日本共産党
日本共産党の発言20709件(2023-01-19〜2026-07-27)。登壇議員26人・対象会議81件。期間や会議名で絞込可。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 小池晃 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-03-21 | 財政金融委員会 |
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○小池晃君 ですから、研究費増やさずに維持しただけでも減税されることになるし、もしも減ったとしても、控除率は下がりますけど減税は続くということになるわけですね。
元々そうじゃなかったわけですよ。研究開発減税始まったときは、増額分に控除率を掛ける、すなわち研究費増やさなければ減税にならなかった。これを、小泉政権のとき、二〇〇三年に、研究費の総額に控除率を掛ける総額型というのが導入された。
この総額型は、二〇一四年、安倍政権時代の政府税調が、大胆に縮減して、研究開発投資の増加インセンティブとなるような仕組みに転換すべきだとした。しかし、その後、一般型というふうに名前は変わったけれども、研究費増やさなくても、維持しているだけでも減税になるということで、この二〇一四年の政府税調が答申で求めたものとはなっていないと思うんですね。
その背景に何があったかというと、日本経団連が二〇一四年の政
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| 小池晃 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-03-21 | 財政金融委員会 |
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○小池晃君 でも、その趣旨がやっぱりきちんと反映されたとは言えない結果だと私は思いますよ。結局、今もこの一般型は残されているわけです。
昨年の政府税調もこう言っています。企業の一つの目的が利益の最大化にあるとすれば、政策税制がなかったとしても利益をもたらす経済活動はおのずと行われるはずであり、そういったものを政策税制の対象とすることは、費用対効果からも正当化されません。まさにそのとおりだと思うんですね、これね。
特に、大手大企業は巨額の内部留保持っているわけです。財政基盤は盤石なんです。だから、政策減税なくなったら研究費を減らすとは到底思えない。やっぱり、企業の発展にとってやっぱり研究費必要ですから、当然研究費増やしていきますよ。
政府税調は、租特について廃止を含めたゼロベースの見直しを求めたわけですね。ならば、研究開発減税の一般型については、大企業、とりわけ資本金百億円以上と
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| 小池晃 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-03-21 | 財政金融委員会 |
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○小池晃君 政府税調が言ったことに全く応えてないんじゃないかなというふうに思いますね。
やっぱり、そもそも企業というのは利益最大化する。そういったところにわざわざ減税までして研究開発促進する必要はないじゃないかと言っているわけで、これ、根本的な問題提起だと思いますよ。何かちょっといじったらいいという世界の話ではないと私は思うんです。
研究開発減税の二〇二二年度分の実績が公表されましたが、減税額の多い上位十社、これ企業名を伏せられたまま公表されております。このトップの企業の減税額と減税全体に占める割合を述べていただきたいと思います。
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| 小池晃 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-03-21 | 財政金融委員会 |
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○小池晃君 このトップ企業はトヨタ自動車だと思いますが、違いますか。
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| 小池晃 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-03-21 | 財政金融委員会 |
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○小池晃君 一社で減税額の一割以上を占めるような企業は日本にトヨタ自動車以外にあり得ないですよ、どう考えたって。
トヨタ自動車ですね、これ十年間の、あっ、全体の十年間の研究開発減税額の累計六兆二千七百億円、この十年間、これトップ続けているのはトヨタです。トヨタ自動車だけで八千七百億円です、減税額、十年間で。
これ、二〇一九年三月の当委員会で我が党の大門実紀史議員が、トヨタ一社だけでそのとき一二%でした、この偏りを指摘したのに対して、当時の麻生財務大臣は、十何%はトヨタじゃないかという事実としてそれは挙がっていますと、認められたんですね。それをもう少しほかのところにもっと行くようなためにどうするかといった、トヨタだけ駄目というわけにいきませんから、やり方をちょっと考えないといけないと答弁されているんですよ。麻生大臣の答弁から四年たちます。大臣、大企業への集中は是正されていないんですね
