国民民主党・無所属クラブ
国民民主党・無所属クラブの発言7513件(2023-01-26〜2026-02-20)。登壇議員31人・対象会議52件。期間や会議名で絞込可。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 前原誠司 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2023-02-24 | 議院運営委員会 |
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○前原委員 先生が以前日銀の審議委員をされているとき、二〇〇一年に、日銀券ルールというのを作られていますね。日銀が保有する長期国債の残高を日銀券の流通残高以下に収めるという政策上のルール。
つまりは、これは日銀が無制限に国債を引き受けることを抑止する目的で作られているものでありますが、日銀券ルールというものは、植田総裁になられたときにはどうされますか。御自身が以前審議委員のときにはそれを作られる立場であったわけですけれども、これについてはどうお考えですか。
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| 前原誠司 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2023-02-24 | 議院運営委員会 |
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○前原委員 お言葉を返すようですけれども、二年で二%の物価目標が十年たっても達成できない。今は、コロナ禍あるいはウクライナへのロシアの侵攻などなどの特殊な要因の中で、物価上昇になり、先ほど植田先生おっしゃったように、これからまた下がっていくんじゃないかと言われています。歯止めにならないんじゃないですか。
つまりは、二%の物価上昇というのは、これは永遠に届かないかもしれないと言われているものでありまして、そういう意味においては私は歯止めにならないと思いますが、いかがですか。
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| 前原誠司 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2023-02-24 | 議院運営委員会 |
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○前原委員 先ほどから議論がありますけれども、日本銀行は政府の子会社だと考えておられますか。いかがですか。
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| 前原誠司 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2023-02-24 | 議院運営委員会 |
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○前原委員 金利が上がれば国の利払い費というのが増えるわけです。将来、物価目標が仮に到達して、金利が上がっていく、先ほども階議員の発言の中で、いわゆる当座預金の金利を上げていくことになるということをおっしゃっていましたけれども、そうなると、国が困るわけですね。
国の要請あるいは政治家の圧力によって金融政策を変更することはないと言い切れますか。
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| 前原誠司 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2023-02-24 | 議院運営委員会 |
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○前原委員 私は、そういう意味においても、先ほどから話が出ていますけれども、政府と日銀の新たな共同声明というのが必要だと思います。
つまりは、そういった政府側の圧力に屈せず、日銀としては、あくまでも物価目標の達成のために役割を果たすんだ、そして政府も財政規律を含めてちゃんと役割を果たしなさいねということでお互いの確認が必要だと思いますが、いかがですか。
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| 前原誠司 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2023-02-24 | 議院運営委員会 |
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○前原委員 二〇二一年の四月一日、日経で、先生が書かれているのは、イールドカーブコントロールの誘導対象を十年から五年に変えて、その誘導水準をゼロ程度にするやり方もあり得るということであります。
先ほどから何度もお話ありますが、今まで学者のお立場として、YCCの誘導対象を十年から五年に短くすべきだとおっしゃっていますけれども、今のお考えをお聞かせください。
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| 前原誠司 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2023-02-24 | 議院運営委員会 |
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○前原委員 その他のオプションの中には、変動許容幅の拡大というのはありますか。
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| 前原誠司 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2023-02-24 | 議院運営委員会 |
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○前原委員 先生は、二〇二二年七月六日の「経済教室」、日経で、一九五〇年代のFRB、二〇二一年のオーストラリア中央銀行が中長期金利コントロールから抜け出した例を挙げられて、現在の異例の金融緩和が微調整には向かない枠組みである、つまり、長期金利の変動許容幅の拡大など、正常化の方向に政策を微修正すると、その緩和効果が大きく低下してしまうことを懸念するということをおっしゃっているんですね。その上で、日銀は出口に向けた戦略を立てておく必要があるという指摘をされているんです。
つまりは、YCCというのは、言ってみれば、正常化に微修正すると緩和効果が大きく低下してしまうという問題があるということをおっしゃっているわけでありますが、その戦略を立てておく必要があるということなんですが、その戦略を総裁になったらどう進められるのか、その戦略をお示しいただきたいと思います。
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| 前原誠司 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2023-02-24 | 議院運営委員会 |
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○前原委員 現状は金融緩和は現在のやり方の延長線上でやっていくべきだというのは、総裁候補としては当然のお答えだとは思いますけれども、しかし、今まで学者として、量的緩和についてもイールドカーブコントロールにも課題があるということは明確におっしゃっているわけですね。
であれば、もちろんすぐにということじゃありませんが、植田先生が理想とされる金融政策というのは何なんですか。量的緩和、YCCは問題があるというのであれば、何が理想の金融政策とお考えなのか、お答えください。
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| 前原誠司 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2023-02-24 | 議院運営委員会 |
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○前原委員 先生は、御著書の中で、非伝統的オペの問題は中央銀行が大きな財務リスクを取ることになる点だ、長期国債を大量に購入して、その後、デフレからインフレになれば、どこかで流動性を回収する必要が発生する、それを保有する長期国債の売却という形で行えば巨額の売却損が発生する、株式を購入した場合、経済が悪いままで推移すれば大きな含み損を抱えることになると警鐘を鳴らしておられます。
国債は償還期限が来れば自然と減っていく、先ほど、売ることはしない、当座預金を上げるんだということをおっしゃいましたけれども、ETFについては残るわけですね。
では、まず、ETFについては購入の効果があったと本当にお考えなのか。ほかの国に比べて日本の株価は上がっていません。ETFの効果があったのか。ETFは減らない、どう扱うべきだと考えておられるのか。その二点をお答えください。
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