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発言統計グラフ
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
小泉進次郎
役職  :農林水産大臣
参議院 2025-05-29 農林水産委員会
方向性、全く同感であります。  今、これだけ米を通じて国民の皆さんの食に対する関心が高まっていることを、農林水産行政の信頼や、そしてまた支援に変えていくことで、今後、予算も含めて増やしていく、ここに国民の皆さんに御理解を得られるように、政府の中でも汗をかいてまいりたいと思っております。
紙智子
所属政党:日本共産党
参議院 2025-05-29 農林水産委員会
予算を増やすことは、私たちは大いに応援します。  最後、トランプ関税についてお聞きします。  米通商代表部、USTRは、日本に農産物の更なる市場開放を迫っています。日本の農業を犠牲にしてはならないと思うんですね。江藤前農水大臣は、日米貿易協定の交渉は乾いた雑巾を絞るようなものだったとおっしゃっていて、これ以上の輸入自由化はできないんだと述べられていました。  小泉大臣も同じ認識でしょうか。
小泉進次郎
役職  :農林水産大臣
参議院 2025-05-29 農林水産委員会
農業を犠牲にした交渉は許されないという認識は同じであります。  今回、トランプ大統領は七〇〇%ということも言っておりますので、七〇〇%を下げろというのは実現できると思いますが、これからどうするんだということについては、もちろん日本として守らなければいけないことがある。その主張をしっかりとすることが大事だと思っております。
紙智子
所属政党:日本共産党
参議院 2025-05-29 農林水産委員会
時間になりました。  過去の歴史をたどると、農業を守る守ると言いながら、蓋を開けると、牛肉・オレンジの自由化のように、農業が犠牲になってきたという事実があります。今回は決してそれはやらないということを是非明言していただきたいと思います。
寺田静 参議院 2025-05-29 農林水産委員会
秋田県の寺田と申します。本日はよろしくお願いいたします。  まずは、大臣、御就任おめでとうございます。  今日は、私も米のことについてお伺いをしていきたいと思います。  私の地元である秋田も米どころでして、農家の皆さん、また集荷業者の方々、農業に携わる自治体議員の方々などから私もこの間お話を聞いてまいりました。先々週でしょうか、江藤前大臣にも申し上げたところではありますけれども、委員の皆様にはちょっと繰り返しになってしまいますが、少しお話をさせていただきたいと思います。  秋田県内で少なくとも話を聞いておりますと、作況指数にやはり違和感があると、米はそんなに取れていないということを言われます。カメムシ被害もあるし、何より高温障害で、精米の段階で崩れてしまう米が本当に多いんだと。もう背白だけではなくて、腹白ということで、もう主食用米にならないんだと、そういう米が大量に出ているというふ
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小泉進次郎
役職  :農林水産大臣
参議院 2025-05-29 農林水産委員会
これも繰り返しになりますけれども、やはり昨年よりも生産量は増えていても、マーケットの中の動きによって店頭の価格が上がる、そのことによって世の中の不足感がずっと高止まりをする、こういった状況であるとは思います。  ただ、今、寺田先生がお話をされたような現場の声というのは私も多く聞きます。そして、農水省のそもそも統計やこのデータ自体に対する御指摘も多く私は聞きます。  いずれにしても、大事なことは、これから行政をつかさどる者として、行政が出す数字やデータについての信頼性を高める、このことは不可欠だと思います。しっかり省内でも議論をした上で、出したものがちゃんとその信頼性を持って受け止めていただけるようにこれは努力する必要があると思います。
寺田静 参議院 2025-05-29 農林水産委員会
ありがとうございます。  改めてお伺いをしますけれども、この米の価格の高騰が起きた原因というのは、米の供給力の不足が主因であるというふうにはお考えではないということでしょうか。
小泉進次郎
役職  :農林水産大臣
参議院 2025-05-29 農林水産委員会
これは、供給力ということで生産量を見れば、昨年よりも増えていて、そして今後の見通しというものも四十万トン増えていくと。これは過去五年で最大なんですよね、伸び幅が。それをもってすれば、生産力が落ちているというふうには言えない数字が出ています。ただ、その数字や説明をもってしても、現場の感覚はちょっと違うという声も同時にあることも受け止めていかなければいけないと思います。  なので、やはりこれ、じゃ、どこに解があるのかというと、今回の、よく令和の米騒動と言われますが、本当に何が起きているんだろうか、この原因を解明をする徹底した作業は私は不可欠になるだろうと思います。これには一定の時間が掛かると思いますが、まず今の状況のマーケットを落ち着かせてそこに取りかかっていくということは、私は必要なことだと考えております。
寺田静 参議院 2025-05-29 農林水産委員会
ありがとうございます。  私も三年前に農水委員会に所属をしましたときには、どうやって米の消費量を増やしていくかみたいなところがこの委員会の議論の中心であったというふうに思っています。  米粉の活用ですとか、私が今、我が家で使用しているのは、米びつと水のタンクが一体型になった自動計量器付炊飯器というもので、朝、タンクにお水さえ入れておけば、携帯で実は炊飯の予約ができて、そうすると、指定された時間に炊き上がっているということで、我が家はこれを使うようになってから家でお米を炊く量が多分五倍ぐらいになったんですね。こういうものも御紹介をしながら、こういうものも活用をPRをしたら、忙しい共働き家庭でも、御飯を炊いている余裕がないからパンにしようとか、ピザにしようとか、パスタにしよう、うどんにしようとならずにお米を食べてもらえるんではないかということをお話ししたりしたこともありました。  本当に
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小泉進次郎
役職  :農林水産大臣
参議院 2025-05-29 農林水産委員会
この適正な価格ということについては、やはり作っている方の生産コストがちゃんと価格として転嫁ができて、そして、これからの持続的な経営ができるという、ここは大事なことだと思っております。  一方で、消費者の皆さんからすれば、世の中の物価の動きは理解はしていても、二倍、二・五倍上がるというのはやはり受け止め難いのも事実だと思います。ほかの商品を見ても、一年前と比べて二倍、二・五倍に上がっているものはそうはないです。  こういったことを受けて、やはり今価格が上がり過ぎているこのマーケットを落ち着かせることが、結果として消費者の思いと生産者の思いを一致をさせて、次のあるべきこの両者が納得できるような適正価格、この納得価格に議論を正しくしていくスタートになるのではないかと思います。  ついては、これから本委員会で御審議をいただく食料システム法案の中でしっかりと議論を深め、仮に成立をした暁には、こ
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