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日本共産党

日本共産党の発言20709件(2023-01-19〜2026-07-27)。登壇議員26人・対象会議81件。期間や会議名で絞込可。

最近のトピック: 法案 (99) 大阪 (88) 首都 (58) 証拠 (51) 必要 (44)
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
宮本岳志
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-02-29 総務委員会
○宮本(岳)委員 いや、住民のニーズだと言うけれども、結局のところ、上から国が旗を振って、業務効率化のために地方に押しつけているとしか思えないんです。  総務省は、デジタル人材の確保、育成に関する取組は各地方公共団体の喫緊の課題である、こう言いながら、市町村がCIO補佐官等として外部人材の任用等を行うための経費に対する特別交付税措置、これについて、対象となるCIO補佐官の人数を一名から三名に拡充すると。また、地方公共団体におけるデジタル化の取組の中核を担う職員の育成に要する経費の拡充、対象拡大を行う、こういうことを打ち出しておられます。  まずは、このCIO補佐官の任命状況をお伺いしたい。
宮本岳志
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-02-29 総務委員会
○宮本(岳)委員 資料二につけておきました。現状では四十七都道府県の人数さえいないわけであります。  昨年は、マイナンバーカードによる住民票等交付の誤交付や、ひもづけ誤りによるマイナポータルを通じた情報漏えいなど、様々な問題が起こりました。また、デジタル化でセキュリティーや個人情報の漏えいが問題ともなりました。  昨年の総務委員会でも取り上げたわけですけれども、NTT西日本の子会社で約九百二十八万件もの個人情報漏えい事件が発生いたしました。直近のニュースでは、これは延べ三千万件と。つまり、複数の名簿業者に売却されたということで、全てをカウントすると三千万件の流出になる、こういうニュースも流れております。  その中には、自治体の持つ住民の個人情報も多く含まれておりました。当時の鈴木総務大臣は、個人情報保護委員会が調査中としながらも、自治体業務が複雑化、高度化する中で、住民サービスを向上
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宮本岳志
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-02-29 総務委員会
○宮本(岳)委員 地方公共団体、十万人とおっしゃいましたか、十万人ですか。(大槻政府参考人「六十です」と呼ぶ)六十万人ですか、済みません。六十万人、これだけの個人情報が漏えいしたわけですよね。  自治体の持つデータは、民間とも違って、住民の同意の下に集めたものではありません。住民は、自治体はちゃんと管理してもらえるもの、これはみんな信じていると思います。そんな、役所に届け出ないという話はないので、届け出ればこれは管理されると思っていると思うんですね、ちゃんとね。  本事案の委託元の地方公共団体は三十八団体です。その際、委託元自治体とProCX社との契約が問題となります。個人情報保護委員会の詳細資料九ページには、一部の本件委託元との契約において、事前に委託元に再委託することを申請し承諾を得た場合に限り委託してもよいと規定したにもかかわらず、委託元に報告することなく、ビジネスソリューション
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宮本岳志
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-02-29 総務委員会
○宮本(岳)委員 これは非常に大事な問題なんですね。契約を確認しなければ、どこに問題があったかが分かりません。契約そのものがずさんだったのか、契約は万全だったが委託先がずさんな扱いをしたのか。これは大事な点なんですね。  私、この後総務省が発表したNTT西日本に求める報告、そして、その報告を求める前段で総務大臣名でNTT西日本に出した報告徴収といいますか報告を出せという、その文書を見ましたけれども、ちゃんと、契約内容を確認してくれということを言っておられますね。自治体との関係もそこが大事です。それで契約がどうなっているか私は伺ったんですが、岸和田からは契約書類は残っていないとの回答だったと説明がありました。  どんな契約だったか確認できないのでは、責任の所在も明らかにできません。個人情報に係る業務委託のような重要な契約文書については五年という、文書管理規程はそのようですけれども、五年と
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宮本岳志
