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立憲民主党・無所属

立憲民主党・無所属の発言40076件(2023-01-19〜2025-12-18)。登壇議員157人・対象会議61件。期間や会議名で絞込可。

最近のトピック: 使用 (52) 制度 (51) 旧姓 (47) 生産 (46) 答申 (38)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
堤かなめ 衆議院 2023-11-10 環境委員会
○堤委員 総量は把握していない、把握に努めているということは、把握していないということだと思います。  もう一度、資料一の下線部二を御覧ください。  我が国からの搬出の第一回目ということで、今年、つまり二〇〇三年ということになりますが、の一月十七日に約二十二・四トンが米国に向けて搬出されたということです。二〇〇二年米国方針に基づいて第一回の搬出が行われたということはここで確認できます。三千トンもあるもののうち僅か二十二トンでしかありませんが、ともあれ、第一回の搬出は実施されました。  じゃ、第二回、第三回はどうなったのか。行われたのか行われなかったのか、その進捗状況、猛毒のPCBの搬出がどうなったのか把握していないということはあり得ない、あってはならない事態です。もしかしたら、今も三千トンを超えるPCB廃棄物が、先ほど適宜適切にとおっしゃっていましたけれども、日本に残ったまま、放置さ
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堤かなめ 衆議院 2023-11-10 環境委員会
○堤委員 委員長にお取り計らいいただけるということですので、理事会で協議されるということで、よろしくお願いいたします。  では、環境大臣にお聞きします。  環境省のPCBに関するサイトには、PCB廃棄物を保管している事業者は、毎年度、その保管及び処分の状況に関して届け出なければならない、届出を行わなかった者、又は虚偽の届出をした者は六か月以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処せられると明記されています。にもかかわらず、在日米軍基地については、保管も処分の状況も国として把握していないというのはおかしい、理屈に合わないと思います。  在日米軍基地における猛毒のPCBなどについて、日本政府が米軍基地に立入調査をするなど、まずは正確に把握、環境調査した上で、二〇〇二年米国方針に従い、アメリカ本国に持ち帰って処分していただくべきと考えますが、いかがでしょうか。
堤かなめ 衆議院 2023-11-10 環境委員会
○堤委員 米側に適切な対応をお願いしていただくということですので、よろしくお願いいたします。  要望しておきます。在日米軍基地で働き、生活している方々の多くは米国籍の方々です。米国にとっても、アメリカにとっても、PCBの保管状況について把握することは、アメリカ人の健康と命を守るため大事であり、異論はないはずだと思います。是非正確な調査を実施し、公表をお願いします。  次に、米軍が出したPCB廃棄物の処理費を、二〇一八年度以降の四年間で、沖縄県分として計二千二百万円肩代わりしたと報道されています。この報道に間違いがないのか、お聞きします。  その上で、全国で、この二十年間、総計どのくらいのPCB廃棄物を処理し、どのくらいの費用がかかったのか、そのうち日本政府はどの程度負担したのか、お聞きします。
堤かなめ 衆議院 2023-11-10 環境委員会
○堤委員 今、二〇一八年から二二年の四年間についてのみお答えいただきました。全国で四千九百万ということだったかと思います。  私が聞きたいのは、この二十年間の、二〇〇二年米国方針以降の二十年間全てでお聞きしたいと思っておりますので、これもまた、申し訳ございませんが、委員長、是非資料を提出いただきますようにお取り計らいをお願いいたします。
堤かなめ 衆議院 2023-11-10 環境委員会
