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発言統計グラフ
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
高良鉄美
所属政党:沖縄の風
参議院 2025-05-23 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
ありがとうございます。  これまで、入管庁がウクライナ避難民や補完的保護対象者への支援を担当し、外務省が難民や難民申請者への支援を担当してきました。ウクライナ避難民の方については、来日直後から、政府が当面の宿泊先の提供を含む生活支援を行っていました。  入管庁への移管というのは、今回、当時のウクライナ避難民に対する支援の経験を日本の難民保護政策全体に反映させる重要な機会です。難民申請者の中にも、ウクライナ避難民の方と同様に、命からがら日本に逃げてきて、資産を持たず、生活に困窮している方がいます。ウクライナの方の状況と比べるまでもなく、危機的かつ緊急性の高い者もいます。  しかし、現状、保護費の申請から受給の決定まで平均二か月掛かっています。幼い子供がいる家族が保護費の受給までに三か月以上待たされるということも珍しくありません。その間、子供たちは支援団体が提供するホテルやシェルターを転
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福原申子 参議院 2025-05-23 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
お答え申し上げます。  難民認定等申請者のうち生活に困窮する方に対しては、出入国在留管理庁が業務委託をしておりますアジア福祉教育財団難民事業本部におきまして、生活費、住居費等の保護費の支給や緊急宿泊施設の提供などの保護措置を行っているところでございます。  保護措置の実施につきましては、限られた予算の中で保護を必要とする方に対する援助を確保する必要がございますので、保護措置の申請を行った方の居所を含む生活状況の調査を行った上で総合的に判断をしており、調査には一定の期間を要する場合もございます。  出入国在留管理庁といたしましては、保護を必要とする方に対してできるだけ速やかに援助を行うことができるよう努めてまいります。
高良鉄美
所属政党:沖縄の風
参議院 2025-05-23 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
この難民申請者に対する保護費を申請したにもかかわらず、審査の結果、受給不可となる事案も発生しています。その中には、民間の支援団体から食料や宿泊代の支援を受けて何とか生き延びている状況にある方も含まれており、まさに命が関わる問題です。最低限度の生活保障という本来の役割を国が放棄してしまっている状況です。  日本は、ODAのうち国内難民支援に用いる金額の割合が極めて少ない国の一つです。二〇二四年の場合、OECD諸国の中で下から五番目、一・八%にとどまります。保護を必要としている人に対して支援を行うのではなく、今言われた限られた予算で可能な範囲でしか支援が行われないという現在の保護費の運用は極めて不適切です。日本に逃れた難民を支援できる国は日本しかありません。  ODAのうち、国内難民向けの金額を引き上げていくことの重要性について、ODAの所管の外務省と保護費の所管の入管庁にそれぞれ伺います
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福原申子 参議院 2025-05-23 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
お答え申し上げます。  難民認定申請者に対する保護は、国際的に道義的責任がある重要な業務であると認識しておりまして、出入国在留管理庁におきましては、生活に困窮する難民認定申請者が速やかに適切な保護を受けられるよう取り組んでいるところでございます。  先ほど申し上げましたとおり、難民認定等申請者に対する保護措置は、ODA事業として行っておりますが、今後も適正な保護が実施できるよう、必要な予算の確保を含め、最大限の努力を続けていくこととしております。
高良鉄美
所属政党:沖縄の風
参議院 2025-05-23 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
じゃ、まとめて聞きましょうね。  この委員会、ODAと沖縄・北方問題特別委員会ということなので、今日の中身もODAになったり、それから沖縄問題になったり北方の問題になったりと、本来やっぱり扱うべきものがもうみんなばらばらばらっときて、なかなかODAの問題と沖縄・北方の問題がきちんとかみ合っていないところがあって、これは基本的に違う問題だということで、やっぱり特別委員会の在り方として、やっぱり一応、この問題を合体させたものですから、そこは一つ問題提起として訴えて、終わりたいと思います。  ありがとうございました。
石井浩郎
所属政党:自由民主党
参議院 2025-05-23 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
本件に対する質疑はこの程度にとどめ、本日はこれにて散会いたします。    午後四時二分散会
会議録情報 参議院 2025-05-23 本会議
  午前十時一分開議     ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第二十二号   令和七年五月二十三日    午前十時開議  第一 海洋法に関する国際連合条約に基づくいずれの国の管轄にも属さない区域における海洋の生物の多様性の保全及び持続可能な利用に関する協定の締結について承認を求めるの件(衆議院送付)  第二 職業上の安全及び健康並びに作業環境に関する条約(第百五十五号)の締結について承認を求めるの件(衆議院送付)  第三 千九百九十五年の漁船員の訓練及び資格証明並びに当直の基準に関する国際条約の締結について承認を求めるの件(衆議院送付)  第四 森林経営管理法及び森林法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)  第五 民事裁判情報の活用の促進に関する法律案(内閣提出、衆議院送付)  第六 老朽化マンション等の管理及び再生の円滑化等を図るための建物の区分所有
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関口昌一
役職  :議長
参議院 2025-05-23 本会議
これより会議を開きます。  日程第一 海洋法に関する国際連合条約に基づくいずれの国の管轄にも属さない区域における海洋の生物の多様性の保全及び持続可能な利用に関する協定の締結について承認を求めるの件  日程第二 職業上の安全及び健康並びに作業環境に関する条約(第百五十五号)の締結について承認を求めるの件  日程第三 千九百九十五年の漁船員の訓練及び資格証明並びに当直の基準に関する国際条約の締結について承認を求めるの件   (いずれも衆議院送付)  以上三件を一括して議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。外交防衛委員長滝沢求君。     ─────────────    〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕     ─────────────    〔滝沢求君登壇、拍手〕
滝沢求
所属政党:自由民主党
参議院 2025-05-23 本会議
ただいま議題となりました条約三件につきまして、外交防衛委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、国連公海等生物多様性協定、BBNJ協定は、公海及び深海底における海洋遺伝資源の利用等について定めるものであります。  次に、職業安全衛生条約は、作業に関連した事故及び健康に対する危害の防止を目的とする措置について定めるものであります。  最後に、漁船員に関する条約、いわゆるF条約は、漁船員の訓練及び資格証明並びに当直に関する国際的な基準について定めるものであります。  委員会におきましては、三件を一括して議題とし、BBNJ協定の運用における我が国の方針、職業安全衛生条約の国会提出に至った経緯、F条約附属書改正の背景等について質疑が行われましたが、詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終局し、順次採決の結果、三件はいずれも全会一致をもって承認すべきものと決定い
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関口昌一
役職  :議長
参議院 2025-05-23 本会議
これより三件を一括して採決いたします。  三件の賛否について、投票ボタンをお押し願います。    〔投票開始〕