予算委員会第七分科会
予算委員会第七分科会の発言1483件(2023-02-20〜2025-02-28)。登壇議員180人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
事業 (77)
企業 (76)
非常 (55)
水道 (48)
万博 (46)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 石井拓 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第七分科会 |
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○石井(拓)分科員 皆さん、こんにちは。自由民主党、石井拓です。
私の方から質問させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
まず、予算案のうちのエネルギー対策特別会計関連事業、GX支援対策費関連事業、これまでの成果と課題、今年度の事業についてお伺いいたします。エネルギー対策、GX対策においては多くの事業が予定されておりますけれども、私の方からは、重要であると私なりに思う四点に絞ってお伺いいたします。
また、今月政府において取りまとめられた、グリーントランスフォーメーション実現に向けた基本方針、今後十年を見据えたロードマップに関しても、関連しますので、質問もさせていただきます。よろしくお願いいたします。
それでは、早速ですが、新規事業でもあります競争的な水素サプライチェーン構築に向けた技術開発事業、予算額としては八十億円というふうに表示されていたと思いますが、これに
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| 井上博雄 | 衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第七分科会 | |
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○井上(博)政府参考人 お答え申し上げます。
水素は、委員御指摘のとおり、電化が困難な分野を始め、多様な分野の脱炭素化に貢献するカーボンニュートラルに不可欠なエネルギーだと考えてございます。ウクライナ情勢を踏まえて、欧米や中国を中心とした各国でも、水素の導入に向けて取組が加速しております。
経済産業省といたしましては、御指摘いただきました令和五年度予算あるいはグリーンイノベーション基金なども活用しながら、水素の効率的な製造、大量輸送、利用に関する技術開発を支援し、水素の供給コスト低減を実現していく考えでございます。
さらに、委員御指摘のとおり、大規模かつ強靱な水素あるいはアンモニアのサプライチェーン構築に向けまして、既存燃料との価格差に着目しつつ、事業の予見可能性を高める支援や需要創出につながる供給インフラの整備支援などの検討を進めているところでございます。
引き続き、早期
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| 石井拓 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第七分科会 |
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○石井(拓)分科員 お答えありがとうございます。
ちょっと加えて質問したいんですけれども、海外から入れる国際サプライチェーンの構築というのが大事なことでありまして、大量に入れる必要があります。さらに、必要なところに国内のサプライチェーンというのも、この事業、いかがお考えになられるかを少し説明をお願いいたします。
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| 井上博雄 | 衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第七分科会 | |
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○井上(博)政府参考人 お答え申し上げます。
御指摘のとおり、海外から大量の水素を持ってきて商用化で活用する、こうした観点でのサプライチェーンの構築も非常に重要でございますし、できるならば、国内で水素、アンモニアを製造して、それを適地に運んでいくといったようなサプライチェーンの構築も重要でございます。
それぞれコストも考えながら、しっかりと技術開発を進めて、先ほど申し上げましたような制度的な支援も考えながら加速を図っていきたい、かように考えてございます。
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| 石井拓 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第七分科会 |
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○石井(拓)分科員 ありがとうございます。
国内についても、国内企業に対しての、あるいは制度についてもいろいろと手を加えなきゃならないところがたくさんあると思いますので、前向きに前進をさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
次に、化石燃料のゼロエミッション化に向けた持続可能な航空燃料、SAF、アンモニア生産、利用技術開発事業についてお伺いいたします。
SAFについては、国際航空分野で規制が厳しくなり、我が国の航空会社も強く求めているところであります。燃料アンモニアについても、私は非常に期待しておりますけれども、火力発電における石炭からの転換、あるいは、ボイラーなど熱交換のエネルギーや、更に高温を維持する工業用の炉のエネルギーに有効であるとされております。
生産、利用技術の開発を行うとされておりますが、どのような取組を行うのでしょうか。お伺いいたします。
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| 定光裕樹 |
役職 :資源エネルギー庁資源・燃料部長
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衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第七分科会 |
