日本共産党
日本共産党の発言19855件(2023-01-19〜2026-07-09)。登壇議員26人・対象会議79件。期間や会議名で絞込可。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 田村貴昭 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2024-04-18 | 農林水産委員会 |
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○田村(貴)委員 生産動向とか消費動向とか言われて、自給率は変動すると言いながら、下がってばかりじゃないですか。掲げた目標を一回も達成していないじゃないですか。そういう姿勢だと、どんどんどんどん対米追従で、そして輸入自由化で、どんどんどんどん自給率は下がっていきますよね。そこが駄目だと言っているんだけれども、今の姿勢を変えないということですか。
農産物の自由化によって自給率が低下したことは誰の目にも明らかであります。国産品の市場が奪われてきたからであります。この間、輸入自由化対策として、補正予算で財政出動がされてまいりましたけれども、結果的に自給率は下げ止まりし、そして、農業の生産基盤は脆弱なものとなりました。
昨日、岸田総理にも質問しましたけれども、坂本大臣にも質問します。
自給率の向上、これはやはり図っていかなければならない、向上に向けて図っていく。だったら、関税とかそれか
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| 田村貴昭 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2024-04-18 | 農林水産委員会 |
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○田村(貴)委員 輸入自由化の波というのは、今も続く農政の大問題です。そして、そうした在り方がいいのかということが世界各地で議論されているところでもあります。
牛肉の関税について聞きます。
今、TPPと日米貿易協定で牛肉の関税は何%になっているんでしょうか。
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| 田村貴昭 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2024-04-18 | 農林水産委員会 |
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○田村(貴)委員 牛肉の関税ですけれども、二〇一九年までは三八・五%だったんですね。そして、牛肉の関税は、二〇二〇年にいきなり二六・六%に引き下げられました。真綿で首を絞められるように下がり続けて、二〇三三年にはとうとう九%になるんです。三八・五%が九%になっちゃうんです。
もちろん、競合するのは国産牛です。スーパーに行けば、生肉売場では輸入牛の方が断然安い、この状況が長く続いています。これに打撃を受けるのは、牛の肥育農家だけではありません。酪農もダメージを受けます。国産牛の牛は、牛乳を搾るためのホルスタインを妊娠させて生まれた雄を育てているからであります。肥育も酪農も物価高騰、飼料高騰にあえいでいるのに、追い打ちをかけているではありませんか。
実際、牛肉の需要は伸びています。供給量はじりじりと減少を続け、需要増はほぼ輸入肉によって奪われているのも現状です。飼料の自給率を加味した牛
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| 田村貴昭 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2024-04-18 | 農林水産委員会 |
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○田村(貴)委員 配合飼料はほとんど輸入に頼っている、だから、輸入が途絶えたら牛肉は食べられませんよね、一一%しかないんだから。
一方、アメリカの方は、今年二月、牛肉の関税を引き上げたと伺っています。今、何%ですか。
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| 田村貴昭 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2024-04-18 | 農林水産委員会 |
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○田村(貴)委員 二四・六%。違うよね。
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| 田村貴昭 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2024-04-18 | 農林水産委員会 |
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○田村(貴)委員 確認しました。二六・四%です、アメリカの関税が。そして、日本においては二二・五%。逆転しているじゃないですか。
大臣、こうしたTPPとか日米貿易協定をやり続けていくと、先ほど日本の不利益という言葉を発せられましたけれども、まさに不利益が生じているのではないでしょうか。この現象について、大臣は思うところはありませんか。
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| 田村貴昭 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2024-04-18 | 農林水産委員会 |
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○田村(貴)委員 いろいろおっしゃいますけれども、じゃ、何で畜産農家がこれだけやめるんですか、酪農業が、離農、廃業が止まらないんですか。それは、最終的には、牛肉ならば関税が九%になる、先の見通しがない、輸入品に圧倒されてしまう。牛を育てたって、将来的にはやはりやられてしまう。そういう声は、大臣も地元でいっぱい聞いているんじゃありませんか。私も聞いてきました。だから、こういう自由貿易協定、食料自給率を下げ続けてきたというのであるならば、ここの見直しは一番必要だというふうに思います。
昨日、総理にもお尋ねしましたけれども、あえて坂本大臣にも質問します。
輸入依存からの脱却、これを政府としてうたうのであれば、輸入に依存するための条約を次々と結んできた姿勢を改めて、脱却する条約を結び直す、そういう提案を日本政府としてやはり国際社会に対して訴えていく、その必要があると思いますが、大臣、その決
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| 田村貴昭 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2024-04-18 | 農林水産委員会 |
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○田村(貴)委員 その答弁は納得できません。
現実は、食料自給率の向上を掲げながら一度も目標を達成していない。その目標は僅か四五%です。それさえも実行できていない。ひもとけば、一九六〇年代からのアメリカ追従、そしてその後の自由貿易協定、経済連携協定、これによって輸入自由化路線をずっと続けてきたことは間違いありません。その見直しをせずしてやはり日本の農業の再生はないことを訴えて、今日の質問を終わります。
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| 田村貴昭 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2024-04-18 | 農林水産委員会 |
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○田村(貴)委員 ただいま議題となりました食料・農業・農村基本法の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、その趣旨を説明します。
日本共産党は、日本農業の再建と食料自給率の向上を図るため、政府提出の改正案の問題を是正し、以下のような抜本的な修正が必要不可欠であると考えます。
第一に、食料自給率を抜本的に引き上げることです。農業を国の基幹的な産業に位置づけるとともに、食料自給率については、できる限り早期に五〇%以上に引き上げ、更に七〇%以上に引き上げる指針を明記することとしています。
第二に、家族農業経営を農業に関する施策の中核として位置づけることです。そのために必要となる安定的な農業経営を確保するための各施策を規定することとしています。
第三に、日本の農業を保護するため、農産物の貿易に関し不利益な措置が国際的に取り決められないように国は努めるとともに、国は、輸出の相
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| 田村貴昭 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2024-04-18 | 農林水産委員会 |
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○田村(貴)委員 私は、日本共産党を代表し、食料・農業・農村基本法改正案に反対の討論をします。
今回の基本法の見直しは、食と農がかつてない危機に直面する中、食料自給率がなぜ先進国で最低に落ち込んだのか、しっかりと原因を検証し、農政の誤りを反省して、改めて食料自給率向上に挑み、崩壊の危機が広がる農業と農村に希望をもたらす改正にしなければなりませんでした。
ところが、本改正案は、逆に現行法で第一の目標としてきた食料自給率の向上を、食料安全保障の動向に関する事項などという文言に変更し、最重要課題を投げ捨てようとしています。
さらに、度重なる輸入自由化を反省するどころか、食料供給は国内の農業生産の増大を図ることを基本とし、これと輸入及び備蓄を適切に組み合わせるとしていた文言を、適切に組み合わせるを削除して、「安定的な輸入」に差し替え、輸入に依存することを正面から認めています。それどころ
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