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予算委員会第四分科会

予算委員会第四分科会の発言1608件(2023-02-20〜2025-02-28)。登壇議員136人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 日本 (111) 遺産 (104) 学校 (84) 給食 (68) 支援 (64)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
宮路拓馬 衆議院 2023-02-21 予算委員会第四分科会
○宮路分科員 実は、先般、バドミントン元日本代表の潮田玲子さんとも意見交換をさせていただいたんですが、トップアスリートといえど、自分の体について、つまり月経痛やPMS、月経前症候群のことについて知識がなく、そうした生理周期にアスリート人生を通じて悩み、それを仕方がないと諦めていた、解決策がないと諦めていたという話を聞いたところです。  今局長が御答弁いただいたとおり、教育課程にしっかりと明記されているといえど、結局それが届いていないというのが現実です。より具体的に、そうした誰もが知っているような方でもそういう悩みを抱えていたとか、それを解決したケースがあるとか、より、聞いている生徒さんたちに自分事として聞いていただけるような工夫を凝らした教育を是非お願いしたいというふうに思っております。  続いて、子供のメンタルヘルスの問題についてお伺いをしたいと思います。  近年の急激な社会環境や
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藤原章夫 衆議院 2023-02-21 予算委員会第四分科会
○藤原政府参考人 子供のメンタルヘルス、これは極めて重要でございます。また、御指摘がございましたように、小中高校生の自殺者の数が過去最高になっているという極めて深刻な状況にもあると認識をしております。  こうした状況の中で、相談体制の充実を図るという観点から、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーの配置の推進を図っているところでございます。その際には、対面それからオンライン、この双方を有機的に活用した支援を行っていくという方向で進めているところでございます。  令和五年度の予算案におきましては、スクールカウンセラー等の配置について、重点配置の学校数の増加を図るとともに、新たに、オンラインを活用した広域的な支援体制整備のための予算も計上しているところでございます。  文部科学省では、様々な事情を抱えた子供たちに相談支援が届けられるよう、引き続き、必要な支援の充実に努めてまいり
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宮路拓馬 衆議院 2023-02-21 予算委員会第四分科会
○宮路分科員 もちろん、文科省もスクールソーシャルワーカー、スクールカウンセラーの増員を図り、そうしたメンタルヘルスの問題にも取り組んでいただいておりますが、従来型のアプローチ、やり方だけではとても間に合わないような状況だというふうに思っております。  そうした意味では、先般話を聞いたんですけれども、精神科医の方がアプリを開発して、そして、GIGAスクール構想、一人一台端末が実現した中で、その端末を使って、そのアプリで、AIなどの技術を使いながら子供のメンタル面の変化を敏感に察知し、本当にケアが必要な子供をしっかりスクリーニング、抽出して、そしてその子供に対面でサービスを展開するなり、いわゆるハイブリッドが必要だと思っております。  そうしたテクノロジーの力も十分使う、スタートアップの力も十分使う、NPOの協力も得る、総力戦でこの問題については取り組んでいただきたいというふうに思ってお
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藤原章夫 衆議院 2023-02-21 予算委員会第四分科会
○藤原政府参考人 性同一性障害や性的指向等を含め、個々人が持つ多様な背景にかかわらず、全ての人がお互いを尊重し、誰もが生き生きとした人生を享受することができる共生社会を目指した取組を進めることは極めて重要であると考えております。  このため、文部科学省では、性同一性障害や性的指向等に係る児童生徒等へのきめ細かな対応に資するよう、教職員向けの啓発資料や研修動画の作成、周知、改訂版生徒指導提要への性的マイノリティーに関する記載の追加などを行ってきたところでございます。  さらに、児童生徒の理解増進のため、学校教育における人権教育を通して、多様性に対する理解、自他の人権の尊重等の態度を育む取組を進めるとともに、人権教育研究推進事業において、性的マイノリティーに係る理解を深めるための実践的な研究も進めているところでございます。  共生社会の実現に向けて取組が更に進むよう、学校現場での取組の推