○堤委員 ありがとうございます。  つまり、もし二〇〇二年米国方針に基づいて全てのPCBをアメリカに持ち帰っていたとすれば、日本政府が処理費を出す必要はなかった、肩代わりする必要はなかったはずです。有識者によれば、処理を肩代わりする法的根拠はなく、本来なら国に持ち帰るべきものだったとのことです。  二〇〇二年米国方針から二十年以上たっても、米国が持ち帰るべきPCBが残っていること自体問題ですが、米軍が出した猛毒のPCBの処分を日本が肩代わりしていたとは、これもまたゆゆしき事態だと思います。今後は処理を肩代わりすることがないよう、強く要望しておきます。  最後に、国内での高濃度PCB廃棄物の処分についてです。  日本のPCB処理施設が間もなく閉鎖されます。国内に五か所あるPCB廃棄物処理施設のうち、北九州、大阪、豊田の三か所では、年内、つまり、あと二か月弱で受付を終了、東京と北海道の
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堤かなめ 衆議院 2023-11-10 環境委員会
○堤委員 確約していただきました。杞憂だと思いますが、在日米軍の関係などで事業が延長に追い込まれることはないということかと思います。もしそのようなことになれば、環境大臣に責任を取っていただきますので、よろしくお願いいたします。  次に、PCBを含む有害廃棄物の排出者責任についてです。  環境汚染を未然に防いだり汚染を除去したりするのは、有害物質を出す側、排出者の責任です。もしその責任が問われない、免責されるとすれば、排出者はどういう行動を取るでしょう。有害物質を出し続ける、垂れ流しにするという行動を取る、モラルハザードが生じてしまうと考えるのが自然ではないかと思いますけれども、環境大臣の御見解をお聞かせください。
堤かなめ 衆議院 2023-11-10 環境委員会
○堤委員 現行の日米地位協定によりますと、返還がされた後には、汚染物質の除去や処理について米軍に義務はなく、日本が行うのが通例となっているということですが、これは余りにも不平等ではないかと思います。モラルハザードが生じてしまうと思います。  日米地位協定が締結された一九六〇年、六十年以上前になりますけれども、今とは環境や人権に対する意識が全く違ってきています。環境汚染に対する意識、健康被害への意識は、アメリカでも日本でも当時では考えられないくらい強くなりました。時代の変化、意識の変化に合わせて日米地位協定を改定すべきであると申し上げておきたいと思います。  さて、日米地位協定によりますと、返還されていない運用中の基地につきましては、日本政府が肩代わりする明確な根拠はありません。運用中の基地における有害廃棄物の除去や処理及びその費用などについて、米軍の排出者責任をより明確にすべきではない
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堤かなめ 衆議院 2023-11-10 環境委員会
○堤委員 日米間で重要性を共有してきたということでございます。よろしくお願いいたします。  日本政府は、国の主権を懸けてでも、排出者責任の原則にのっとり、米軍の責任でアメリカ本国へ撤去していただくこと、あわせて、基地の内外の方々の健康被害を未然に防ぐため、環境大臣の責任において一日も早く汚染を除去していただきますようお願い申し上げまして、質問を終わります。  ありがとうございました。
馬場雄基 衆議院 2023-11-10 環境委員会
○馬場(雄)委員 おはようございます。福島県出身、立憲民主党の馬場雄基です。  伊藤大臣とは初めての論戦になります。是非ともよろしくお願いいたします。  所信で述べられていた福島復興への思い、地元を代表する一人として、非常にありがたく、すごく強く思っております。本日は、ただ、大臣所信では実は述べられていなかった中間貯蔵施設について御質問させていただきたいと思っています。  今の中学生や高校生は、もう東日本大震災を知らない世代になってきています。私がそもそも政治家になった思いは、何としてでも震災を知らない世代に厳しい決断を後送りしてはならない、押しつけてはならない、そのために今できる最大限のことをしっかりとやっていく、それが私自身の志の一つでもあります。  その意味において、処理水の放出が先般ありましたけれども、各国から多くの不安な声が上がっていたことは、私たちは決して忘れてはならな
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馬場雄基 衆議院 2023-11-10 環境委員会
○馬場(雄)委員 全く分からないですね。具体的にどういう点を留意してほしい、是非そこをより具体的にお願いいたします。