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発言統計グラフ
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
会議録情報 参議院 2025-06-06 本会議
  午前十時一分開議     ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第二十六号   令和七年六月六日    午前十時開議  第一 日本国の自衛隊とフィリピンの軍隊との間における相互のアクセス及び協力の円滑化に関する日本国とフィリピン共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件(衆議院送付)  第二 日本国の自衛隊とイタリア共和国の軍隊との間における物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とイタリア共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件(衆議院送付)  第三 行政書士法の一部を改正する法律案(衆議院提出)  第四 資金決済に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)  第五 円滑な事業再生を図るための事業者の金融機関等に対する債務の調整の手続等に関する法律案(内閣提出、衆議院送付)     ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付
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関口昌一
役職  :議長
参議院 2025-06-06 本会議
これより会議を開きます。  この際、日程に追加して、  環境影響評価法の一部を改正する法律案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
関口昌一
役職  :議長
参議院 2025-06-06 本会議
御異議ないと認めます。浅尾慶一郎環境大臣。    〔国務大臣浅尾慶一郎君登壇、拍手〕
浅尾慶一郎
所属政党:自由民主党
参議院 2025-06-06 本会議
ただいま議題となりました環境影響評価法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明申し上げます。  環境影響評価法については、施行から四半世紀以上が経過し、環境影響評価の適用実績が着実に積み重ねられてきているところでありますが、今般、前回の改正法の施行から十年が経過したことから、同法の附則に定める施行状況の検討を行ったところ、次のような二つの課題が明らかになってきたところであります。  一点目は、今後、既存の工作物の建替えを行う環境影響評価の対象事業の割合が増加していくことが予想されているところ、現行法には、事業の位置や規模が大きく変わらない建替えに対する規定がなく、新規事業と同様に、事業位置の検討や周辺環境の調査を事業者に課しているところであります。  二点目は、過去の環境影響評価により得られた情報は、後続事業者による効果的な環境影響評価の実施等に資するものであるところ、現行法
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関口昌一
役職  :議長
参議院 2025-06-06 本会議
ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。川田龍平君。    〔川田龍平君登壇、拍手〕
川田龍平 参議院 2025-06-06 本会議
立憲民主・社民・無所属の川田龍平です。  ただいま議題となりました環境影響評価法の一部を改正する法律案について、会派を代表し、質問いたします。  冒頭、在日米軍横田基地で発生したPFAS汚染水の漏出について、防衛大臣及び環境大臣に伺います。  本件について、米軍は本年四月三十日に報告書を公表しましたが、報道によれば、米側は当初非公表とする意向であり、日本政府もそれに従ったとあります。これが事実だとすると、ゆゆしき事態です。  昨年六月には、日本政府も当然事案について把握していたと思われますが、政府は国民に対して漏出事故があった旨を伝える活動などは行ったのでしょうか。事故発生から今日までの経緯について、事案を把握した時期、政府が取ってきた対応を含めて、防衛大臣、環境大臣に説明を求めます。  今回の在日米軍基地からの漏出事故に限らず、政府のPFAS対応については、情報公開と予防原則が
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浅尾慶一郎
所属政党:自由民主党
参議院 2025-06-06 本会議
川田龍平議員から、米軍横田飛行場におけるPFOS等の漏出事案についてのお尋ねがありました。  お尋ねの事案については、二〇二三年十一月の報道を受け、防衛省から米側へ事実確認をしたところと承知をしております。  次に、PFASに係る情報発信についてのお尋ねがありました。  PFOS等に係る水道水質基準化については、これまで中央環境審議会等で議論を重ねてまいりましたが、これらにおける議論及び会議資料については環境省ホームページで公開されております。また、お尋ねの漏出等の事故の有無にかかわらず、公共用水域や地下水におけるPFOS等については、水質汚濁防止法に基づく常時監視の一環として全国の地方自治体においてモニタリングを行っており、その結果を取りまとめて環境省のホームページで公開しております。  なお、暫定指針値の超過が判明した場合には、地方自治体において、分析結果の公表や住民への飲用摂
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中谷元
役職  :防衛大臣
参議院 2025-06-06 本会議
川田龍平議員にお答えをいたします。  二〇二三年一月に発生した横田飛行場におけるPFOS等が含まれた水の漏出事案についてお尋ねがありました。  お尋ねの事案につきましては、米側から情報提供がなかったため、二〇二三年十一月の報道を受けまして、防衛省から米側に事実関係の確認を行っているところであります。  防衛省としましては、できる限り早期に回答が得られるよう米側に働きかけをしてきており、回答が得られ次第、関係自治体に情報提供したいと考えております。(拍手)    〔国務大臣あべ俊子君登壇、拍手〕
あべ俊子
役職  :文部科学大臣
参議院 2025-06-06 本会議
川田議員にお答えいたします。  アセス図書の著作権法上の扱いについてお尋ねがありました。  著作物に当たるものは、一部の例外を除き、著作権法上、保護を受けます。また、原則として、著作権者の許諾を得れば、著作物の利用が可能です。アセス図書の公開については、こうした考え方も踏まえ、環境省において整理を行い、必要な措置を図っているものと承知しております。(拍手)    〔国務大臣岩屋毅君登壇、拍手〕
岩屋毅
役職  :外務大臣
参議院 2025-06-06 本会議
川田龍平議員にお答えいたします。  オーフス条約についてのお尋ねがありました。  同条約は、一九九八年にデンマーク・オーフス市で開催された国連欧州経済委員会で採択をされました。その内容としては、環境に関する情報へのアクセス権、政策決定への参加権、司法へのアクセス権を締約国が自国民に保障するものであり、現在、欧州諸国を中心に四十八か国が締結していると承知しております。  我が国が仮に同条約を締結する場合、その国内実施のためには国内法制度との関係を検討する必要がございます。  外務省としては、締約国の条約実施状況や他国の締結状況等を見極めつつ、慎重に検討する必要があると考えているところでございます。(拍手)     ─────────────