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発言統計グラフ
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
小泉進次郎
役職  :農林水産大臣
参議院 2025-05-29 農林水産委員会
今、舟山先生、卸の方が困惑していると言いましたが、私が昨日会った全米販の皆さんは、困惑ではなく、全面的に協力しますということでした。なので、各業界いろんな声があるのは事実だと思います。いろんな声があるからといって動かなかったらこの局面は変わらないという判断で今回私は動いて、随意契約でやるという判断をさせていただきました。  今お話を伺っていますと、もうちょっと待っていれば安くなったんじゃないかということが何名かからありますが、きっとその判断をしていたら下がらなかったときに批判があるんだと思います。今回、ある意味、逐次投入ではなくて、こういったときは一気に投入しなければいけないというのはやはり一つのセオリーだと思いますので、私は、あともう一回やったらもしかしたらではなくて、一気にやるという、こういった判断をさせていただきました。  これはこれで、今まで遅いとか高いとか、こういう批判から、
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舟山康江 参議院 2025-05-29 農林水産委員会
先ほど来、やり取りの中でも、今の価格は高過ぎると、二倍超えは高過ぎるということは私も同じ思いです。ですので、先ほども申し上げたとおり、例えば入口の生産者価格が一・六倍、七倍であれば、せめて出口もそのぐらいに下げていくということも、そこが妥当だと思います。  そういう中で、二千円でということを設定されました。この二千円の根拠、そして、もう一つ併せてお聞きしますけれども、今、備蓄米、今回は一万円ちょっとですよね、一万約一千円ですか、税抜きで一万七百円ですけれども、この価格を基にすると、二千円での販売というのは結構これ十分利益が取れますので、ある意味、希望が殺到するのも当たり前かなって気がするんですよ。  ですので、二千円という設定がどうだったのか、そしてまた、今の入口の一万七百円、これがどうだったのか、そこについての大臣のその根拠、教えてください。
小泉進次郎
役職  :農林水産大臣
参議院 2025-05-29 農林水産委員会
これは、令和四年産、そして令和三年産米の加重平均が御指摘の一万七百円ということであります、六十キロですけれども。そこから五キロに換算をすると、御指摘のように二千円ははるかに下回ります。ただ、今の一般的なマージンをそこに乗せると二千円程度になるという計算ができますので、そういった形で設定をさせていただいております。  結果として、例えば、これで地域によってはその前後は発生し得るとは思います。ただ、やはり二千円というのが、まあ舟山先生からするとむしろ高過ぎる設定だという、そういう御指摘だと思うんですが、私は、これは一定妥当な水準だと思って設定をさせていただいております。
舟山康江 参議院 2025-05-29 農林水産委員会
いや、私、二千円、まず二千円を設定したこと自体が何が根拠なのかなと思ったんですけれども。  だって、上がり過ぎていると、上がり過ぎているという中で、ぐうんという、二千円、下にし過ぎたというのもいかがなものかなと思いますし、もう一つ、その一万七百円を基準としたときには、もしこれ、一万七百円、だって、その二千円と言った後にこの随契の基本価格を決めたわけでしょう。その価格からすると、二千円は高いんじゃないかということですよ。今、いろんなマージンを乗せると二千円近くになるとおっしゃいましたけれども、通常のマージンでも先ほど言ったように大体一・六倍、七倍なんですよ。しかも、今回は、いわゆる流通経費は国持ちですから。しかも、卸、小売というその手間もない。だとすれば、そんなにマージン乗せなくても売れちゃうんですね。  一万七百円で買ったお米を五キロ当たり二千円で売るというのは、ちょっとマージン乗せ過
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小泉進次郎
役職  :農林水産大臣
参議院 2025-05-29 農林水産委員会
中途半端な数字という意味は、一万七百円だったら、今回の随契の引渡価格は例えば一千円だったら妥当だったということでしょうか。まあ私から質問するのはできませんが。  これ、かなり我々としては、令和六年五月の相対取引価格と令和六年五月の小売物価統計、あっ、字が読めなくてごめんなさいね、の比率です。これから、一万七百円が五キロで二千円と、こういったことの根拠になっているので、私としては、この今の一般のマージン、こういったことを乗っけていると、大体店頭で二千円程度というのは、私としては納得したので、今の御指摘も含めて、しっかりと説明をしろということに対してもよく丁寧に説明をさせていただければと思います。