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宮路拓馬 衆議院 2023-02-21 予算委員会第四分科会
○宮路分科員 やはり無理解が差別的な発言などにつながる、これは真理だと思っております。したがって、教育段階における理解増進というのは極めて重要だと考えておりますので、更なる対策の推進をお願いしたいと思います。  最後に、障害者スポーツについてお伺いをしたいと思います。  実は先日、サッカー外交推進議員連盟、超党派になりますが、において、日本代表の森保監督、そしてまた日本サッカー協会の田嶋会長、宮本恒靖専務、あるいはJリーグの野々村チェアマンなどをお招きをして、様々な意見交換を行わせていただきました。次長も同席していただいたと思います。  日本サッカー協会は、ダイバーシティー、多様性を運営の柱に据えておられます。サッカーは障害種別が何と七つもある。デフ、ブラインド、知的障害、ソーシャル、つまり精神障害ですね、麻痺、そしてアンプティー、片足がない、片手がない方々によるサッカー、そして電動
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角田喜彦
役職  :スポーツ庁次長
衆議院 2023-02-21 予算委員会第四分科会
○角田政府参考人 お答えいたします。  ダイバーシティーの高い共生社会の創造のためには、障害のある方が、障害の種類や程度、ライフステージに応じて、身近な地域で日常的にスポーツを楽しめる環境を整備することが大変重要だと考えてございます。  そのような中で、一部の障害種におきましては、競技用の義足あるいは車椅子といった、スポーツを実施するため体の機能を補助する用具を用意する必要があるものの、それらの用具が高額なために、障害のある方がスポーツを気軽に行いにくい状況になっている、こういう御意見もあると承知をしているところでございます。  このため、スポーツ庁におきましては、令和元年度より、障害者スポーツ推進プロジェクトのメニューに、障害者スポーツ用具活用促進事業を加え、障害者スポーツを試したい方が少ない負担で用具を利用でき、気軽にスポーツにアプローチできるようにするために、スポーツ用具活用普
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宮路拓馬 衆議院 2023-02-21 予算委員会第四分科会
○宮路分科員 入口が大変重要です。やはり気軽に始められるように、今御答弁いただいた事業は大変有効だというふうに考えております。ただ、これは国が直轄で行うわけにはいきませんから、やはり自治体の意識が高まり、そして取り組む自治体が増えていくことが大変重要だと思っておりますので、しっかり予算の確保とともに自治体への売り込みを是非お願いをしたいと思います。  最後に、デフリンピックについてお伺いをしたいと思います。  二〇二五年、日本で初めて東京においてデフリンピックが開催をされます。私が大学時代、手話を学ぶ中でできた聾の友人は、実はデフリンピックのスノーボード競技の代表候補でした。鹿児島生まれの私は彼からスノーボードを教えてもらったわけですが、いよいよ日本においてもデフリンピックが開催される日が来るんだなと大変わくわくしております。  大会の成功に向けて、スポーツ庁においても全面的にバック
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角田喜彦
役職  :スポーツ庁次長
衆議院 2023-02-21 予算委員会第四分科会
○角田政府参考人 お答えいたします。  二〇二五年、夏季デフリンピック競技大会が東京で開催されますことは、障害者スポーツ振興の上でも大変意義深いものと考えております。  日本でのデフリンピックの開催は初めてであり、大会の開催を契機といたしまして、聾者スポーツへの理解、環境整備など、共生社会の実現に向けた取組が進んでいくことが重要であると考えているところでございます。  大会に向けましては、現在、全日本ろうあ連盟及び東京都を中心に、具体的な運営体制や大会計画などについて検討を進めている状況と承知をしております。  スポーツ庁といたしましては、二〇二五年の大会の成功に向けまして、全日本ろうあ連盟、開催都市の東京都と緊密に連携しつつ、必要な支援、協力を行うとともに、聾者スポーツの普及振興を着実に進め、スポーツを通じた共生社会の実現を目指して取組を進めてまいります。
宮路拓馬 衆議院 2023-02-21 予算委員会第四分科会
○宮路分科員 ありがとうございました。  質問を終わらせていただきます。
三谷英弘 衆議院 2023-02-21 予算委員会第四分科会
○三谷主査 これにて宮路拓馬君の質疑は終了いたしました。  次に、勝目康君。