自由民主党・無所属の会
自由民主党・無所属の会の発言83941件(2023-02-13〜2026-02-26)。登壇議員505人・対象会議84件。期間や会議名で絞込可。
最近のトピック:
予算 (28)
散会 (26)
自民 (20)
理事 (19)
無所属 (17)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 赤澤亮正 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2025-11-26 | 経済産業委員会 |
|
今日は比較的、委員の皆様から通告がない質問が結構来るなと……(吉良委員「これは通告しています」と呼ぶ)ああ、そうですか。追求する経済的国益とは何かという御質問かなと思ったんですが、今のは私の感じでは受け止めはちょっと違いましたが、聞かれたことについてお答えを……(吉良委員「それだったら、いいですか」と呼ぶ)はい。
|
||||
| 赤澤亮正 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2025-11-26 | 経済産業委員会 |
|
それでは、そのことについてお答えをしたいと思います。
株価はやはり、株主さんが、いい株だな、いい株を買ったなと思えば上がっていくわけで、配当とかそういったものが高い企業とか、あるいは将来性とかいろいろ見込んで、株主の御判断で上下するようなものだろうと思うんですね。経済状況もいろいろ関係すると思います、国全体における。総じて申し上げれば、企業が多くの利益を生み、そして、その中で株主に対していいことをする、配当とかを含めて、ということであれば株価は上がっていくものだと思います。
その中で、やはり国民が、実際、物価高に負けないような賃金あるいは所得を得られていない部分というのは、企業の過去の、数十年の投資行動の中で、内部留保等は積み上がってはいるものの、しかしながら、設備投資とか人件費、特に人件費ですね、人的投資と言われるものに必ずしも熱心とは言えなかったという状況があると思っています。
全文表示
|
||||
| 赤澤亮正 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2025-11-26 | 経済産業委員会 |
|
なかなか一本調子でいくことではなくて、個別企業の応援をする必要なしというようなこともおっしゃったんですけれども、やはり、海外に進出していくに当たっては、いろいろな障害もあれば、あと民間ではなかなか取り切れないリスクとかもあるので、そこは国内でも、委員の御議論もいただきながら、いろいろな選択を組み合わせてやっていくということになるんだと思います。
私自身は、やはり、輸出企業については、新規輸出一万者支援プログラムとか、これまでトライをなかなかできなかった方たちを応援する取組とかも含めて、かなりいろいろなことをやっていく必要があると思いますし、一方で、国内の物価高で苦しんでいる国民、あるいは物価高で苦しんでいる企業、応援をしっかりやっていくということも当然必要だと思いますので、その辺は、いろいろな委員の御意見もいただきながら、一番ベストと思えるものを選んでやっていきたいと思います。
|
||||
| 工藤彰三 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2025-11-26 | 経済産業委員会 |
|
次に、平岩征樹君。
|
||||
| 赤澤亮正 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2025-11-26 | 経済産業委員会 |
|
委員御指摘のとおり、二〇二五年七―九月期の実質GDPは、前年比年率マイナス一・八%、六四半期ぶりのマイナス成長となりました。輸出や民間住宅投資が減少したことが寄与しております。一方、民間企業設備投資は増加をし、民間最終消費支出も緩やかに増加するなど、よい面も見受けられるところです。
日本経済は、賃上げや国内投資が約三十年ぶりの高水準となり、名目GDPも初めて六百兆円の大台を超えるなど、明るい兆しが現れております。他方で、人口減少や少子高齢化という構造的要因に起因する供給面での制約が顕在化する可能性もあり、新たな成長型経済に移行できるかの分岐点にあるとの認識を持っております。
|
||||
| 赤澤亮正 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2025-11-26 | 経済産業委員会 |
|
