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予算委員会公聴会

予算委員会公聴会の発言1805件(2023-02-16〜2026-03-24)。登壇議員171人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 日本 (105) 状況 (71) 非常 (71) アメリカ (59) 公述 (58)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
本田顕子 参議院 2026-03-24 予算委員会公聴会
ありがとうございます。  さらに、ちょっと伺いたいんですけれども、その意欲を持って地域に貢献しようとする有資格者、医療の部分ですね、有資格者の方々は、本業と地域貢献の掛け持ちで働くほどの、実際はまだまだ自分が給与は増えないという現状を伺います。  今先生からもお話は伺ったところでございますけれども、もう一度更にちょっと、命と暮らしの安全をどうやって維持するか、ここは三原先生と会田先生からも御見解をいただければと思います。
三原岳
役割  :公述人
参議院 2026-03-24 予算委員会公聴会
御質問ありがとうございます。  まさに、その命と暮らしを守っているエッセンシャルワーカーなわけですから、それは当然AIでは代替できませんのできちんと手当てしていくということと、賃上げだけで介護職員が離職しているわけではありませんので、きちんと職場環境改善も含めてやっていくと、両建てで必要なのかなと思っているところであります。
会田卓司
役割  :公述人
参議院 2026-03-24 予算委員会公聴会
医療費を含めた社会保障費が過度に抑制されてきたのではないかと考えています。  二十二ページ目左側を御覧いただきたいと思います。  二十二ページ目左側に、社会保障関係費のGDP比、この変化の推計があります。細かいんですが、六十五歳から七十五歳の人口比と七十五歳以上の後期高齢者比でこの社会保障関係費のGDP比の伸びというのはこれ説明できるということです。  問題なのは、高齢化比率に全く変化がないとしますと、この式にあるマイナス〇・四八%分、毎年GDP比で社会保障費は縮んでしまうということになります。すなわち、高齢化比率に比例する部分も社会保障費は増えていなかった、抑制し過ぎていた。これが医療業界、介護業界の疲弊につながっているということだと思います。
本田顕子 参議院 2026-03-24 予算委員会公聴会
ありがとうございます。  あと、ちょっと投資の部分でも更にもう一度伺わせていただきます。  今の段階では、経済を良くするために投資の必要性は各方面から語られているところではありますが、なかなか民間投資は拡大せず、企業貯蓄率というのも下がってきていない現状があります。  仮に、このような状況が続く背景の一つに民間企業が投資リスクを回避しているのであれば、少しでもその不安を和らげるべく、先生がおっしゃる将来の成長や所得を生む投資というのをできるだけ具体的に明示してあげられたらと思うところであります。  もしそうであるならば、具体的な投資策も含めて先生の御見解をいただければと思います。
会田卓司
役割  :公述人
参議院 2026-03-24 予算委員会公聴会
企業は投資を抑制してきました。この投資の抑制が日本経済の停滞の原因でした。しかし、これは、企業は合理的な判断として投資を抑制してきたということです。理由は、先ほど申したとおり、政府が経済規模を持続的に拡大するという責務を果たさなかったからです。経済規模が持続的に拡大しなければ、企業はコスト削減、リストラをやめません。投資もしません。  しかし、現在は、経済規模、名目GDPが持続的に拡大するようになったので企業は投資をするようになった、将来の収益が見込めるのでしっかり投資をするようになってきているということです。  重要なのは、日本の内需を拡大するということです。内需を拡大して国内で収益が生まれるという期待がなければ、輸出セクターが海外に投資をするだけで、企業の投資は増えても国内の投資はなかなか増えないということです。ということは、しっかり内需セクター、すなわち家計をしっかり潤していくと
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本田顕子 参議院 2026-03-24 予算委員会公聴会
ありがとうございます。  最後に三原先生に、OTC類似薬などの部分はちょっと今日は御説明がなかったんですが、この患者側のセルフケア、セルフメディケーションの浸透を進めていくということは、OTC類似薬の話の前にとても私は重要だと考えております。  しかしながら、このセルフケア、セルフメディケーションというのがなかなか進んでいない現状があります。これはどうすれば進むと考えるか、最後に先生の御見解をいただければと思います。
三原岳
役割  :公述人
参議院 2026-03-24 予算委員会公聴会
御質問ありがとうございます。  日本は国民皆保険ですので安価な値段で医療が受けられる、これは大変すばらしいことなわけですけど、やっぱりセルフメディケーションのような自助のところというのがその分弱くなる面はやむを得ない、そういう面は否めないのかなという気がしています。  当然、OTC類似薬のところを広げていけば、セルフメディケーション税制も含めて広げていくとか患者の患者教育をしていくとか、そういったことは当然やっていく必要があるんだろうと思います。OTC類似薬の見直しをやっていくのであれば、当然そこはコインの裏表としてやっていくことだと思っています。
本田顕子 参議院 2026-03-24 予算委員会公聴会
ありがとうございました。  質問を終わります。
高木真理 参議院 2026-03-24 予算委員会公聴会
立憲民主・無所属の高木真理です。  本日は、貴重なお話を賜りまして、ありがとうございました。  まず最初に、会田公述人から伺いたいというふうに思いますけれども、責任ある積極財政というフレーズの裏には会田公述人のおっしゃったようなお話があるのだなということもよく理解をさせていただきました。  その上で伺いたいんですけれども、最初のところでありました、国債は将来の税収で返す前提ではなく永続的に借換えされていくから、米国とはこの国債費の捉え方が違うんだというお話、大変興味深く伺ったんですけれども、日本の場合には、実際に抱えている債務残高、このおなかの中身みたいなものが大変大きいわけで、借換えをしていくときに、今までは大変金利が低い状況が続きましたので、そこをなしにして利払い費だけを見ても低い水準に抑えられたものが、これからは金利が上がっていく世界、それが高くなっていったりするとその利払いが
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会田卓司
役割  :公述人
参議院 2026-03-24 予算委員会公聴会
御質問ありがとうございます。  では、六ページ目、御覧いただきたいんですが、確かに、六ページ目の左上、政府の負債残高二一三%、GDPの二・一倍、非常に大きい、ここだけが取り上げられるということになります。一方、政府には巨大な金融資産があって、一三八%の金融資産を持っています。他国はそんなに政府は金融資産を持ちません。ですから、ユーロ圏ですとかアメリカは小さいということです。  そして、この政府の金融資産は負債と両建てとなっている。負債を発行して資産を積み増す外貨準備のようなものが入っているわけですから、負債があって資産があるのであれば、当然、負債から金融資産を引いてあげなければ日本の財政状況が分からないということです。引いてあげた結果が、この右側の七五%というのが純負債だということになります。これは、もう既に米国より小さい状況になってきているということです。  では、この純負債、政府
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