立憲民主・社民
立憲民主・社民の発言15946件(2023-01-23〜2024-08-23)。登壇議員42人・対象会議39件。期間や会議名で絞込可。
最近のトピック:
防衛 (75)
調査 (39)
通報 (38)
地方 (35)
政策 (35)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 牧山ひろえ |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2023-04-04 | 法務委員会 |
|
○牧山ひろえ君 立憲民主・社民の牧山ひろえです。よろしくお願いいたします。
私は、令和二年十一月二十四日付けの横浜地方裁判所相模原支部におけます合議制導入に関する質問主意書において、日本国憲法第三十二条が国民に対し平等に公平な裁判所の裁判を受ける権利を保障していることを前提に、国民間の司法アクセスについての不合理な差異は国として縮小していくよう努力するべきではないかと問いかけました。それによって国民が司法制度をより容易に利用することができるようにするため、裁判所へのアクセスの拡充を図ることは重要であるという答弁を引き出しております。
この裁判所へのアクセスという点で大きな問題となっているもののうち、本日は三つの事例を取り上げさせていただきます。
まず一つ目ですけれども、横浜地方裁判所相模原支部におけます裁判官三名による合議制裁判の実施です。
相模原支部が管轄しております人口
全文表示
|
||||
| 牧山ひろえ |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2023-04-04 | 法務委員会 |
|
○牧山ひろえ君 単純な比較の視点は用いないということですけれども、相模原市を除く政令指定都市の全てで合議制裁判が行われている状況に、これに鑑みますと、政令指定都市を擁する支部につきましては、特段の理由がなければ合議制を認めないというふうに考えるのではなく、特段の理由がなければ原則として合議制を認めるというふうにするべきだと思うんです。すなわち、挙証責任を転嫁するべきだと思うんですね。現在の判断ですと、最高裁が広大な裁量をいいことに、統一性のない判断を恣意的に行っているように感じてしまいます。
裁判所へのアクセスに関する二つ目の課題ですけれども、藤沢簡易裁判所への家庭裁判所出張所の併設の問題です。
藤沢簡易裁判所所管の五市一町の住民は、家庭をめぐる法律問題に直面した場合、横浜家裁本庁まで行く必要がありまして、より近隣で家庭問題の解決を図れるように地元が強く要望しておりますけれども、こ
全文表示
|
||||
| 牧山ひろえ |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2023-04-04 | 法務委員会 |
|
○牧山ひろえ君 まだ併設の実施決定に至っていないとのことですけれども、どのような基準や条件を満たせば併設の実施に至るんでしょうか。
|
||||
| 牧山ひろえ |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2023-04-04 | 法務委員会 |
|
○牧山ひろえ君 横浜家庭裁判所に係る事件数というのは大幅に増加しております。裁判所の都合で裁判期日の間隔が二か月以上空くこともしょっちゅうあるそうです。こういったこともなぜ配慮しないのかなと思うんですけど、いろんな要素があると思うんですけど、これすごく大きいですよ。
百二十万もの市民が家裁事件についての司法アクセスに困難を抱えている状況は、首都圏の司法過疎とも評価されています。最高裁自身が挙げた判断要素の半分以上が併設を行う方向を指し示しているのに、最高裁は決断しようとしないんですね。今まで述べたことに鑑みますと、家庭裁判所出張所を直ちに新設しなければならないという状況にもう既にあると思うんです。是非、併設について前向きに御検討いただければと思います。
司法アクセスに関する問題は、首都圏だけではなくて全国にあります。その司法アクセスに関する諸課題についての要望や要請について受け手で
全文表示
|
||||
| 牧山ひろえ |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2023-04-04 | 法務委員会 |
|
○牧山ひろえ君 今の御答弁だと私の質問に全然答えていなくて、いろんな方々の意見を聞いていますだけで終わってしまっているんです。私が聞いたのは、どのようにその検討を行って、どのように結論に至ったのかという、全然経緯が分からないという答弁で、本当に残念です。その経緯というのがやっぱり公表されないと、皆さん納得いかないと思うんですよ。意見を聞きました、あの団体から意見聞きました、この団体から意見聞きましたじゃ、ちょっと駄目だと思います。
