立憲民主・無所属
立憲民主・無所属の発言5541件(2026-02-18〜2026-07-24)。登壇議員40人・対象会議33件。期間や会議名で絞込可。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 福士珠美 |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-06-12 | 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 |
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ありがとうございます。
自治体によりましては、防災行政無線の設備の老朽化ですとか経年劣化で更新しなければいけないタイミングで、より低コストで導入できる携帯電話の通信網に切り替えるというケースも増えているようです。こういった流れをどのように捉えていらっしゃいますでしょうか。
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| 福士珠美 |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-06-12 | 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 |
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ありがとうございます。
まさに、青森県の中泊町という津軽半島の西側にある町なんですけれども、その防災行政無線、今年の三月末で廃止になりました。五十か所に設置されている屋外スピーカーもなくなるということです。導入に当たって、代替手段といたしまして、携帯電話などの情報端末に町の公式LINEなどを通じて災害情報を伝達したりですとか、あとは、登録された固定電話や携帯電話に音声やメッセージで通知する一斉情報配信システムを活用したりするということでございました。
ただ、この中泊町の高齢化率、四五%近いんですよね。スマホの操作が不慣れであったり、デジタル化への不安があったりするのかなとも思いますし、停電や断線のリスクもございます。また、片や防災無線も、天候や環境によっては音声が聞き取りにくいこともあります。
やはり、先ほどおっしゃっていただいたように、多重的にいろんな情報を伝達する手段があれ
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| 福士珠美 |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-06-12 | 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 |
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ありがとうございます。
パトライトですとか自動翻訳、いろんな伝達手段があるんだなと思いましたけれども、やっぱりこれ、お金が掛かる話だと思います。導入するに当たっては、国の支援というのはあるんでしょうか。
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| 福士珠美 |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-06-12 | 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 |
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是非とも、多様化、多重化、よろしくお願いしたいと思います。
続いて、防災庁の質問に移らせていただきます。
防災庁は、徹底した事前防災と、発災時から復旧復興までの一貫した災害対応の司令塔としての機能を担うということですが、複合災害が起きたときにも司令塔機能を発揮できるのかどうか伺います。
東日本大震災のような、地震や津波などの自然災害と併せて原子力災害が発生するような複合災害におきまして、防災庁設置法案では、防災庁は、原子力災害と自然災害にまたがる災害全般を所掌するとされております。一方で、原子力災害への対応は高度な専門性を必要とすることから、従来どおり、内閣府の原子力防災担当が所掌することになっております。
この役割分担については、一定の理解はできるんですけれども、実際に複合災害が起きれば、自然災害と原子力災害を分けて対応に当たるのは困難だと思っております。特に、現場では初
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| 福士珠美 |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-06-12 | 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 |
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ありがとうございます。
現地の話なんですけれども、万が一大量の放射性物質が放出されるなどの原子力災害が起きた場合、現地の対策本部というのは、プラントの事故収束に当たるのは各原子力事業所であり、住民の防護に当たるのは原子力事業所ごとに指定されているオフサイトセンターになると思います。青森県の場合ですと、六ケ所オフサイトセンターか東通村防災センターに現地対策本部を設置するということになると思います。
防災庁ができますと、先ほど大臣も触れられましたけれども、自然災害が起きて緊急災害対策本部が立ち上がった際には、現地対策本部というのは都道府県庁に設置するというふうな理解でよろしいでしょうか。そうすると、複合災害が起きたときには現地に本当に複数の対策本部ができることになりますけれども、これで一体性というのはきちんと確保されるのでしょうか。
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| 福士珠美 |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-06-12 | 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 |