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-02-29 総務委員会
○宮本(岳)委員 いやいや、それがなかったから確認できなかったんですね。  私は、岸和田市の契約書の基データとなったと考えられるもの、私は契約書もどきと言うんですけれども、契約書の基データとなったと考えられるものを入手いたしました。この文書は、契約内容そのものではないが恐らくこうであったであろうということが推察できるものです。総務省、当時総務省が示しているガイドラインと比べ、その内容は遜色あるものだったかどうか、お答えいただけますか。
宮本岳志
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-02-29 総務委員会
○宮本(岳)委員 そういう説明をいただきました。つまり、こうやって、実はもどきですから心もとないんですよ、そうであったであろうというだけであって。だから、ここがぱしっと確認されるためにもそういうものをちゃんと保存していただく。  しかし、報道で明らかになった事実は全く違って、委託した後、委託先では極めてずさんな扱いがされていたということになります。そういう点では無理もないんですよ。つまり、委託先から更に再委託とされていたわけですけれども、この再委託というのが、何か仕事を委託したら、その仕事を次のところへ丸投げしたような再委託じゃないんです。  ProCX社というのがコールセンター業務を委託されたわけですけれども、そのProCX社のコールセンター業務のシステムというのは、ビジネスソリューションズが構築したシステムを使っていて、トラブルなんかがあったときには、そこに頼んでメンテナンスやトラ
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宮本岳志
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-02-29 総務委員会
○宮本(岳)委員 同じように、自治体のデータ管理に当たって、システムメンテナンスは委託契約ではないというような誤解はないのか、さらに、今回の事件のように別会社の派遣社員が扱うような余地はないのか、委託に当たっての個人情報管理の状況について改めて確認を自治体についてもするべきではないかと思いますが、これは総務大臣の御所見をお願いしたい。
宮本岳志
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-02-29 総務委員会
○宮本(岳)委員 現にそういう契約になっているところで起こっていることですからね、改めてチェックしてくださいね。  自治体DXを進めればバラ色の未来が開けるかのように言うけれども、そこには深刻な情報漏えいのリスクも存在いたします。まるでデジタル安全神話を振りまくようなことはやめて、住民の幸福を基準に、しっかり地に足を着けた検討を行うことを求めて、質問を終わります。
田村貴昭
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-02-28 予算委員会第六分科会
○田村(貴)分科員 日本共産党の田村貴昭です。  最初に、水俣病被害者の救済について質問します。  昨年九月二十七日、大阪地方裁判所において、水俣病被害者救済特別措置法で救済されなかった被害者百二十八人が国、熊本県、加害企業のチッソに損害賠償を求めた、ノーモア・ミナマタ近畿第二次訴訟の判決が下されました。  大阪地裁は、原告全員を水俣病と認定し、総額三億五千二百万円の支払いを命じました。判決は、疫学調査を基に、年代、地域による特措法の線引きをなくしました。救済されていない人が現にいることを示し、救済の水準も示しています。  国の完全敗訴であります。  伊藤大臣、判決を受け止めるべきではありませんか。控訴を取り下げるべきではありませんか。
田村貴昭
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-02-28 予算委員会第六分科会
○田村(貴)分科員 救済されていないから、全国で千人を超える人たちが裁判を闘い続けているんじゃないですか。  公害健康補償法の丁寧な運用に努めるというふうに環境省はずっと言ってまいりましたけれども、この十年間の状況はどうでしょうか。  資料一、資料二を御覧ください。熊本県は、千九百七十二件の申請に対して、認定は僅か九件、〇・四六%しか認められていません。鹿児島県では、申請千九百八十件に対して、僅か二人、〇・一〇%。千人に一人救済されるかどうかという状況です。不服申請も、熊本、鹿児島、新潟、三県の全体で百二十件の審査請求があっていますが、取消し裁決となったのは僅か一件です。二〇一四年度以降は一度もありません。救済されていないのも同然じゃないですか。だからこそ、原告は提訴せざるを得ないのであります。  質問します。  国は控訴の理由を、国際的な科学的知見や、最高裁で確定した判決の内容と
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