戻る

予算委員会第七分科会

予算委員会第七分科会の発言1483件(2023-02-20〜2025-02-28)。登壇議員180人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 事業 (77) 企業 (76) 非常 (55) 水道 (48) 万博 (46)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
会議録情報 衆議院 2024-02-28 予算委員会第七分科会
令和六年二月二十八日(水曜日)     午前九時開議  出席分科員    主査 上野賢一郎君       伊藤 達也君    川崎ひでと君       古屋 圭司君    金子 恵美君       篠原  孝君    米山 隆一君       赤羽 一嘉君    中川 宏昌君       田中  健君    兼務 山口  晋君 兼務 吉良 州司君     …………………………………    経済産業大臣       齋藤  健君    外務大臣政務官      穂坂  泰君    政府特別補佐人    (原子力規制委員会委員長)            山中 伸介君    政府参考人    (内閣府地方創生推進事務局審議官)        中村 広樹君    政府参考人    (デジタル庁審議官)   阿部 知明君    政府参考人    (総務省大臣官
全文表示
上野賢一郎 衆議院 2024-02-28 予算委員会第七分科会
○上野主査 これより予算委員会第七分科会を開会いたします。  令和六年度一般会計予算、令和六年度特別会計予算及び令和六年度政府関係機関予算中経済産業省所管について、昨日に引き続き質疑を行います。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。川崎ひでと君。
川崎ひでと 衆議院 2024-02-28 予算委員会第七分科会
○川崎分科員 おはようございます。自由民主党の川崎ひでとでございます。  連日、予算委員会、皆様、大変お疲れさまです。今日は二日目ということで、トップバッターを務めさせていただきますので、よろしくお願いいたします。  なお、私がこれから行う質問に関しましては、全て政府参考人に御回答をいただきたいと思いますので、齋藤大臣につきましては、御退室をいただいて構いません。
上野賢一郎 衆議院 2024-02-28 予算委員会第七分科会
○上野主査 それでは、齋藤大臣におかれましては、御退席をお願いいたします。
川崎ひでと 衆議院 2024-02-28 予算委員会第七分科会
○川崎分科員 それでは、早速質問に入らせていただきます。  私がこうして第七分科会で質問をさせていただくのは、ちょうど一年ぶりになります。昨年も質問をこの第七分科会でさせていただきました。今日は、第一問目につきましては、その前回のフォローアップの意味も込めて質問をさせていただきたいと思います。  私の地元の伝統産業、伝統工芸品でございます万古焼についてお伺いをさせていただきたいと思います。  まず、この質問をするに至っての背景を共有させていただきたいと思います。  私の地元、四日市で作られている万古焼につきましては、大変割れにくい土鍋ということで、たくさんの方々から愛されている伝統工芸品になります。コロナの時期には、キャンプブームもあり、土鍋で作ったダッチオーブン、こうしたものも大変人気を呼びました。  しかしながら、この万古焼については、その原料にペタライトという鉱石が使われて
全文表示
橋本真吾 衆議院 2024-02-28 予算委員会第七分科会
○橋本政府参考人 お答え申し上げます。  先生御指摘のとおり、土鍋に用いられるペタライトにつきましては、主にジンバブエから輸入されているところでございますけれども、そのジンバブエの鉱山運営会社の経営権が中国企業により買収されたことにより、従前の輸入ルートによる調達が困難な状況になっておりまして、その後も、日本向けの輸出の再開がどうなっているのかという状況をつぶさに見てまいりましたけれども、具体的な進展がない状況というふうに聞いております。  こうした状況の中、先生の御地元の、土鍋の国内生産量のシェア八割を占める三重県の万古焼の事業者はスポット取引でペタライトを買い付けておる、こういうような状況でございまして、現状、年内に必要となる量は確保される見込みというふうに聞いてございます。
川崎ひでと 衆議院 2024-02-28 予算委員会第七分科会
○川崎分科員 ありがとうございます。  残念ながら、一年前と状況が変わっていないということですので、これはすぐにでも改善するべく、また新たな手を少し考えていただきたいなというふうに思います。  先ほど、質問の御回答で、年内は何とかもつだろうということでございましたけれども、我々の、今、日本の経済状況というのは円安の状況でもありますので、海外からのインバウンドはますます増えてくるというふうに思っています。なので、この計画もそれどおりにいくかというと、ちょっと不安がございます。  やはり、しっかりとしたペタライトの輸入、これを行っていかなければならないというふうに思っているんですけれども、今後のペタライト鉱石の安定した入手計画みたいなものは経済産業省の方で御計画いただいているのか。また、この部分に関して、今、三重県、地元でも新たな代替材料がないかなどの研究もしていますけれども、そうしたと
全文表示
橋本真吾 衆議院 2024-02-28 予算委員会第七分科会
○橋本政府参考人 お答え申し上げます。  ジンバブエからのペタライトの輸入につきましては、従前安定した輸入をしておったルートからの調達が困難となっておりまして、現在、スポット取引で調達しておりますので、安定的な調達のめどというのは現況立っていない状況でございます。  こうした中、対応策といたしまして、まずは、駐日ジンバブエ大使館を通じまして、日本へのペタライト輸出再開のため、現地政府関係機関への働きかけを行うということと、それから、ペタライトの調達多元化に向けたジンバブエ以外の産出国からの情報収集及びその提供、また事業者への鉱山情報の提供といったもの、また、三重県の工業研究所と産業技術総合研究所の連携によるペタライトの使用量抑制に向けた技術開発支援など、様々な支援を行ってまいりたい、このように考えております。
川崎ひでと 衆議院 2024-02-28 予算委員会第七分科会
○川崎分科員 ありがとうございます。  今、御回答をいただきましたけれども、なかなかジンバブエ一択では、これから先、しっかりと輸入することが困難だという状況の中で、まず一つは、違うところからしっかりと採掘しようということなんだと思います。  今、私の聞いている範囲だと、例えばカナダとか、こうした国が代表として挙げられていますけれども、これ自体も、いざ掘れるようになってから実際に製品に使うまでは相当な年数がかかるというふうに聞いています。なので、まずそこで年数がたってしまう。加えて、海外との交渉にも当然時間を要するので、なかなか即効性があるわけではないというふうに思っています。  今、現状、在庫と、あとスポット輸入で何とかしのいでいますけれども、やはりここは一気にドライブをかけていかないと、なかなか伝統産業というのは守れないというふうに思っておりますので、海外の部分での新規鉱山開発に対
全文表示
橋本真吾 衆議院 2024-02-28 予算委員会第七分科会
○橋本政府参考人 お答え申し上げます。  委員御指摘のとおり、現在、ペタライトの調達価格が高騰しておるという認識を持っております。  原材料価格の高騰にも負けずに陶磁器産業が力強く発展していくためには、例えば、国内需要の拡大と同時に、海外需要も取り込んでいくといったような取組が重要であろうか、このように考えております。  このため、経済産業省では、海外展開に積極的に取り組む事業者を支援するために、新規輸出一万者プログラムにより、輸出商社とのマッチングや海外ECへの出展支援などを実施しており、これらの活用も考えられるところと認識いたしております。  経済産業省といたしましては、引き続き、原材料価格や製品価格の高騰の状況を注視しつつ、産地の事業者に寄り添いながら、地場産業の振興、発展に取り組んでまいりたい、このように考えております。