日本共産党
日本共産党の発言19855件(2023-01-19〜2026-07-09)。登壇議員26人・対象会議79件。期間や会議名で絞込可。
最近のトピック:
選挙 (100)
国民 (54)
問題 (49)
政治 (48)
投票 (41)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 笠井亮 |
所属政党:日本共産党
|
衆議院 | 2024-04-24 | 経済産業委員会 |
|
○笠井委員 法改正までしてMアンドAを誘導しているんじゃないかと。無理やりではないというんだったら、やはりMアンドA偏重ではなくて家庭内の承継とか社内承継の願いにきちんと寄り添うべきだし、事業を継続できるための経営環境の整備にこそ全力を挙げるべきだと思います。
大体、今回の法案で支援対象とされるのは、ごくごく僅かな中堅企業であります。
経産省に伺いますが、先ほどの新機軸部会資料の三十四ページに中堅企業は約九千者とあります。このうち大企業の支配下にあるみなし大企業は支援対象にしないということで間違いがないか、それを除いた中堅企業は一体何者になるでしょうか。
|
||||
| 笠井亮 |
所属政党:日本共産党
|
衆議院 | 2024-04-24 | 経済産業委員会 |
|
○笠井委員 約九千者の半数、四千五百者だけの支援ということになると、こうした一握りの中堅企業や生産性が高い中小企業に対する支援というのは全く新しいことではありません。過去にも行われて、失敗したことが明らかになっております。
一九九九年の中小企業基本法改正は、先ほど大臣とやり取りしたように、中堅企業、ベンチャー企業への重点的支援への転換だった。一九九九年の十一月五日の衆議院本会議での中小企業基本法改正案の質疑で、当時の深谷隆司通産大臣は、「中小企業の枠を広げることによって中堅企業がしっかり前進して、さらに活力を増すことが大事だ」と明確に述べております。それまで基本法では曲がりなりにも掲げていた中小企業と大企業との格差是正や不利の補正などの理念をかなぐり捨てた結果、中小企業全体を底支えする政策が転換をされて、中小企業の減少が加速したわけであります。
そこで、経産省に伺いますが、経済セン
全文表示
|
||||
| 笠井亮 |
所属政党:日本共産党
|
衆議院 | 2024-04-24 | 経済産業委員会 |
|
○笠井委員 一九八六年がピークで五百三十万者だったのが現在三百三十六万者で、特に、九九年の中小企業基本法改正以降、百五十万者減少で、そのうち小規模企業は百三十八万者、この現実をよく踏まえる必要があると思います。
齋藤大臣に伺いますが、中小企業の減少というのは、雇用、就業の場を喪失させて、中小企業から排出された労働力は、大企業の労働市場に吸収されることなく、多くの中小企業から排出された労働者は生活基盤の喪失を余儀なくされた、そういう認識はおありでしょうか。
|
||||
| 笠井亮 |
所属政党:日本共産党
|
衆議院 | 2024-04-24 | 経済産業委員会 |
|
○笠井委員 中小企業における雇用、就業の場の喪失は、働く貧困層、ワーキングプアの土壌となった、この頃から高齢者、若手を中心とした貧困が目に見えてくるようになって、さらに、子供の貧困の基盤を形成してきた。中堅企業の重視、MアンドAによる中小企業の統合再編は、これを更に深刻にするものだと言わざるを得ないと思います。
そこで、経産省が発表した二〇一二年六月の“ちいさな企業”未来会議の取りまとめは、一九九九年の中小企業基本法改正の反省を打ち出しました。経産省、八ページの「4.これまでの中小企業政策の評価(反省)」の(1)の部分を読み上げてください。
|
||||
| 笠井亮 |
所属政党:日本共産党
|
衆議院 | 2024-04-24 | 経済産業委員会 |
|
○笠井委員 齋藤大臣、極めて明確な反省であります。
これが、二〇一三年の小規模企業活性化法、二〇一四年の小規模企業振興基本法、小規模企業支援法制定という一連の小規模支援施策につながった、こうした経過というのはあると思うんですけれども、それは否定されませんよね。
|
||||
| 笠井亮 |
所属政党:日本共産党
|
衆議院 | 2024-04-24 | 経済産業委員会 |
|
