日本共産党
日本共産党の発言18369件(2023-01-19〜2026-02-18)。登壇議員25人・対象会議75件。期間や会議名で絞込可。
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問題 (24)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 塩川鉄也 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2025-04-18 | 内閣委員会 |
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半自律も含めてAIの軍事利用は禁止をすべきだということをはっきりとさせることを求めて、質問を終わります。
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| 辰巳孝太郎 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2025-04-18 | 内閣委員会 |
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私は、日本共産党を代表して、AI推進法に反対の討論を行います。
急速に発展するAIは、多分野で深刻な問題を引き起こしています。大量の個人情報の収集、漏えいによるプライバシー権の侵害、ブラックボックスであるAIが人を評価、選別するプロファイリングやスコアリングによる差別や不利益、著作権などの知的財産の侵害、軍事利用、偽情報、誤情報を用いた選挙への介入、開発、運用に必要な大量の電力消費による地球温暖化への悪影響などです。企業の利益追求のAI開発、活用によって、市民の権利が侵害されているのが現状です。
今必要なのは、AIの発展に遅れることなく、予防的な観点も含めて、権利保護の強化やリスクに応じた規制を行うことです。AIに関する意識調査を見ても、現状はAIを安心して利用できる環境にない、規制が必要だというのが市民多数の声です。
にもかかわらず、法案はAI推進一辺倒です。法案に基づき国が
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| 田村智子 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2025-04-18 | 財務金融委員会 |
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日本共産党の田村智子です。
財政投融資特別会計の投資勘定である産業投資について、当初予算の段階で歳入の一部をプールして翌年度以降の歳出に回せるようにする、また、決算剰余金を一般会計に戻さず投資勘定でプールできるようにする、これが法案の内容です。
本来、国の予算は、会計年度独立の原則にのっとり、単年度ごとの予決算であって、剰余金は国庫に返納するものです。例外は、年金事業、これは将来の年金給付のための積立てが必要なための例外、そして保険事業、これは保険料収入と給付額とのミスマッチを年度を超えて調整するために必要だという、こういう極めて限定的に例外として認めているもののはずです。
階議員の質問で詳しい仕組みが指摘されていましたが、今回の法案は、ラピダスへの一・七兆円を始め、半導体、AIの特定企業に巨額の公的支援をするためのものです。開発が成功するかは不明、需要も不明、それでもラピダス
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| 田村智子 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2025-04-18 | 財務金融委員会 |
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これはラピダスへの巨額支援ということは、明らかな法案の目的なんですよね。これまでも財投による産業投資は本当にずさんに行われてきたということも、これまでの質疑の中で指摘されてきました。だけれども、国策だからといって巨額支援をまたやろうとしている。それでいいのかということで、私も、国交省所管の官民ファンド、海外交通・都市開発事業支援機構、JOINについて取り上げたいと思います。
JOINは、既に指摘がありましたが、二四年三月末の累積損失が九百五十五億円。うち、米国テキサス高速鉄道事業が最も損失額が多く、約四百十七億円に上ります。テキサス州のダラス―ヒューストン間三百九十キロを日本の新幹線を使って九十分で結ぼうという事業だったわけですが、国内企業からは、JR東海も車両を製造している日立製作所も出資をしていない。
なぜ新幹線関連企業さえ参加していない状態でJOINは出資を進めたのでしょうか
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| 田村智子 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2025-04-18 | 財務金融委員会 |
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確認したいんですけれども、JOINの出資事業の中で、民間出資がないまま事業を進めたという案件は何件あるんでしょうか。
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| 田村智子 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2025-04-18 | 財務金融委員会 |
