参議院
参議院の発言203044件(2023-01-20〜2026-07-24)。登壇議員3214人。会議名でさらに絞り込めます。
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継続 (47)
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号外 (45)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 土谷晃浩 |
役職 :財務省国際局長
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参議院 | 2025-04-10 | 財政金融委員会 |
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お答え申し上げます。
債務の関係について申し上げますと、世界銀行は、融資先に対しては基本的にその融資先国が保有している、借入れデータと申しますが、そういうものは常に入手する、そういう形を取っております。ただ、貧しい国でございますので、データの整備等が不十分な場合もありますので、それで、先ほど委員の御指摘もありましたやはりその債務データの正確性、これを担保していくということが大変重要だと思っております。
それで、これ、日本が主導いたしまして世銀と協力してやっておりますのがその債権債務データの突合という作業でございまして、これは、債務国だけに依拠するのではなく、債権債務関係でございますので、債権国の方からも同じデータを出していただいて、それを突合する形でなるべく正確に債務国の借入れデータを把握すると、そういった取組を行っておりますし、途上国の借入状況を把握するに当たっては大変重要な取組
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| 浅田均 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2025-04-10 | 財政金融委員会 |
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そうしたら、時間ですので最後の質問にしたいと思うんですけれども、例えばユニバーサル・ヘルス・カバレッジなんかをその対象にするという場合に、何かワクチン接種率とか乳幼児の死亡率とか、そういうところが判断基準になるかと思うんですけれども、そういうデータも世銀で集められるんですか。
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| 土谷晃浩 |
役職 :財務省国際局長
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参議院 | 2025-04-10 | 財政金融委員会 |
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世界銀行も熱心にUHCのお話は取り組んでございますが、そうしたまさに保健分野の基礎的データになりますと、かなりの程度WHOと連携しながら、必要なデータをいただきながら、効果的な支援になるように作業しているところというふうに理解しております。
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| 浅田均 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2025-04-10 | 財政金融委員会 |
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時間になりましたので終わりますけれども、ほとんど通告とは違う質問ばっかりしたのに御親切、丁寧に答弁していただきました国際局長にお礼申し上げまして、質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
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| 堂込麻紀子 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2025-04-10 | 財政金融委員会 |
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国民民主党・新緑風会の堂込麻紀子です。
本日は、国際開発協会、IDA、また米州投資公社、IICについて、やはり国民にとってはなかなかなじみがないという領域になりますので、国民の知る機会というふうに捉えまして私の質問をさせていただければというふうに思います。
まず初めに、国際開発金融機関において求められる日本の役割というところをお伺いできればと思いますが。
開発金融機関、MDBsについて伺っていきますけれども、途上国の貧困削減や持続的な経済社会的発展を金融支援、また技術支援、知的貢献、これを通じて総合的に支援する国際機関の総称というのがMDBsということです。この一つに世界銀行グループがあって、その世界銀行グループの中にIDAがあるというふうに承知をしています。また、MDBsには、世界銀行グループのほかにアジア、また米州、こうした四つの地域の開発金融機関があって、米州開発銀行グル
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| 加藤勝信 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2025-04-10 | 財政金融委員会 |
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今説明も、委員からもお話がありましたように、国際開発金融機関は途上国の開発支援という共通の使命を有しております。大きく言うと、世界全体を支援対象とする世界銀行グループという一つの固まりと、アジア開発銀行、米州開発銀行などそれぞれの地域を支援対象とする地域開発金融機関、こうした二つのグループに分けるという見方があると思います。
また、支援対象ということで分類してみますと、いわゆる政府部門か民間部門かという切り口で考えますと、今回の法改正を行う世界銀行グループ、低所得国に対して超長期、低利の融資や贈与を行うIDAは、加盟する低所得国の行政部門を対象に超長期、低利の融資や贈与を行う機関でありまして、同じく今回の法改正をお願いしております米州開発銀行グループに属する中南米カリブ地域の民間企業への出融資を行う米州投資公社、IICは、中南米カリブ地域の民間企業への出融資を行う機関と、こういうふうな
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| 堂込麻紀子 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2025-04-10 | 財政金融委員会 |
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ありがとうございます。御丁寧に説明いただきまして、ありがとうございます。
今回、IDA、またIIC、この出資の仕組み、追加出資の意義や効果についてこの後も質問をさせていただこうと思っているんですけれども、現在、日本では、我が国においては、米を始めとするまた物価高、またガソリン代等のエネルギーの価格高騰等の影響によって国民生活は決して余裕があるというふうには言えない状況にあるというところもあります。こうした中での国際機関に五千億円近くの追加出資を行うということに国民感情として疑問を抱く方もいらっしゃるということは事実かなというふうに思っています。
そうした中で、IDA、IICへのこの出資を行う意義について伺えればというふうに思いますが、これまでIDA、IICに対する貢献額の実績、その貢献額に決したプロセスを御説明いただきたいというところと、その上で、IDA、IICへの追加出資、どのよ
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| 土谷晃浩 |
役職 :財務省国際局長
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参議院 | 2025-04-10 | 財政金融委員会 |
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お答え申し上げます。
IDAは通常三年ごとに増資を実施しておりまして、日本はその創設時からの加盟国として、これまで累積で五・八兆円の出資を行ってきています。
IDA増資に対する貢献額の決定プロセスについてですが、今回の第二十一次増資を例に御説明しますと、まず、ドナー国と支援対象国の代表が参加し、IDAの政策面、資金面の議論を行う増資会合を二〇二四年の十二月の最終会合に至るまでの九か月の間に五回開催し、最終的な決定に至ったところであります。
前回増資の成果に対する評価も踏まえ、まずは次の増資期間に取り組むIDAの方向性や重点政策を中心に議論を行い、一定の合意形成をいたしました。その後、資金面の議論を本格化させまして、重点政策の実施に必要となる資金規模と、そのうちドナー国に追加貢献を求める目標規模について合意を形成しました。
この間には、NGOを始めとする多様なステークホルダー
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| 堂込麻紀子 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2025-04-10 | 財政金融委員会 |
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ありがとうございます。
財政大臣にも質問用意していましたので、また、今回、国際機関に追加出資行いますけれども、どのような形で日本の国益につながるのかというところ、追加出資を行う意義、効果について伺えればというふうに思います。
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| 加藤勝信 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2025-04-10 | 財政金融委員会 |
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まず一つは、主要ドナーとして貢献を行うことで、途上国が直面する諸課題の解決に努め、国際社会で果たすべき役割を担うと、その役割を果たしていくということであります。
所得水準が特に低い開発途上国に対する世界最大規模の支援機関であるIDAへの今回の支援では、国際保健や防災など日本が重視する開発課題をその重点政策に据えることで国際的に推進をしていくということ、また、IDAへの貢献を通じ、世界銀行グループ内での日本の存在感を高めることができる、こういった意義もあると考えております。
また、IICへの今回の支援は、これ先ほど申し上げましたけれども、消費需要の拡大が見込まれる有望な市場、また重要鉱物資源に恵まれた、我が国にとっても重要な地域である中南米カリブ地域において、IICが民間資金の導入を図ることで、地域の民間主導の経済成長を支え、日系企業の進出を後押しする、こういう意義もあるということで
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