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予算委員会第一分科会

予算委員会第一分科会の発言1741件(2023-02-20〜2025-02-28)。登壇議員286人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 防衛 (42) ギャンブル (38) 予算 (38) 年度 (38) 必要 (38)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
佐々木正士郎 衆議院 2023-02-20 予算委員会第一分科会
○佐々木政府参考人 お答え申し上げます。  東京外環のコスト縮減につきましては、令和二年九月に実施した事業評価監視委員会の委員からも、今後の工事実施段階においても段階的に施工方法を見直すなど、コスト縮減、厳格なコスト管理を行いながら工事を進めるべきとの御指摘をいただいており、今後施工する全ての工事を対象に検討を行っているところです。  検討の内容が高度な施工技術に関するものであり、その数も多いことに加え、調布市で陥没、空洞事故が発生したこともあり、検討に時間を要しており、現時点で縮減内容や金額をお示しすることは困難です。
山岸一生 衆議院 2023-02-20 予算委員会第一分科会
○山岸分科員 金額すら示せないという中で、到底、この事業の根本的な採算自体が今大丈夫なのか。私は、外環道全体がそろそろ根本的な立て直しが必要な時期に来ているんじゃないかなというふうに考えております。これは、いずれ将来という意味ではなくて、もう現実的に目の前の課題になっているということを今日お話をしたいと思います。  国交省にお伺いいたしますが、先ほど僕が冒頭お話をした掘進を再開している大泉側のシールドマシン、この最新の日進状況は何メートルですか。
佐々木正士郎 衆議院 2023-02-20 予算委員会第一分科会
○佐々木政府参考人 お答え申し上げます。  大泉側から掘削を進めている北行き車線の本線シールドの掘進速度は、今月の掘削実績では一日当たり約五メートルになります。
山岸一生 衆議院 2023-02-20 予算委員会第一分科会
○山岸分科員 一日五メートル、月進百五十メートルという計算になるわけでございます。ただ、これはもちろん、今はいわば慣らし運転で、これから加速をしていくという状況ですので、順調になれば、私は月三百メートル可能というふうに承知をしております。そうなると、年間で四キロ近く掘進をしていくわけです。  そこでお伺いしますが、じゃ、今掘り始めている大泉側のシールドマシンとこの先予定をされている青梅街道インターチェンジ予定地、更にその先の中央ジャンクションの予定地の間の距離を教えてください。
佐々木正士郎 衆議院 2023-02-20 予算委員会第一分科会
○佐々木政府参考人 お答え申し上げます。  御指摘の、大泉側から掘削を進めております北行き車線の本線シールドと青梅街道インターチェンジとの距離は約三・三キロメートル、それから中央ジャンクションとの距離は約七・五キロメートルとなります。
山岸一生 衆議院 2023-02-20 予算委員会第一分科会
○山岸分科員 三・三、七・五。つまり、これからシールドマシンが順調に掘削をしていけば、もう年内には青梅街道に到達をして、来年若しくは再来年には中央道までトンネルが到達するという局面を迎えているわけです。もちろん、シールドマシンの掘削は、調布の事故を受けて、地域への丁寧な補償とそして地域の納得、さらには事故防止、これは大前提ですけれども、現実的に今そういうところに工事が進んでいるわけです。  一方で、じゃ、事故を起こした東名側、こちらは全く見通しが立っていない上に、今僕が触れた練馬区の青梅街道インターチェンジ、こちらは地上部分の用地買収がほとんど、大部分進んでいないという状況なわけです。そうしますと、いつかではなくて、もうこれは来年か再来年ぐらいには、掘り抜いたシールドをどうするんだという課題に向き合わざるを得ないわけでございます。  そうした中で、気になる議論がございました。これは、昨
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佐々木正士郎 衆議院 2023-02-20 予算委員会第一分科会
○佐々木政府参考人 お答え申し上げます。  東京外環の大泉ジャンクションから東名ジャンクションまでの約十六キロメートルが開通すれば、首都圏の慢性的な交通渋滞が解消されるなど、大きな経済効果がもたらされるものと考えております。  お尋ねのとおり、経済界からも整備促進の御要望をいただいており、直近では、令和四年十一月に、東京商工会議所等から成る東京外かく環状道路(関越道~湾岸道路)整備促進連絡会議から要望書をいただいております。  御要望の趣旨が大泉インターチェンジから中央ジャンクションの先行供用を排除していないかどうかは、御要望者のお考えに関することでありますのでお答えすることはできませんが、国土交通省といたしましては、全線開通を目指して事業を進めていく考えでございます。
山岸一生 衆議院 2023-02-20 予算委員会第一分科会
○山岸分科員 お認めになったのかなっていないか、分からないんですけれども、つまり、実質的に既に国の一部あるいは経済界の中にそういう意見があるということじゃないかと思うんです。現実的に、今、青梅街道インターチェンジを造って、いわばフルスペックで外環道の開業を近い将来に行うということが、私は相当困難になっているということを言わざるを得ないんじゃないかなと思います。  今、青梅街道の用地買収は進捗四〇%です。当然、一年、二年では済まないという中で、今の答弁を踏まえて、これは政務の方にお伺いした方がいいと思うんですけれども、国の考えをもう一回整理してほしいんですけれども、本線シールドが来年、再来年通過していくという状況になって、しかし地上部分が進捗をしないということであれば、何年も何年も放置をしていく。そこまでして、国としては、青梅街道インターチェンジと外環本線を一体的に供用する、同時に開業させ
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清水真人
所属政党:自由民主党
衆議院 2023-02-20 予算委員会第一分科会
○清水大臣政務官 お答えいたします。  青梅街道インターチェンジ部では、一般道と高速をつなぐランプを施工し、本線と合流させるための地中拡幅工事を行うこととしております。  地中拡幅工事については、有識者委員会において、地中拡幅部の施工時の安全性や品質の確保、コストの観点から工法に対する考え方が取りまとめられており、この考え方に基づき、現在、国土交通省において設計を進めているところであります。  国土交通省といたしましては、引き続き、本線と青梅街道インターチェンジを一体的に供用開始できるよう進めてまいりたいと考えております。
山岸一生 衆議院 2023-02-20 予算委員会第一分科会
○山岸分科員 一体供用という言葉にこだわられるということでした。  しかし、再々申し上げているように、これは、私、仮定の話じゃなくて現実的な数年後の話を申し上げているわけなんです。本線シールドは通過するけれども地上部は一向に進まない、東名側のトンネルも掘り進めないというときに、もちろん外環事業の在り方全体にいろいろな意見がありますけれども、既に完成をしている本線シールドというものをいつまでもいわば塩漬けにするということが、国民負担が膨らんでいく中でどこまで許容され得るのか。こういうことを含めて、私は、そろそろ、抜本的な外環道事業の見直しということに着手していく時期を迎えているというふうに考えています。  もう一度、政務官にお伺いしたいのでございますけれども、百歩譲って、国の立場に沿ってとにかく早期開通するんだとおっしゃるのであれば、むしろそのためにこそ、青梅街道インターチェンジの見直し
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