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○定光政府参考人 お答え申し上げます。
御指摘の事業におきましては、化石燃料からのCO2の排出削減に向けた取組を加速化させるという目的のために、航空機燃料の代替となるSAFの製造技術開発や、燃焼してもCO2を排出しないアンモニアを燃料として利用するための技術開発支援などを実施しているところでございます。
まず、SAFにつきましては、御指摘のとおり、航空分野における国際的なCO2の排出規制の強化に対応するため、廃食油や古紙などからSAFを製造する複数の技術の開発、実証に取り組む事業者を継続的に支援しておりまして、二〇二四年度末を目途に製造技術の確立を目指しているところでございます。
また、燃料アンモニアにつきましては、二〇二五年度を目途に、工業炉で利用するためのバーナーあるいは試験炉の設計、製造などの技術開発を進めるとともに、アンモニアの製造工程における省エネ化あるいはCO2削減
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| 石井拓 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第七分科会 |
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○石井(拓)分科員 ありがとうございます。
今お答えいただいた中で、SAFについては正直言って待ったなしだと思っておりますので。ただ、食用油をリサイクルというかリユースしていくという、非常にいい考えなんですけれども、それをどうやって集めるかとか、そういうことまで、まだ技術開発の段階かもしれませんけれども、技術開発と同時に、商用化、SAFについてはもう商用化が急がれますので、そういった点はどのように考えられているのか、一つお伺いしたいと思います。
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| 定光裕樹 |
役職 :資源エネルギー庁資源・燃料部長
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衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第七分科会 |
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○定光政府参考人 お答え申し上げます。
SAFの、燃料として今一番実用化が進んでおりますのは、御指摘のとおり、いわゆる廃食油でございまして、御案内のとおり、これを、今は主として飼料、動物の餌に使われたり、一部輸出に回っていたりもするんですけれども、これをいわゆるSAFのためにいかに効率的に集めてくるか。これは国内もありますし、海外ということも両にらみで考えていく必要があると思うんですけれども、それをしっかり集める供給網の確立ということが今、重要な政策課題だというふうに認識してございます。
これは、経産省の力だけではなくて、いろいろな他省庁、例えば環境省、農林省の御協力もいただいて考えていく必要があると思っておりまして、これに関しては、今、SAFの利用に向けた官民協議会というものを昨年から設立して、効率的ないわゆる材料の供給体制の在り方について今検討を進めているところでございます。
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| 石井拓 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第七分科会 |
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○石井(拓)分科員 ありがとうございます。
官民協議会を進めていただいているということで、もちろん進めていただきたいと思いますけれども、農産物からのSAFということも、海外は盛んに行われていますけれども、国内ではなかなかないという点と、先ほど言われたように、農林水産省あるいは環境省との協議をしながらも、今までの規制などを解除していく、あるいは、価格についてもどのように、これ、コントロールすべきかどうかというのはちょっと分からないんですけれども。
そういった意味では、農家の方たちにも影響するならば、安定的な形を取って、そちらへ供給するということまで国の方はやらなきゃいけなくなってくるので、その点が一番気になっておりまして、是非、官民協議も含めて、前向きに進めて、しっかりとした制度をつくっていただきたいなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
次の質問に入ります。
カ
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| 定光裕樹 |
役職 :資源エネルギー庁資源・燃料部長
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衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第七分科会 |
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○定光政府参考人 お答え申し上げます。
カーボンニュートラルの実現に向けては、電化や水素の活用などでは脱炭素化が、電化、水素化で最大限、脱炭素化を進めているんですけれども、それでもなお排出されてしまうCO2につきまして、これを回収して、資源として再利用する、これがCCU、ユーティライゼーションですね、それを地下に貯留して閉じ込めてしまうCCS、ストレージを含めた、いわゆるCCUSの取組が不可欠であると考えてございます。
まず、このCCU、あるいはカーボンリサイクルとも言っていますけれども、につきましては、CO2を様々な製品の原材料として活用することを目指しまして、グリーンイノベーション基金なども活用して、技術開発や社会実装への支援を進めているところでございます。例えば、CO2を原料としたコンクリート、これは既に実用化に成功してございます。あるいは、CO2と水素を反応させて合成燃料や
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