○笠井委員 一九九九年の八月二十五日の日本経済新聞は、当時の小渕総理が、一九九九年の通常国会での産業競争力強化法の前身である産業活力再生特別措置法の成立を受けて、さきの国会では産業再生関連法案などを通したが中小企業問題は残っていると発言したことを報じています。
実際に、その年の秋は中小企業国会となって、中小企業基本法改正の流れとなりました。すなわち、産活法、産競法と中小企業基本法は最初から一体で考えられていた。
そういう点でいうと、産活法で、アメリカ式の選択と集中で、合併、分割、リストラを進めた結果、生み出されてくる大量の失業と、アウトソーシングの受皿として中小企業に役割を求めるという方向性が志向されていた。それと同時に、中小企業は自立を強制をされて、新たな分野への移動、参入を強制されて、倒産や廃業を通じて既存の部門からの退場を余儀なくされた。
大臣、失われた三十年というんだっ
全文表示
|
||||
| 穀田恵二 |
所属政党:日本共産党
|
衆議院 | 2024-04-24 | 外務委員会 |
|
○穀田委員 日本共産党の穀田恵二です。
初めに、中東情勢について質問いたします。
イスラエルは、イラン領内の施設に軍事攻撃を行いました。我が党は、この軍事攻撃を強く非難するものであります。
この間の報復の連鎖は、元々、イスラエルがシリアのイラン大使館を攻撃するという国際法違反の無法行為に端を発したものであります。だからこそ、国際社会はイスラエルに自制を強く求めていました。これを無視したイスラエルの軍事攻撃に全く道理はありません。我が党は、全ての関係国に報復の連鎖を止めるよう強く自制を求めるものであります。
さて、ガザ地区南部では、イスラエル軍の撤退後、ナセル病院の敷地内で三百人以上の遺体が埋められているのが見つかり、イスラム諸国から国際刑事裁判所に捜査を求める声が上がっています。我が党は改めて、イスラエルによるガザ市民へのジェノサイドを直ちに中止することを強く求めるものであ
全文表示
|
||||
| 穀田恵二 |
所属政党:日本共産党
|
衆議院 | 2024-04-24 | 外務委員会 |
|
○穀田委員 イスラエルによる攻撃については、上川大臣はいろいろなところで、事実関係を十分に把握することが困難で、確定的な評価は差し控えたいと言われる。しかし、その程度の情勢認識でどうしてこのような共同声明に加われるのか。事態が問題化した起点、余りに恣意的ではないか。イスラエル寄りの米国との共同歩調を取り、イランだけを非難する日本政府の対応は、他国からダブルスタンダードだと批判されることになる。そのことを強く指摘しておきたいと思います。
次に、海外における消費者トラブルについてお聞きします。
小林製薬が製造した紅こうじを使ったサプリを飲んでいて腎疾患などで亡くなられた方が分かっているだけでも五人に上り、厚労省によれば、四月二十一日現在、延べ二百四十七人が入院しています。有害な物質が含まれていたとして、三種類のサプリの回収、廃棄を命じる行政処分が行われました。しかし、海外に輸出していた
全文表示
|
||||
| 穀田恵二 |
所属政党:日本共産党
|
衆議院 | 2024-04-24 | 外務委員会 |
|
○穀田委員 小林製薬の紅こうじを使った製品を海外に輸出していた事業者は、今、新たな被害が起きないよう対策に当たっていると言われています。しかし、現在まで、全ての商品を回収するめどは立っていない、こういう事態が起こっているんですね。
外務省及び消費者庁は、長年ビューローを担っているOECD消費者政策委員会、OECD製品安全作業部会に参加しています。OECD製品安全作業部会は、二〇二一年の声明で、安全ではない製品を検出し、防止する、消費者製品安全当局と協力し、安全ではない製品のサプライチェーンを特定し、該当する出品を削除するとしています。このような立場に立った対応を求めておきたいと思います。
続いて、消費者庁にお聞きしたい。特定商取引法、特商法について伺います。
特商法は、訪問販売、電話勧誘販売、通信販売など、消費者トラブルが生じやすい取引を対象に、トラブル防止のルールを定めた法律
全文表示
|
||||
| 穀田恵二 |
所属政党:日本共産党
|
衆議院 | 2024-04-24 | 外務委員会 |
|
○穀田委員 そのうち、訪問販売だとか……
|
||||