一つ前の発言で、私がマイナス一・八%を前年比年率と言ったようでありまして、前期比年率マイナス一・八%なので、申し訳ございません、訂正させていただきます。
今の御質問にお答えをいたします。
日本経済を振り返ると、人口減少に伴う将来悲観やデフレマインドの広がりを背景に、企業が短期的な収益確保を優先する、まあコストカット型ということだと思いますが、日本国内における研究開発投資、設備投資、人的投資の成長投資が諸外国に大きく後れを取ったこと、これが経済成長が停滞した構造的要因の一つと認識をしております。
一方で、先ほど申し上げたように、足下では、ここ数年の積極的な産業政策の効果もあり、賃上げや国内投資が約三十年ぶりの高水準となるなど、日本経済に明るい兆しが現れています。
この機を逃すことなく、成長戦略の肝である危機管理投資として、AI、半導体、量子、バイオなどの戦略分野を中心に、大胆
全文表示
|
||||
| 赤澤亮正 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2025-11-26 | 経済産業委員会 |
|
各国が、自国内への戦略分野の投資を促すなど、産業政策を活発化させています。そうした中で、強い経済の実現のためには、我が国も供給力の強化や輸出拡大も含めた経済産業政策や成長戦略の重要性が高まっていると思っています。
経済安全保障の観点からは、レアアースや半導体等の重要物資のサプライチェーンが特定の国へ過度に依存しないように、サプライチェーンの強靱化、多様化を図ってまいります。
また、国内投資を促進するため、先週二十一日に閣議決定された総合経済対策に基づき、AI、半導体、あるいは量子、バイオ、航空、宇宙、エネルギー、GXなど、戦略分野を中心とする成長投資を強力に促進をしてまいります。国内における高付加価値型の設備投資を促進するため、戦略分野への予算措置や大胆な設備投資減税の創設に向けて、関係省庁と調整を進めていくこともいたします。
輸出拡大を含む海外展開支援のため、成長著しいグロー
全文表示
|
||||
| 赤澤亮正 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2025-11-26 | 経済産業委員会 |
|
米国関税や物価高などの厳しい環境に直面する中小企業、小規模事業者が生産性を上げて賃上げ原資を獲得し、賃上げにつなげていくことが、我が国の経済成長にとって極めて重要です。企業の成長や生産性の向上により稼ぐ力を高め、強い中小企業を目指して経営を行っている中小企業を全力で応援をしてまいります。
まずは、賃上げの原資を確保するために、官公需を含めた価格転嫁、取引適正化を徹底してまいります。具体的には、前の国会で成立をしました取適法、中小受託取引適正化法と、振興法、受託中小企業振興法の来年一月の円滑な施行に向けた準備と現行法の厳正な執行等に努めてまいります。
加えて、今般の経済対策も踏まえ、更なる生産性向上、省力化投資の支援や、事業承継、MアンドA等による経営基盤の強化、これまで以上にきめ細やかな、委員からも頑張れと言っていただいた伴走支援、そういったもの、あるいは重点支援交付金の活用など、
全文表示
|
||||
| 赤澤亮正 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2025-11-26 | 経済産業委員会 |
|
エネルギー政策については、安定供給と脱炭素の両立に向けた取組を進めながら、エネルギーコストにも十分配慮することが重要であり、こうした考えの下、エネルギー政策を推進をしております。
エネルギーコストとしては、例えば燃料費など様々な費用が考えられますが、二〇二二年のロシアによるウクライナ侵略等による世界的な燃料価格の高騰や円安の影響により、LNGや石炭等の輸入価格が高騰し、電気料金を上昇させる要因になっておりました。
今後、DXやGXの進展による電力需要増加が見込まれる中、質と価格の両面で安定した電力の供給を実現していくことが重要というのは御指摘のとおりでございます。
このため、特定の電源や燃料源に過度に依存しないよう、バランスの取れた電源構成を目指しつつ、燃料価格の影響を受けにくい再エネや原子力を最大限活用するなど、エネルギーコストの上昇に強い経済構造への転換を進めてまいりたいと
全文表示
|
||||
| 工藤彰三 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2025-11-26 | 経済産業委員会 |
|
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
午前十一時四十五分散会
|
||||