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日本の議論
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ギジログは、国会の会議録データを横断検索・可視化できる無料ツールです。議員・会議・会派・役職などで素早く絞り込み、要点の確認や傾向把握を支援します。
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検索結果
発言統計グラフ
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 武村展英 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2025-12-03 | 法務委員会 |
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ありがとうございました。
それでは、最後の質問になりますが、今福先生は、更生保護の分野で長く実務を牽引してきた方であるとお聞きをしております。後輩の方々に向けて、あるいは多くの再犯防止に取り組む方々に向けて、期待されていることを一言いただけますでしょうか。
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| 今福章二 |
役割 :参考人
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衆議院 | 2025-12-03 | 法務委員会 |
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余り大したことは言えないかもしれませんけれども、私の印象では、矯正の分野でお会いした方も、そして更生保護で一緒にやっていた仲間、同僚も、押しなべてみんな言えることは、高い使命感とパッションを持っているなということだと思います。どんないい処遇をするにしても、そこを最終的に決めるのは人です。ですから、その人に、今とてもいい人を得ているなというふうなことを私は思っておりますけれども、その伝統を今後も続けていっていただきたいな、そんなふうに思います。
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| 武村展英 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2025-12-03 | 法務委員会 |
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ありがとうございました。
以上で質問を終わります。
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| 寺田学 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2025-12-03 | 法務委員会 |
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立憲会派の寺田です。
まずは、今福参考人、斎藤参考人、御多忙のところ本委員会に足を運んでお話を聞かせていただきましたこと、心から感謝申し上げたいと思います。
ちょっとだけ個人的な話をしますけれども、私自身、今期をもってこの政治の世界から身を引くことを決めましたけれども、自分の中で未練があったりやり残しがあるということが問われると、真っ先に、このいわゆる保護行政、社会復帰の問題に取り組んで十分な時間を注げなかったということを、ある種、後悔はしています。
私自身は、非常に幸運なことに、恵まれた家庭に育つことができて、自分自身の努力は否定しませんけれども、このような場に座って質問する立場に立っているのは、まさしくそういう幸運があったからだと思っています。そういう意味を含めて、本来であればもっともっと自分の政治の世界の中での時間と労力を割くべきだった事柄であるにもかかわらず、中途半端に
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| 斎藤由則 |
役職 :司法試験受験生
役割 :参考人
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衆議院 | 2025-12-03 | 法務委員会 |
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どうも、御質問ありがとうございます。
まず、第一の質問の、更生とはどのようなことを指しているのかということは、私自身も、この更生というのは、まず働くことが更生なのか、また、社会に貢献することが更生なのかということは、今考えてみると、正直、どこまでが更生かということは分かりませんが、端的に申しますと、第三者が、世論が、この人は初めて一人前になったなと認めてくれるようなことを私はたくさんの方々から言われていくうちに、それが一つの更生に結びついている言葉なのかなということも感じ始めております。
しかしながら、私自身も、あなたは更生した、あなたは更生したと言われていましても、どこが更生というのか、いまだにこれが、現実、初めて今聞かれた質問には、私も、実際的な問題は、ちょっとそこは少しまだ模索中です。
福山で勉強したという、四十二歳から勉学を初めてしたときもそうですが、勉学の学びを通して
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| 階猛 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2025-12-03 | 法務委員会 |
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寺田君、そろそろまとめてください。
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| 寺田学 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2025-12-03 | 法務委員会 |
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ありがとうございます。
時間となりましたのであれですけれども、是非今後とも頑張ってください。
以上で終わります。
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| 藤巻健太 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2025-12-03 | 法務委員会 |
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日本維新の会の藤巻健太でございます。
本日は、お忙しいところ、貴重なお話をいただきまして、誠にありがとうございます。
私の方からは、今福参考人の方も少年法を専門の一つとしているということもありますし、それから、斎藤参考人も様々な経験をされているというところで、少年法のところについて、少年の可塑性についてちょっとお伺いしたいというふうに考えております。
以前、私が法務省の方からいただいた数字ですと、かつて殺人を犯した人、殺人の前科のある人が再び罪を犯す可能性、これは殺人に限らずですけれども、再び罪を犯してしまう可能性が、成人は一七%に対して、少年は五〇%であるというような数字をいただきました。殺人を犯した人の再犯率が、成人は一七%、少年は五〇%という数字でございます。この数字を見ると、果たして本当に少年の可塑性というのは高いのかというところを私は感じております。
少年の更生の
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| 今福章二 |
役割 :参考人
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衆議院 | 2025-12-03 | 法務委員会 |
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私は、大いに可塑性はあると考えております。もちろん、人間である限り可塑性はあるという立場ですけれども、それが特に強いのが少年期であるという考えを持っております。
やはり成長過程である、心理的にも成長過程でもありますし、あるいは脳科学的にも成長過程でもありますし、全てが今、学びの途上にある人だということは言えると思いますので、それに対してきちっと働きかけていくことが最も最短の行動変容のための取組になるのではないかな、そんなふうに考えます。
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| 斎藤由則 |
役職 :司法試験受験生
役割 :参考人
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衆議院 | 2025-12-03 | 法務委員会 |
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ありがとうございます。斎藤です。
私も、実は少年院を二度経験しております。その中で、やはり殺人という方もおりました。
近来、犯罪傾向を見ますと、かなりの殺人のパーセンテージが少年は多いと思います。これは私的な感覚なんですが、やはり、特にSNS、そういうような、今、新しいテクノロジー化の時代で、簡単に人を殺傷できる、そういう気持ちが、気持ち感が生まれることが大いにあると思います。その辺をやはり加味した上で、それを見詰め直して、今この議会を通してもですが、少しでも殺人をなくすために、そういったSNSだけでなく、また雑誌等、そういうものや過激なものに対して見詰めてくれれば、少しは減少できるのではないかなとは思っています。
以上です。
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