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この案件だけなんですよ。
JOINは、国内民間企業の出資がないままに、米国の民間企業テキサス・セントラル、TC社に出融資をし、事業参画しました。個別事業の検証の中で、本事業は、鉄道事業の経験が全くなく、専らファイナンスクローズ時の資金回収による利益への関心が高い米国の民間投資家が始めたと指摘しています。また、高速鉄道案件を実施する知見、能力、経験を実施主体であるTC社が欠いていたともあるんです。余りにずさんな事業参画なんですね。
昨年十二月十二日、財政制度等審議会財政投融資分科会では、JOINの存続、これも議論をされていまして、委員の一人から、海外事業の大きな投資リスクに鑑みれば、BバイC分析とそれを踏まえた採算の計算をして投資決定を行うことが国内事業以上に必要というふうに指摘をされています。
ということは、BバイC分析、事業の採算性、これも検討しないままにこの巨額の融資を行っ
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| 田村智子 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2025-04-18 | 財務金融委員会 |
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BバイCの分析もやっていないということですよね、国交省の基準にないと。
今答弁のあった有識者委員会の最終報告書には、事業の途中での撤退の可能性を検討すべきだったのにできなかった、組織内の同調圧力を牽制するガバナンスが欠如していたという指摘もあるんです。
この出融資の判断として、結局、情報収集もまともにやっていない。だって、鉄道の知見が全くない企業だったわけですよね。単にクローズ時にどれだけもうけられるか、これを考えている人たちが始めた事業だということですから、そういう情報収集すらやっていなかった。採算性の検証もやっていない。その上、撤退の検討もできなかった。
なぜこうなったのか。私は、国策としての融資だったからではないのかということを指摘せざるを得ないんです。
このTC社への出融資の決定というのは二〇一五年十一月です。同じ年のゴールデンウィーク、半年前、当時の安倍首相が訪米
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| 田村智子 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2025-04-18 | 財務金融委員会 |
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詳細に審査して、こんなまとめが出てくるのかなんですよ。本当にずさんな投資だったわけですよね。
今どうなっているか。これはまだ撤退の判断、最終的な決断はやっていないんですよね。
二〇二三年に全米鉄道会社アムトラックの事業参画の検討が報じられ、今度は岸田首相が日米首脳会談でこれを歓迎したんですよ。そして、JOINは、巨額の債権を計上しながら、まだ撤退ではなく事業実現で債権の回収を見込もうとしていた。これは個別の検証の中に出てくるんです。
しかし、本年四月十四日、米国の運輸省は、テキサス新幹線プロジェクトに対して補助金の撤回を公表しました。事業費は四百億ドルを超えると見られ、建設は非現実的で、納税者にとってリスクが高いとの判断だと日経新聞が報道しています。
もう本事業、完全撤退、全額損失ということになるわけですか。
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| 田村智子 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2025-04-18 | 財務金融委員会 |
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完全に失敗に終わったということですね。
財務大臣にお聞きしたいんですね。
新幹線の売り込みというのは、私たちも国会で聞きましたよ、安倍総理がやっているのを。まさに国策、そしてリスクマネーの投資、これで完全なる失敗だと。今また同じことをやろうとしているんですよ、ラピダス、半導体。
私は、本当にこういうことに対して厳しい監視が必要で、まさに繰越しなんていうことを法案で決めるべきではないと思うんですよ。ちゃんと単年度主義で、こういう計画ですという予算、決算を行うべきだと思いますが、いかがですか。
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| 田村智子 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2025-04-18 | 財務金融委員会 |
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最後に日銀総裁にお聞きをしたいんです。
今、本当にずぶずぶの投資なんですよ、こうなってくると。これは私は、アベノミクスによって、異次元の金融緩和政策によって、日銀が国債の爆買いをしてきた、このことによるモラルハザードが起こっているのではないかというふうに言わざるを得ないんです。
先日のNHKスペシャルで、国債が特集されていました。植田総裁は、一九九六年に財務省から委託調査を依頼され、国債発行に関する分析をして、GDP比一〇〇%を超えると国債発行を減らすことは大変困難になるというふうに結論づけたことが番組の中で紹介されていました。
この研究論文について紹介いただけないでしょうか。
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