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| 小池晃 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-03-21 | 財政金融委員会 |
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○小池晃君 売上高が大きいから減税額大きいって、それなら減税しなきゃいいじゃないですか。それだけ売上げがあるんです、余裕あるんです。そういったところにわざわざ減税をするということ自体、やっぱりこのままにしておいていいのかと。
安倍政権以降十年間の自民党の政治資金団体である国民政治協会に企業献金、これ見ますと、トヨタ自動車は企業献金、常にトップです、個別企業としてはトップですね。二〇一三年から二〇二二年度までで六億一千五百二十万円献金しています。この十年間で八千七百億円研究開発減税されているんですよ。結局、研究開発減税はこれ企業献金のキックバックだと、そういうふうに言われても仕方がないんじゃないかというふうに思うんですよ。(発言する者あり)もっと出すべきだと、もっと減税しろということですか。そりゃないでしょう。これはやっぱり本当のキックバックですね、これね。大臣、こういうことでいいんだろ
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| 小池晃 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-03-21 | 財政金融委員会 |
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○小池晃君 企業献金は税制をゆがめていないとおっしゃるけれども、例えば二〇一五年の税の専門誌に、経団連の当時税制担当の常務がインタビューでこう言っているんです、二〇一五年度の税制改正のプロセスについてですね。
昨年の夏頃から、税率引下げのために課税ベースの部分をどこまでできるか、主要企業データによるシミュレーションに掛けて、ここを直したら増税幾ら、減税幾らと、税率と課税ベースの範囲を見極め、税率は下がったけれども課税ベース拡大で結局増税だというところも出てきてしまう、できるだけそれは避け、減税までにはならなくても、少なくとも増税でないというふうにしたいと、こんなことを言っているんですね。
結局やっぱり経団連のところでこの税制の問題についてあれこれ計算してシミュレーションまでやって、それで要望を出してきていると、そして献金しているということが事実としてあるわけですよ。その結果どおりの
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| 山下芳生 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-03-21 | 環境委員会 |
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○山下芳生君 日本共産党の山下芳生です。
有機フッ素化合物、PFASについて質問します。
PFASによる環境汚染は、米軍の横田、嘉手納基地の周辺、ダイキン工業や三井・ケマーズフロロプロダクツの周辺、会津若松や四日市の半導体企業の周辺並びに吉備中央や神戸の産廃処分場の周辺など、全国各地に広がっております。基地周辺や製造企業周辺の住民あるいは元従業員からは、PFASの高い血中濃度が検出されております。
資料一に示しましたが、日本フルオロケミカルプロダクト協議会によりますと、PFASは、図の緑色の部分、フロンガス、フッ素樹脂、フッ素ゴムなどを含めて一万種類以上あります。しかし、日本では、この三角のてっぺん、赤い部分のPFOA、PFOS、それからペルフルオロヘキサンスルホン酸だけしか規制されておりません。しかし、世界ではそうではありません。
資料二は、永遠の汚染プロジェクトが発表し
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| 山下芳生 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-03-21 | 環境委員会 |
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○山下芳生君 今述べていただいたように、欧州では一万種類以上あるPFAS全体を禁止する動きになっております。それは、なぜならそういう残留性、不可逆性などがあるからだということなんですが。
更に食品安全委員会に聞きますが、この欧州化学品庁の規制案では一万種類以上ある全てのPFASを禁止することになるわけで、これ相当広い範囲で影響があると思われますが、どういうところで使用されている、あるいは用途として使われているPFASが対象になるんでしょうか。
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| 山下芳生 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-03-21 | 環境委員会 |
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○山下芳生君 今読み上げられた欧州化学品庁の規制案は資料の三に載せております。一番最後のところに今の十四分野が載っています。非常に広い分野で使われているPFASを全体を禁止しようということなんですが。
続いて食品安全委員会に聞きますが、それでは日本のPFAS評価書案ではPFASの用途についてどのように記載されていますか。
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