舟山康江 参議院 2025-05-29 農林水産委員会
だから、下げなければ、やっぱり高過ぎるものを抑えていこうというときに、備蓄米を二千円でと言ったその数字が私はちょっと疑問だったんで質問させていただきました。  ちょっと時間になっちゃって、これ役所の人に質問ちゃんと全部しろって怒られちゃうんですけれども。時間ですので、ちょっと今日はこれで終わりますけれども、改めて、今日午前、ほかの質問にもありました、いろんな政策についてテーブルにのせて議論するという中に、私たちも提案していますけれども、やっぱり直接支払の再構築ですよね。今現在もいろんな直接支払があります。しかし、最初、私冒頭に言いましたように、そこの営みを通じていろんな価値がある、でもそれは価格に乗らないと。そこの価値をどうやって政策的に支援するか、そんな観点からの直接支払の議論も更にさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  以上です。     ────────
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舞立昇治
所属政党:自由民主党
参議院 2025-05-29 農林水産委員会
この際、委員の異動について御報告いたします。  本日、進藤金日子君が委員を辞任され、その補欠として永井学君が選任されました。     ─────────────
紙智子
所属政党:日本共産党
参議院 2025-05-29 農林水産委員会
日本共産党の紙智子でございます。  私からも、今焦点となっている深刻な米価の高騰について小泉大臣に質問いたします。  昨年の六月、私、都内の米屋さんから、米が不足して手に入らないと、しかも高くなっているという訴えがあって、それで備蓄米の放出をこの委員会で求めたんですね。そのときの大臣は坂本大臣で、逼迫という状況ではないと、その後も、米はあるんだ、在庫はあるんだという話が続きました。で、いよいよ八月になってお米がなくなってきたと。そのときにも、私たち、改めて備蓄米の放出を申入れをしたんですけれども、坂本大臣は、まあ今、秋になって新米が出れば落ち着くよということで特に何もしなかったわけですね。法令上、備蓄米を出せないというふうに言い続けていたんです。結局、米は高騰を続けたと。  その後、江藤大臣に替わって、江藤大臣は、その後、一月ですね、一月の段階で備蓄米を放出することを決断をしたわけで
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小泉進次郎
役職  :農林水産大臣
参議院 2025-05-29 農林水産委員会
今の観点からすると、遅かったということに対してどう今捉えているかということだと思うんです。  なので、先ほどほかの委員の方からは、むしろ紙先生とは逆で、今までのやり方を続けた方がよかったんじゃないかという、(発言する者あり)えっ、そうじゃないですか。一般競争入札を四回目もやっていたら来月には下がっていたんじゃないかという趣旨を、紙先生じゃなくて、ほかの委員の方からはそういった御指摘があったんですが、今の紙先生の御指摘だと、今回、やり方を変えたことに対する評価はいただいているというふうに受け止めさせていただきます。(発言する者あり)あっ、変わってきたことですね。変わったのは事実だと思いますので、この大きく変わったことに対して丁寧な説明をさせていただくことで、しっかりと農林水産行政に対して信頼が揺らがないように努めていきたいと思います。
紙智子
所属政党:日本共産党
参議院 2025-05-29 農林水産委員会
対応がその都度その都度で遅れたというのもあるけれども、変わってきたということは、いろいろ変わってきたということは、やっぱり国民から見ると、何か信頼できなくなる、揺らいでしまうということなんですよ。今、信頼を回復しなきゃいけないという話だったと思うんだけれども、それ、是非そうしていただきたいとは思うんです。  そこでお聞きするんですけれども、やっぱり、こういうふうに政府の対応がくるくる変わってきたその出発点というのは、そもそも、やっぱり米の供給量が足りていないということをこれまで政府は認めようとしてこなかったんですよね。供給量がどれだけ足りていないのかということも把握していないし、今回の放出で十分に供給されるのかというのもよく分からないままだと思うんですよ。  小泉大臣、何度も、不足感があると、不足しているとは言っていないんですよね。さっきのやり取りにもあったんだけれども、不足しているこ
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