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参議院

参議院の発言203044件(2023-01-20〜2026-07-24)。登壇議員3214人。会議名でさらに絞り込めます。

最近のトピック: 請願 (100) 調査 (61) 継続 (47) 要求 (47) 号外 (45)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
齊藤貢
役割  :参考人
参議院 2026-04-15 国際問題に関する調査会
今日はどうもお招きいただきまして、大変恐縮でございます。齊藤でございます。  私の説明は、今お配りしてあります「論点」という紙を使いながらお話しさせていただきます。  まず、重要なポイントから申していきますが、私がこの戦争を観察していて、一番当てはまるキーワードが非対称性という言葉でございます。  まず、一番大きな非対称性は、皆様御承知のとおり、二月二十八日に戦争が始まりましたが、イランは全然軍事的には、ただし初めの段階ではとここで申し上げます、これは後で意味がありますので、初めの段階では全然軍事的にはかなわなかったと。そこで、イラン側は、ホルムズ海峡の通航を阻害することによって国際石油価格を上げて、その結果として、アメリカのガソリン価格を高騰させて、トランプ大統領に圧力を掛けています。  具体的に申しますと、二月の二十六日の段階で一ガロン当たりアメリカの平均ガソリン価格は二・九八
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鈴木宗男 参議院 2026-04-15 国際問題に関する調査会
ありがとうございました。  次に、宮田参考人にお願いします。宮田参考人。
宮田律
役割  :参考人
参議院 2026-04-15 国際問題に関する調査会
お手元に資料があると思いますけれども、ちょっと多いので、かいつまんで御説明していきます。  御存じのとおり、イスラエルとアメリカ、国連決議もなく、イラン攻撃を始めた。その目的は、一ページ目のレジュメにあるとおり、イラン・イスラム共和国体制を打倒するといって国際法に違反する戦争を開始し、ハメネイ最高指導者を開戦当日の二月二十八日に殺害したわけですけれども、最高指導者を選ぶ専門家会議はハメネイ師の息子のモジタバ・ハメネイという人を後継者として即座に選出した。それから、アメリカ、イスラエルは文民から登用されたアジーズ・ナシールザーデという国防相をやはり開戦当日に殺害しております。しかし、その後任にはマジド・エブネ・レザーという革命防衛隊の将軍が直ちに就いている。それから、アメリカ、イスラエルは現実的な文民のアリー・ラリジャニという国家安全保障最高評議会事務局長を殺害し、その後任には強硬派のモハ
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鈴木宗男 参議院 2026-04-15 国際問題に関する調査会
これより参考人に対する質疑を行います。  質疑は答弁時間を含め、お一人十分以内となるように御協力をお願いいたします。  なお、質疑及び答弁は着席のままで結構でございます。  高良沙哉さん。
高良沙哉
所属政党:沖縄の風
参議院 2026-04-15 国際問題に関する調査会
ありがとうございます。沖縄の風、高良沙哉です。  本日は、私の都合により質問順を早めていただきまして、ありがとうございます。鈴木会長始め与野党、委員の皆様、御配慮いただきまして、ありがとうございます。先に質問をさせていただきます。  まず、本日、お二人の参考人には、本当に、現状の厳しい状況を含め教えていただきまして、大変学びが深く、濃い時間となっております。ありがとうございます。  齊藤参考人にお聞きいたします。  現状、非常に厳しい状況だなということで昨今の情報を見ていますけれども、アメリカとイランとの協議がなかなか調わず、アメリカがホルムズ海峡を封鎖するという報道が昨日出ており、その続報が今日は出ていたかと思いますけれども、アメリカからはとても強い要求、高い要求がイランに対してなされているのではないかというふうに感じております。合意に達する可能性というのがあるのかどうかというの
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齊藤貢
役割  :参考人
参議院 2026-04-15 国際問題に関する調査会
では、高良先生、御質問ありがとうございます。  先生も御指摘されたとおり、今、トランプ大統領は、非常に国内的にガソリン価格の高騰で圧迫を受けています。ということで、トランプ大統領の本音は、もう早くこの戦争から手を引きたいと思っているのは間違いないんですが、ただ、しかしながら、彼の性格もありますし、立場もあって、名誉ある撤退を彼は必要としているわけです。  他方、イラン側は、要するにハメネイ最高指導者を殺害されたことでメンツが潰れているわけですね。なぜメンツが潰れるとよくないのかというと、私の今日の話で、イランはイスラム革命体制を取っているわけですが、彼らにとって一番重要なのは、その体制を維持することです。メンツが潰れたままでいると、当然、体制を支持している人たちからも不満が出ますし、近隣国がそれに対してイランを軽んじるという可能性がございます。したがって、イランはメンツを回復しなきゃい
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宮田律
役割  :参考人
参議院 2026-04-15 国際問題に関する調査会
在日米軍基地が攻撃される可能性があるかどうかというわけですけれども、イランの今のロジックから、論理からすれば、攻撃される可能性があってもこれは不思議ではないわけですけれども、何分、日本は遠く離れていますし、イラン政府はこれまで日本の対応を批判したことがないですよね。ということを考えると、日本の沖縄の在日米軍基地を攻撃する可能性は余りないのではないかなという気がします。  やはり日本の対応とすれば、これはずっと報告の中でも話してきましたけれども、やはり今回のイラン攻撃、まあイラン戦争は国際法に違反するものですから、日本としても何らかの形でこれは不当な戦争であるというような意思表示を、トランプ大統領とそんなに対立しなくてもいいですから、声を少し上げた方がいいんじゃないかなという気がするんですね。でないと、日本の国際社会におけるイメージ、特に発展途上国、G7はともかくとして、G7も今回は随分ト
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高良沙哉
所属政党:沖縄の風
参議院 2026-04-15 国際問題に関する調査会
ありがとうございます。  今、お答えをいただきまして、停戦が難しいということに関しては、だんだんと被害が大きくなっていく中でどのような方策があるんだろうかということを引き続き学んでいきたいというふうに感じたことと、あとは、在日米軍が攻撃対象となるか否かについては、今のところはそのような状況にはないのではないかというお答えをいただいたことに少し安堵しましたが、ただ、日本としてイランとの今の良好な関係、信頼を損なわない範囲で何ができるのか、今後、戦争が終結した後に日本がスムーズに支援に入っていくということのためにも、日本とイランとの関係を保っていくということにも注力しなければいけないんだということも学びました。  どうもありがとうございます。私からは以上になります。
鈴木宗男 参議院 2026-04-15 国際問題に関する調査会
鈴木大地君。
鈴木大地 参議院 2026-04-15 国際問題に関する調査会
自由民主党の鈴木大地と申します。  本日は、両参考人から大変貴重なお話を頂戴しまして、誠にありがとうございました。  私からも質問をさせていただきたいと思います。  まず、齊藤先生に質問させてください。  宮田先生の講義の中にも出てまいりましたけど、イランが日本に対して、親日のですね、親日家ということでいい関係を保っている理由の一つは、二〇一九年に安倍総理がイランを訪問されて、そのときに現地でその訪問を支えたのが齊藤大使だということでございまして、その際、二〇一九年も、アメリカとイランもそこまでいい関係ではなかったかと思いますが、そうしたときに、安倍総理がどんな働きかけをされたのかというのを、まあ言える話、言えない話があるかと思いますが、教えていただきたいとともに、当時、イランにお住まいになっていたわけでございまして、イラン人を見て、あるいはその生活の中から感じるような、そうした話
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