に今厳しい状況にございます。水際の物の流れを管理するのが税関でございますから、軍事転用のおそれのある製品等の不正輸出等のそちらの方の防止にも加えて取り組む人員が必要でございまして、こういったものを全て総合的に税関の人員確保が極めて重要だと考えて、令和八年度におきましても、定員で日本の水際における喫緊の課題に対応するために大幅な増員要求を行っております。
また、限られた人員で業務量の増加にも対応しなければいけない部分もありますので、官署間の応援派遣体制の構築、エックス線CTスキャン検査装置、不正薬物・爆発物探知装置等の高性能な機器の活用などによる業務運営の効率化なども図っております。
いずれにいたしましても、委員が長年取り組まれているこの治安も含めた問題で、水際は税関でございますから、その求められる役割を果たすため
全文表示
|
||||
| 小林孝一郎 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2025-11-20 | 財政金融委員会 |
|
御答弁ありがとうございました。
是非、十分な予算の確保に努めていただけたらと思いますので、よろしくお願いをいたします。
それでは、次に参ります。
次に、酒類業の振興についてお尋ねします。
私は、地域の産業と食料基盤の持続性に強い危機感を抱いております。本日は、岡山県を例に、酒米をめぐる現状と財務省の対応についてお伺いします。
岡山県は、全国の酒米において重要な役割を担ってきました。代表的な酒造好適米、雄町米は岡山県内で生産量の約九五%を占めます。しかし、近年、主食用米価格の高騰を受け、多くの農家が主食用米への転換や増産を進めており、酒蔵からは、雄町米の確保が難しい、原料費が増大するとの声が上がっております。小規模、従業員十名以下の酒蔵になると、原料価格の上昇分を自力で吸収する余力がなく、経営が厳しさを増しています。こうした状況は、地域経済や文化の問題にとどまらず、食料安
全文表示
|
||||
| 田原芳幸 |
役職 :国税庁次長
|
参議院 | 2025-11-20 | 財政金融委員会 |
|
お答えいたします。
国税庁におきましては、これまで、内閣府から地方自治体に交付されます重点支援地方交付金を活用した支援策の一つとして、原料米価格高騰に対します支援措置を講じていただけるよう全国の自治体に要請するとともに、酒蔵への資金繰り支援の活用を積極的に周知、広報するなどの対応を行ってきたところです。
国税庁といたしましては、引き続き、全国の自治体に対しまして重点支援地方交付金による支援を働きかけるとともに、原料米不足につきましては、酒蔵が中長期にわたって安定的に希望する量を確保できるよう環境を整えることが重要でありますので、酒蔵と農家の連携強化や産地化への取組を推進することで原料米の安定的な確保に向けて取り組んでいきたいと考えております。
今後とも、酒類業が抱える課題につきまして、関係者から丁寧に意見を伺うとともに、農林水産省とも連携しながら原料米問題に対応してまいりたいと
全文表示
|
||||
| 小林孝一郎 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2025-11-20 | 財政金融委員会 |
|
御答弁ありがとうございました。
是非、価格転嫁ができるような環境整備を進めていただけたらと思いますので、よろしくお願いをいたします。
それでは、次に移らせていただきます。
私は、地方の勤務医として血液・腫瘍内科で働き、白血病や悪性リンパ腫といった重い疾患に向き合ってきました。政治を志した原点は、十七歳の少年との出会いにあります。
移植後の合併症により一か月、二か月と集中治療室での治療が続く中、親御さんから、もう治療費を払い続けられない、治療をやめてほしいと告げられました。高額療養費制度が事後申請だけの仕組みであったとき、一時的とはいえ、支払うことの負担が大きかったのだと思います。自分の子供の治療を金銭的理由によって諦めなければならないという現実に、私はただただ茫然と立ち尽くしました。どんなに苦しい言葉を親御さんは私に伝えなければならなかったのか、本当に自分の無力さにさいなま
全文表示
|
||||
| 片山さつき |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2025-11-20 | 財政金融委員会 |
|
大変重要な、そして切々とお訴えになった御質問にお答えをさせていただくには十分ではないかもしれませんが。
まず、現下の対応につきましては、総理からも再三発言していただいているとおり、経営難が深刻化する医療機関が多いです。そして、介護施設も非常に厳しいということで、支援は急を要するということはもう強く認識しておりまして、そのために診療報酬、介護報酬について、報酬改定の時期を待たず、経営の改善及び従業者の処遇改善につながる補助金をもう必要十分に措置して、効果を前倒しするということで、今最終調整をしているということでございます。
多くの医療関係者とも、もう本当に膝詰めでお話をした結果、もう本当に最終盤に入っております。今後、経済政策が閣議決定され次第、その裏付け、補正予算を速やかに編成し、早期成立に努めてまいるということですが、もう一つ、委員からの御質問で、中長期的な医療、介護の在り方とい
全文表示
|
||||