参議院
参議院の発言198443件(2023-01-20〜2026-07-24)。登壇議員3178人。会議名でさらに絞り込めます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 奥村祥大 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2026-05-13 | 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 |
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ありがとうございます。
済みません、続けて、所参考人でもうこの時間使い切ろうと思いましたんで、そのまま行かせていただきたいと思いますが、人材育成の面で伺わせていただきたいと思います。
BATONという取組の御紹介もいただきました。事前にいただいた資料も、早稲田大学でも、カーボンニュートラル、サーキュラーエコノミーという側面に対して、いわゆる文理融合を超えた俯瞰的な人材を育成するために横串的な研究教育センターをつくって活動されているというようなお話がありました。
今日いろいろお話を聞くと、やはり、とはいえ、俯瞰的に見ようと思っても、とても細かいというか、専門性が高い領域が多いのではないかというふうに思いまして、そうした俯瞰的に見れる人材が必要だというのは理解できるんですが、そこには大変な困難があるのではとちょっと素人ながら思ったりもするんですけれども、この辺りは実際のところいかが
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| 所千晴 |
役割 :参考人
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参議院 | 2026-05-13 | 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 |
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ありがとうございます。
おっしゃるとおりで、アカデミア一つ取っても非常に専門性は分化されておりまして、こういった俯瞰的な人材を育成するのがディシプリン的にも、ややもすると少し難しい状況になっていますけれども、それに対しては、産業も、それからアカデミアも非常に課題感も持っておりまして、今こういったBATONも含めて、そういった取組が少しずつ出てきているというのが現状かと思います。
例えば、アカデミア人材におきましても、博士人材をただの専門人材ではなくて、こういった社会にもしっかりと貢献できるような出口を社会に見据えた博士人材をつくっていくということもやっておりますし、あるいはこのBATONにしても、これまでこういった電池の何か人材育成をするときは、何か新しい次世代型の電池技術を開発するというところにどちらかというとファンドとか補助は下りがちだったところが、こういった上流から下流までの
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| 奥村祥大 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2026-05-13 | 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 |
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ありがとうございます。
最後の質問になろうかと思いますが、十六ページのところで、産学官協調型でサーキュラーエコノミーを進める日本というお話をいただいて、規制主導型の欧州であるだとか他国との比較をいただきました。所参考人の目から見て、例えば日本はこのままこの協調型を力強く推進していけば良い方向にたどり着けるのか、あるいは他国のように、一定の例えば規制を強めていくだとか、企業を力強く支援していくだとか、そうした方向にもう少し配慮していくべきなのか。こうした、ちょっと大きなテーマになりますけれども、御見解を伺えればと思います。
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| 所千晴 |
役割 :参考人
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参議院 | 2026-05-13 | 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 |
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ありがとうございます。
今の段階では、産官学協調型である日本というのは、今の段階ではリーズナブルな状況にもあるのかなと思っていますけれども、一方で、どちらかといえば、規制で進めるというよりは、こういったサーキュラーエコノミーという新しい枠組みが出てきた中で、従来の規制がそれを行うのに合わなくなってきているというところの見直しが日本は必要じゃないかと思っています。
今回、参考人三人とも同じような主張をしているんじゃないかと思うんですけれども、言ってしまえば、縦割りという言葉があるかもしれませんが、やはりこれまでのスキームであればそれぞれの持ち場でやってきてうまくいったものが、サーキュラーエコノミーのように動静脈連携一つ取っても、大分なりわいが違うもの同士が連携して一つの新しいサプライチェーンをつくっていかなきゃいけない、新しいビジネスをつくっていかなきゃいけないというときに、従来の規
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| 奥村祥大 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2026-05-13 | 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 |
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大変勉強になりました。ありがとうございました。
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| 木戸口英司 |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-05-13 | 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 |
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竹内真二君。
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| 竹内真二 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2026-05-13 | 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 |
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公明党の竹内真二です。
三人の参考人の皆様、本当に今日はありがとうございます。
最初に、山地参考人にお伺いをいたします。
参考人の方から、冒頭、三つのE、3Eについてのバランスのお話がありました。これまでの日本の歩みを振り返りながら、確かにこの三つのバランスというものが、この二等辺三角形で様々な形を取って進んできたことがよく分かりました。
今、第七次エネルギー基本計画を基にして、政府としてはエネ庁を中心に、今このエネルギー政策、電力について取り組んでいますけれども、この三つのEのバランスというものが今後、短期、中期、中長期ですね、そういうようなレンジの中でどういう形になっていって、最終的に、電源構成とかそういったものも、日本としては今後どういう形で進んでいく、又は政府として取り組んでいくのが理想なのかということに関して御見解をいただければと思います。
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| 山地憲治 |
役割 :参考人
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参議院 | 2026-05-13 | 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 |
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御質問ありがとうございます。
三つのE、エネルギー安全保障と経済効率性、環境適合性、私、先ほども申し上げた、いずれも大事ですけれども、ただその強調点は変わってきているということで。
ただ、今までもずっと強調してきたのは、安全保障と環境適合性だと思います。まず、オイルショックがありましたから、安全保障からまず始まったと言っていいと思う。その後、一九九〇年代に入って、環境適合性の中でも、元々大気汚染だったのが今温暖化対策になって、九〇年代後半から、特に今世紀に入って温暖化問題が世界的にも非常に重大な課題になったので、ちょっと温暖化問題に対する環境適合性の意義が突出して多くなっていた。その中の象徴が先ほど質問もあった二〇五〇年カーボンニュートラルですけれども、ちょっと過度になっていた。そこに、現在は国際情勢もあるけれども、やっぱりエネルギー安全保障も大事なんだなということで、今、基本計画
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| 竹内真二 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2026-05-13 | 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 |
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ありがとうございました。
次に、所参考人にお伺いいたします。
四月のこの調査会では、積水ソーラーフィルムの方から御出席をいただきまして、ペロブスカイトの太陽電池のことについてお話を伺いました。大変日本の技術というもののすばらしさ、そして今後の可能性についても非常に御示唆のある話をいただきましたけれども、その中で、やはり最終的に、太陽光パネルのときもそうでしたけれども、やはり最後、製品化されて使用して、耐用年数が終わったときのこの廃棄、処理、あるいはリサイクルという問題が非常にこのペロブスカイトに関しても課題になっていて、できる限り再利用とかいい形で、環境に優しい形でこれを決着させようということでかなり御努力をされているというんですけれども、なかなか素人的に聞いていても何が難しいのかがよく分からないんですけれども、専門的な先生の立場から、今、これからペロブスカイトというものが日本から
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| 所千晴 |
役割 :参考人
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参議院 | 2026-05-13 | 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 |
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ありがとうございます。
私も、ペロブスカイトに対しては、日本発のすばらしい性能のある太陽光パネルということで是非期待したいというふうに思っていますし、また、今、上市される間際のところでしっかりと資源循環のことも考えていらっしゃるという製品で、すばらしいというふうに思っているんですけれども、ただ一方で、やはりサーキュラーエコノミーの観点からすると先進的な製品であっていただきたいというふうに思っています。
そのためには、まず、ペロブスカイトの性能を維持するためには、資源性のある物質、それから有害性のある物質も中には含まれていますから、これがきちんとコントロールされて資源循環され、リサイクルされ、適正処理されるということが非常に大事になります。
それに対する技術開発というのはもちろん進んではいるんですけれども、問題は、それがきちんと回収され、ちゃんと資源循環のプロセスに乗ってくるとい
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