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複合災害と原子力災害が単独で発生した場合というのは異なる対応を取る必要性が生じることも想定されると思います。
例えば、原子力災害単独の場合ですと、原発からおおむね五キロから三十キロ圏内であれば、放射性物質の放出に備えてまずは屋内退避ですけれども、地震との複合災害の場合は、家屋の倒壊や損傷で屋内にとどまり続けることが困難なケースもあると思います。
初動対応が極めて重要だと思いますけれども、防災庁と内閣府原子力防災担当、それぞれの現地対策本部との間でどのように情報収集であるとか調整を一元化して意思決定をしていくのでしょうか。
あらゆる複合災害に対応できる意思決定の在り方についてはどのようなお考えをお持ちなのか、御見解を伺いたいと思います。
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| 福士珠美 |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-06-12 | 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 |
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原子力災害と自然災害との複合災害において、いろいろ対策本部は立ち上がるけれども、しっかりとその意思決定していくそのプロセスというのはスムーズであるということでよろしいですね。ありがとうございます。
さて、柏崎刈羽原発が立地する新潟県柏崎市が策定しました原子力災害広域避難計画をちょっと見ることがあったんですけれども、その中に複合災害時の対応も定めていました。例えば、津波との複合災害の場合は、発電所において全面緊急事態に至り、国から全住民への避難指示が出された場合であっても、引き続き津波に係る避難指示が発令されている場合には、原子力災害に対する避難行動よりも津波に対する避難行動を優先するなどと明記されております。とても分かりやすいです。
政府としては、このような複合災害における基本方針というのは示されているのでしょうか。
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| 福士珠美 |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-06-12 | 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 |
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防災基本計画にしっかりと定めてあるということでしたけれども、書いてあるだけでは伝わらないと思いますので、しっかりと周知徹底をお願いしたいと思っております。
自然災害の場合ですと、その災害の程度というのは自分で判断して行動できますけれども、原子力災害の場合は、放射線による被曝を感じることができませんから、自分で災害の程度を判断できません。ですから、避難指示などの伝達の仕方は本当に重要になってくると思います。
自然災害と原子力災害の複合災害においても、情報伝達はこれは切り分けて考えるのでしょうか。どのようにこの辺り、情報伝達については整理されますでしょうか。
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| 福士珠美 |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-06-12 | 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 |
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分かりました。よろしくお願いいたします。
続いて、ふるさと防災職員について伺ってまいります。
防災庁の設置を見据えまして、地域の防災力を強化するために、昨年度から、全国四十七都道府県を担当する職員、ふるさと防災職員を内閣府に配置しております。担当する都道府県で災害が発生した場合には即座に現地に赴いて被災自治体を支援したりですとか、平時には事前防災の取組状況をヒアリングしたりといった活動をされていると承知をしております。
これまでの大規模災害では、被災自治体の職員自らが被災者となりながらも、避難住民の対応ですとか救援物資の差配に追われ、大きな心理的、体力的な負担を強いられてきました。これからは、ふるさと防災職員の方々がしっかりと寄り添って、業務負担を軽減し、国が被災自治体を実効的に支えるための連絡調整役として機能していってほしいと願っております。
このふるさと防災職員ですが、
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| 福士珠美 |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-06-12 | 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 |
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分かりました。ありがとうございます。
先日、このふるさと防災職員である三人からお話を伺うことができました。その中に、昨年十二月八日に発生しました青森県東方沖地震で震度六強を観測した八戸市に派遣された方がいらっしゃったんです。
北海道・三陸沖後発地震注意情報が初めて発令された地震でございましたけれども、NTTのビルの屋上にある鉄塔、ボルトの破断や脱落が見付かって、再び大きな地震が来れば倒壊のおそれがあるかもしれないということで、その鉄塔の周囲五十メートルの世帯に避難指示が出たり、近くの国道が通行止めになったりしました。避難指示の対象が三十五世帯、六十五人にも及ぶ。そして、幹線道路を通行止めにすることで大渋滞が予想される。
ということで、八戸市ですとかNTTは難しい判断を迫られたわけでありますけれども、このとき、ふるさと防災職員は、市の判断までのプロセスで内閣府防災とそれから情報共
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