平成十三年に出された司法制度改革審議会意見書の中で、「国民的基盤の確立」と題して以下のように述べられています。「そもそも、司法がその機能を十全に果たすためには、国民からの幅広い支持と理解を得て、その国民的基盤が確立されることが不可欠であり、国民の司法参加の拡充による国民的基盤の確立は、今般の司法制度改革の三本柱の一つとして位置付けることができる。」とされてい
全文表示
|
||||
| 牧山ひろえ |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2023-04-04 | 法務委員会 |
|
○牧山ひろえ君 今のやり方だと本当に透明性に欠けていると思うんです。やっぱり審議録の作成、検討結果に関する審議録の作成、そして公表、こういった基本的なことがないと、どうなっているのか全然分からないですね。審議録の作成につきましては、発言者の氏名を黒塗りするなど自由な議論を担保する方法は幾らでもあると思うんです。また、基準につきましては、裁量の余地をなくすようなレベルの基準の策定を求めているわけではないのです。
そもそも、これらの司法アクセスの問題について、当事者であるその地域の住民は最高裁が出した結論について理解をし、納得をしていると最高裁は本当にお感じになっているんでしょうか。通告しておりませんが、更問いですので、最高裁に御答弁ください。納得していると思いますか。
|
||||
| 牧山ひろえ |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2023-04-04 | 法務委員会 |
|
○牧山ひろえ君 先ほどから私聞いているのは、今検討してまいりたいと思いますとおっしゃいましたけれども、どのように検討しているんでしょうかと聞いているんです。でも、全然答えないで、検討しています、いろんな団体から、弁護士会から話は聞いています、これじゃ、本当にどういうふうに検討したのかというのを経緯も全く分からないで、結論だけ、ノーの一辺倒で、これは本当に透明性に欠けるというふうに私は強く思います。
今回、私があえてよく知る地域の課題を取り上げましたけれども、相模原支部の、また藤沢簡裁管轄の住民、関係者は、最高裁が出した結論につきまして理解も納得もしていないのが現状です。そもそも、当局が地元の要望に対し聞く耳を持っていただけないのではと深刻な懸念を感じております。
立場が違いますし、予算やリソースの問題もありますので、全てが全て地元の要望どおりになるとは思っていませんけれども、地元の
全文表示
|
||||
| 牧山ひろえ |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2023-04-04 | 法務委員会 |
|
○牧山ひろえ君 この件につきましては、今後も問題提起を続けてまいります。
時間となりましたので、終わります。
|
||||
| 杉尾秀哉 |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2023-04-04 | 内閣委員会 |
|
○杉尾秀哉君 立憲民主・社民の杉尾秀哉です。
本日の議題が内閣の重要政策及び警察等に関する調査ということでございますので、新しい資本主義と闇バイト事件について伺います。
まず、岸田政権スタートから間もなく一年半となります。発足当初、岸田総理、成長と分配の好循環とコロナ後の新しい社会の開拓を目指すとして、新しい資本主義をスローガンに掲げました。しかし、ここに来て、目玉のはずの分配という言葉が姿を消して、過去の政権が示した成長戦略の焼き直しにしか見えないような政策が羅列されている、そんな印象があります。また、これまでと同様の政策予算を、新しい資本主義というキーワードにひも付けて目新しい政策のように見せている、こんな印象もあります。
そこで、新しい資本主義担当の後藤大臣に伺います。
修正版アベノミクスとの評価もあります新しい資本主義で一体何が変わったのか、ここまでの具体的な成果と
全文表示
|
||||
| 杉尾秀哉 |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2023-04-04 | 内閣委員会 |
|
○杉尾秀哉君 長々説明していただきましたが、何がこれまでと違うのか、私には分かりませんでした。
金融所得課税の強化も含めて、当初の分配政策ってほとんど腰砕けなんですよね。今、長々その賃上げの話されましたけれども、これも安倍政権のときと全く変わっておりません。成長と分配の好循環も安倍政権のスローガンと一緒じゃないですか。その新しい資本主義という言葉なんですけど、岸田総理が自民党総裁選挙で安倍、菅政権からの転換を印象付けるために打ち出した、これ、スローガンなんですよ。中身が周辺の振り付けあるいは丸投げに近い、そんな印象さえあります。
そこで、ちょっとこういうペーパーがあるんですけれども、秘、秘密の秘ですね、木原先生、岸田新政権樹立に向けた留意事項と、こういうタイトルのペーパーです。このペーパー、昨日早めに通告してあります。二〇二一年十月四日の岸田政権発足に先立つ十月一日、十月一日に作成
全文表示
|
||||